ニコニコ大百科

>>960
そうだったのか、サンクス
リーディングシュタイナー持つオカリンが２人いると複雑になるな

SG世界線ではかがりはどうなってしまうのか・・・
ロボティ続編とかでしれっと出たりするのかな

>>961
リーディングシュタイナー関連の主観問題は公式でもまだ曖昧だからぶっちゃけややこしいといえばややこしい。
個人的にはゲームソフトもしくはセーブデータがオカリンの主観ごとにあるけど、逆のものは一つしかない(ゲームソフトならセーブデータが、セーブデータならゲームソフトが)。
アクティブな世界線を1つしかないゲームソフトだとすれば、オカリンの主観は各セーブデータ。各セーブデータは直接干渉しあわないけど、ゲームソフトを介して要素を受け継がせることはできる。ただ別の媒体なので混ざり合ったり片方がなくなることはない。と解釈している。説明下手で悪いけど

かがりに関してはスタッフ曰く、SG世界線でもまゆりと会う因果はあるみたいだけど、名前と立場はよほど特殊な事情がなければ別人だろうね。
あ、ロボノにはおそらくよほどの自体がなければ出ないと思うよ。
2036年で約10歳だから、ロボノDaSHでもまだ生まれてないだろうから

>>954
おま俺
真帆と萌郁良いよなぁ
オートマトンのサリエリ評価の真相知って救われる真帆と
真帆を守る為って初めて自分で立ち上がった萌郁の二人は映像で見たかった

アニメじゃ多分FBの指示であっさり協力者として最終戦まで付いてきてるけど、描写が足りない

少なくとも最終回に関してはFB関係なく自分の意思でついてきたし、そのおかげで世界線が変わった影響で来るのが早くなった教授たちに対処できた、と解釈している。

負荷領域のデジャヴをSG世界線で起こった事象として俺らが観測してしまうと、オカリンのSG世界線へ目指した努力は単に鈴羽やかがりの時代に問題の先送りをしただけになってしまう可能性が微レ存

>>965
どういうことだキバヤシ！

既出だと思うけど質問
アニメの最終話の後のオカリンと鈴羽とまゆしぃはどうなったの？

>>967
状況にもよるね。
あの時点の過去へのタイムトラベルだからあの二人がいたのはβ世界線…なんだけどあまりにも過去過ぎるからオカリンが迎えに行かなかったら多分、SG世界線でもα世界線でもあの二人あそこに取り残される可能性が高い。

仮にトレーサーの力で燃料問題を解決できているのなら、未来へ帰るタイミングのどこかでSG世界線へ移行(無印と同じ展開)。彼女たちの立場から見てどこが因なのかはケースバイケースだろうけど、一番可能性が高いのは2010年8月21日の中鉢論文関連だろうね。

オカリンに関してはわからないな。
未来へのタイムトラベルで頭痛タイプのはリーディングシュタイナーは発動した例が原作ではないからね(起きてたかもしれないけど、あのオカリンの状態じゃわからないしなぁ)。

アマデウスとの出会いや再度のラボ襲撃で視聴者みんながオカリンを心配してた頃が懐かしいｗ
あの荒野のエンディング見直すと執念オカリンの大勝利高笑いにも見えてくる

馬鹿な俺に最終回の解説をしてくれ
第一期がα→SG
ゼロがβ→SG？
最後のオカリンは何腺？？
線がこうさしすぎてわけわからん

SG世界線に入れるなら最終話Cパートは意味がないのではっていうのは確かにその通りなんだけど
ただ２２話でアマデウスが「人間がAIと違うのは不合理な事も意味のない事もやること」って言っていたのが
そのまんまつながるからそれで良いなと思うんだよな

>>970
まゆりたちをトレーサーで追ったからβ世界線のはず。
まあ、2万年前だからぶっちゃけどの世界線でも問題ないといえばない。

ただ逆に言えばまゆりたちはあのままだとあそこに取り残されたままになるから助けないといけない。

>>971
岡部はRSで記憶が連続するから
仮に2010年岡部がSGへ到達したなら、2025年岡部も自動的にSGの世界に移ることになるが
「まゆりを助けに行けなかった」という記憶も引き継いでしまうだろうからな
自分の迷いから鈴羽まゆりを時空の彼方に追いやったことへのけじめではないかと

