ニコニコ大百科

アニメの方もテンテンメインでアニオリ挟むみたいだしこのペースだと年内及び来年４月までに終わりそうにない
原作699話と700話の間に各秘伝やアニオリ挟む余地もあるしまだまだ続きそうだな

去年上映した『THE LAST』の先着入場特典が「列の書」で、今回の『BORUTO』の先着特典が「在の書」だから、最後の一冊「前の書」が出るのはもう確定でしょ。また何かしら映画やるんじゃね？

六道オビト戦　←体術と仙術が有効
六道マダラ戦　←ガイの八門遁甲で圧倒
トネリ戦　←ナルトのパンチに破れる
モモシキ戦　←体術が有効

六道が体術に弱いのか、岸本先生が体術信仰なのか

元から輪廻眼持ってる連中は基本術頼りな側面強いどっちかってーと後衛
タイプだから前衛ガチとは相性悪いって事じゃね？
特にカグヤに顕著だった。トネリも傀儡と泡玉で基本後衛気味だったし

あとはレイヴであったが何の特殊効果無い唯の恐ろしく強い攻撃だから
相手が特殊能力無効系の技持ってても関係無しってトコか

>>5608
一番ダメだと思うのはラスボスのモモシキに魅力が感じられない所だわ
カグヤが白ゼツを用意するくらいだからどんな奴かと思ったら、術の吸収は餓鬼道と被ってるし体術で簡単に対処可能なのは肩透かしを食らった感じ(これならリーも一緒に連れてけよ)
キンシキ吸収後はなんか見た目が鬼童丸っぽかったし

そもそも輪廻眼の基本術の餓鬼道が，術吸収だからね。
吸収のリスクを避けるならば，体術しかないんだろうな。
でもそういう設定にしてくれたからこそ，アニメや映画で頭おかしいレベルの作画が見れるわけで（褒め言葉）

見た目は呪印の状態2とは意識してデザイン似せてるのサスケのセリフから分かるからええやろ。
呪印の元が仙術チャクラだし、大筒木と関連あってもいい

モモシキがデフォでできたのって求道玉ぶっぱと餓鬼道だけというね
カグヤよりできること少ないんじゃないか

映画見た。
つまらなくはなかったけど飛び抜けて面白くもなかったな。
前作のほうが良かった。以下不満点

・敵に魅力が全くない。あまりにも唐突なポッと出な上、納得のいく強い理由や出自が作中で説明されていない。
・五影の扱いが弱い。ナルトと肩を並べて未来を作る五影があまりにも活躍しないし弱く見える。まるでラブライブのモブスクールアイドルみたい。
・サラダ以外のボルト世代がほとんど喋らない。チョウチョウなんて一言も喋らなかった。
他里の下忍に明らかに強キャラっぽいのが一人居たんだからあれもキャラ付けて欲しかった。

削除しました

前作と今作どっちにも長所・短所はあって楽しみ方は人によって千差万別だから。
どっちが良い・悪いじゃなくて、語るならどっちの方が好きかだけに留めて置いてくれたまえよ

モモシキは最新忍具で安易に力を得ようとしたボルトと呪印状態のサスケとの対比だけのために使われた感あるよね
トネリとハムラも体の良い当て馬役と日向家(ヒナタ)ageの道具にされてたし
そもそもカグヤもラスボスの威厳見せられずに消化試合みたいになってたし

あと振り返ってみるとハゴロモはドジっ子にも程があるな
石碑は黒ゼツに改竄される　月に行ったハムラについて何も言わない　カグヤが戦おうとしてた相手の事も知らない

大筒木一族は犠牲になったのだ…

忍具のエキスパートなのにボルトの不正を見破れず、リーの息子も母親不詳で売れ残り疑惑の掛かるくの一

テンテンは犠牲になったのだ・・・　

>>5613
体術信仰と言うか拳を使った格闘の方が描きやすいんだろう。そのため忍具や生物兵器を主体としたテンテン、キバ、シノは割をくった

映画BORUTOは敵キャラ以外は実にいい出来だと思ったがな。
まぁ敵に関してはぶっちゃけ小物やなぁ～という印象しか無かったがｗ
今作は親子愛・家族愛・新世代といった点が見どころだから、敵に関しては強さがあればいいのかもね。