その点前作から気になってたけどメールを送るタイミングで2025年からオカリンがいない様にすることでSG世界線のオカリンの記憶を上書きしないようにしてるんだなと思った
エネルギー問題があるのに数万年前に行けたのは残エネルギー０のまゆりたちのタイムマシンが通ったブラックホールの道を同じように追跡して通ったからエネルギーはあまりなくても行けたのだろう

そう考えるとそのあとオカリンが生まれてない時代にいって３人で暮らしたのではないかなぁ
これなら記憶は上書きはされないしSG世界線になっても執念オカリンはいる（た）ことになって無かった事にはならない

SG世界線に切り替わった2010年のポイントから全ての事象が再構成されて、
結局2025年のポイントに存在するオカリンがどこにいようと
SG世界線に移って「ハッ！ここは！？」状態じゃないかな
それは例え二万年前でも、SG世界線ならそこに行く理由がまずないんだから漏れなく
言い方変えれば「容赦なく」世界線の変動は訪れると思う

BC18000年のラストは「まゆりらが現れた」時点でβ世界線に分岐してると思われ
人類が出現する等の他のアトラクタフィールドも巻き込んだ収束に参加しつつも、絶対にβに到達すると思う

とりま主人公が最後までへたれすぎた　第1期をけがしただけだったな

よく勘違いされているが、ＳＧ世界線変動を直接引き起こすのは
2010年のオカリンの選択だから、2025年のオカリンの主観は関係ないぞ
そうでなくても2036年の鈴羽跳躍が為されてやっと変動の条件が整うから、2036年までオカリンが生きてないとＳＧに主観が上書きされることは無い

レスキネンって殺した方が確実だと思うんだけど殺したら何か別の事象が起こるかもしれないから放置したのかな
もえかさんなら即効殺しそうなんだけど

>>979
レスキネン教授は思いっきり未来で暗躍してるんで、収束の都合を考えたらまず無理(もちろん、彼が死ぬ世界線はβ世界線内にも当然あるけど。原作ゲーム版にはあるし)。
レスキネン教授殺すために世界線変えるくらいなら、そんなことする必要のない別の案を進めていった方がよっぽど健全だからね。
まあ、あの世界線は一応D-RINEで世界線変えてるから、その前の世界線と違って死ぬ収束にすることもできるかもだけど。

かがりがラジ館に現れたことでレスキネンが生存する事は確定じゃないかな
岡部からすれば最大関心事はまゆりたちを出発させてタイムマシン消失を観測する事でいちいち博士を構ってられないし
仮に萌郁が撃っても2011レスキネンは所謂異能生存体状態だし

うまい棒コラボのうまデウスの2回目が来てたけど
まさかヘリミサイルをネタにするとはおもわんかった

求めるのは科学的根拠に基づいたリアリティー――志倉千代丸氏が語る『シュタインズ・ゲート』などの“科学アドベンチャー”の作りかたと未来
https://www.famitsu.com/news/201809/26164191.html
――『シュタインズ・ゲート ゼロ』で登場したキャラクターは、シュタインズゲート世界線で岡部たちとの接点はあるのでしょうか？

志倉　『シュタインズ・ゲート』のテーマに、未来は見えていない、わからないからこそおもしろいんだというものがあります。いわば“可能性世界線”ですね。
ですので、接点のあるなしで言えばもちろんあるでしょう。ただ、接点が薄いか濃いかはわからないといったところです。