それにしてもサスケは今後どうするんだろうか？とりあえず極秘任務はもう終わったわけだし、
今後は里に留まって良き父親＆師匠として貢献していくんだろうか？
それとも「まだまだ世界を見て回る必要がある」とでも言って、また旅を続けるんだろうか？

うちは再興目指すならまずは長男産まないと。第二子に挑戦ですね

尾獣ってwikiみたら一尾と九尾以外は器の人間がまともなら比較的簡単に打ち解けられそうな性格のばっかだね

作画凄えなあって思ってたら作画陣に松本さんが参加しててやっぱりなって思った。監督も山下さんだしね

孫なんて名前覚えてやれば堕ちそう

>>5629
その字だと孫がアヘ顔落ちみたいじゃねーかｗ
あとクラマじゃない某九尾の怖い顔がアヘ顔って言われた事あるとか

できれば大人の時の六道仙人モードのナルトみたかったなぁ。
求道玉が浮いてなかったからクラマモードだろうし。
やっぱ六道仙人化はできないのだろうか。

>>5631
いや，目が＋になってた，目に隈取りがなかった，服の裾が腰までの長さ，って特徴から一応，六道仙人モードのはずだよ。
六道仙術や求道玉をどうして使わなかったのかはわからないけどね。

コミックス持ってないからうろ覚えで申し訳ないんだけど、サスケって餓鬼道の術吸収使えなかったっけ？ナルトとの最後の戦いで使ってたような……？
中忍試験会場でモモシキがどばどば撃ってきた時とか、普通に吸収すればよかったのでは？

輪廻眼って最後のほうチャクラ攻撃無効化の餓鬼道だけしか使わなくなったな
嘘を見抜く能力とか引力とか自由に使うには難しい能力ばかりだったからしかたがないけれど
ほとんどペインの固有忍術になってた感がある

いや良かったよ映画
サスケは今回大活躍で前回サスケの扱いに不満があった人も溜飲が下がったことだろう
アクションも豊富だしヒナタとヒマワリは可愛いし
惜しむらくは(在ると勝手に思っていた)千鳥螺旋がんを見れなかった事くらいか？
「前」の書って何のイベントで出すんだろうな

チャクラ吸引術は実は原作ではヨロイや次郎坊っていう音の先駆者がいるんよな。前者はあまりにも序盤退場でほぼ誰も
覚えてないけど獅子連弾披露の対戦相手だったなあ。まあ
六道チャクラ吸引術と違って前者は術の吸収じゃなくて
相手の体に直接触れないとダメな点、次郎坊は相手を土壁に閉じ込めないとダメな点(但し、螺旋丸に対しては有効)とか
デメリットは結構あった。そう思うとペインチャクラ吸引術は術及び直接触れてチャクラ吸引もできるからやっぱりそれらの上位互換いってるんよな、映画版は倍返し可能だから更に上をいってる。と言ってもちゃんと弱点はあるところはよく練られてるなと思う。あとサスケのはコミックス終盤通りなら別の術発動中のチャクラ吸引は無理だけど10年以上経ってるから使えてもいい気はする。それにナルトが守ってた
からスサノオ以外とりわけ必要なかったのと、あんだけ
広範囲だと流石に影分身無しだとカバーできんのやろ。
映画でサスケ影分身使うシーンあるけどあれただの分身の術の可能性あるし、仮に使えても得意ではなさそうだからあれでええんじゃろう。原作でも分身で戦ったシーンはないし

テンテン独り身だとか言うけどさ、考えてなかっただけで、結婚してないとは言われてないじゃん…それに最後のEDのあの１枚絵はやっぱり…だとは思うよ

まぁリーと接点ある女ってテンテンくらいなもんだしな

シンキの存在感半端なかったわ
新世代組の中で間違いなく一番キャラ立ってた

結局シンはかませの中二病な雑魚で終わっちゃったが休みたいたいとか言ってる岸影様に「ねえどうなの？どう？」とか質問攻めするのも酷だしな。