――『シュタインズ・ゲート』は構造上、シリーズ作品を作りやすいと思いますが、今後続編やスピンオフ作品をリリースする予定は？

志倉　パラレルワールドにちなんで言えば、岡部たちラボメンに焦点を絞った作品もまた無限に作れますが、現在のところ、そのような予定はありません。
『シュタインズ・ゲート』は、あくまでもデジタルなロジックで成り立っている作品なので、バイナリーである“1”と“0”へのこだわりがあって、重ね合わせ状態にある1と0がシュレーディンガーの猫のように、どちらを観測するのか？　またはときに干渉しあうような量子力学的な構造が『シュタインズ・ゲート』にとって最も美しい形だと考えています。
ただ、たとえば“シュタインズ・ゲート ゼロ だ～りん”などのファンアイテムや“シュタインズ・ゲート ゼロ エリート”などは、十分に考えられますけどね。
また、同じシリーズでも一部を除いて基本的にはキャラクター総入れ替えの『カオスヘッド』と『カオスチャイルド』の作法で言えば、たとえば“シュタインズ・ゴッド”のようなタイトルで、別世界線でのまったく別の新キャラクターの話を描くことはできるかもしれませんね。

――今後のシリーズで、ダルや綯のように『シュタインズ・ゲート』のキャラクターが登場するということはありますか？

志倉　姿を見せるかどうかはさておき、登場はするでしょうね。
『ロボティクス・ノーツ』でも、ネット上で『カオスヘッド』の彼がハンドルネームで書き込んでいたりもしますし。
今後の作品によっては、本編より若い岡部や紅莉栖が活躍したりする作品も出てくるかもしれませんね。

https://www.famitsu.com/news/201809/26164191.html
志倉　つぎに出る『ロボティクス・ノーツ DaSH』もダル視点で進むゲームになっていますが、これもソフトウェア専門のスーパーハッカーのダルが、どうやってハードウェアの知識を得たのかを描くためのものです。
最終的にはタイムマシンができる未来があるかもしれない。
『ロボティクス・ノーツ』の世界にダルが行き、そこでの経験によってタイムマシンのメカニックとしての“気づき”を得る＝のちのちダルがタイムマシンを完成させることにつながるなど、科学アドベンチャーシリーズはそれぞれにうっすらと“つながり”がある。
最初こそ『ロボティクス・ノーツ』はシリーズのプランになかったのですが、メカを学ぶシーンがないとダメだということで入ってきた感じです。『ロボティクス・ノーツ』でダルが種子島に渡ること、それもひとつの分岐点になっているわけです。

https://www.famitsu.com/news/201809/26164191.html
――発売中止になった小説『シュタインズ・ゲート -The Committee of Antimatter-』の内容を今後描くことはありますか？

志倉　もろもろの事情により、いまのところありません。
個人的には、そんな“もろもろの事情”を発言したいタチなのですが、“機関”という名の弊社広報によって、確実になかったことにされてしまうので、控えます……。

―― 『オカルティック・ナイン』や『アノニマス・コード』も、扱いは科学アドベンチャーシリーズとしてもいいのでしょうか？

志倉　『オカルティック・ナイン』は、当時は科学アドベンチャーではない的な雰囲気を出していたのですが、けっきょくこれも“超常科学”なため、科学アドベンチャーシリーズということに変えました。『アノニマス・コード』もです。

――『シュタインズ・ゲート』について、いろいろうかがいましたが、そんな科学アドベンチャーシリーズの終着点に関する構想などは、すでにあるのでしょうか？

志倉　終着と言えるかどうかわかりませんが、もちろん構想はあります。
このタイミングで詳細を言うことはできませんが、“科学というテーマがいかに興味深いものであるか”を、作品ごとに伝えていきたいと思っていますので、ぜひ今後の作品もご期待ください。

>>lv315859809

速攻でゼロ及びシュタゲの一挙やると思ったんだけど全然気配ないな

>>sm34069152

19話あたりのコメで「レスキネン殺せばいいじゃん」←「収束で殺せない」←「殺せなくても犯せはするだろ？」という流れに噴いた

なんで皆レスキネン教授のカー・ブラックホールにバナナブチ込む発想に収束するの？
なんで皆レイエス教授よりレスキネン教授を犯したがるの？