ニコニコ大百科

荒れそうだからここらへんにしとこ。
しかしSansのシャレ、なんかハイセンスに感じてくるな
英語だからこそなんかきれいに聞こえるっていうか

気のせいかなぁ

>>717
YouTubeでもMEGALOVANIAの再生回数といいね数圧倒的だよね
「undertale bgm」って検索かけただけで1番上にすぐ来る

原曲もだけど有志の方々のアレンジも凄い
気合い入ってたなぁ

>>716
アンテのモンスターはコミュニケーションが取れるから仲良くなれるのであって、
言語がわからずかつ襲ってくるモンスターと認識しているのなら容赦なく殺すのが普通のRPGであり普通のプレイヤーだと思う。
つまりその実況者はごく普通にRPGをやっている訳だ、すげぇもったい無い事をしているけどね。
>>709
>>720
無駄に[FIGTH]すんなよ、掲示板のLOVEが上がっちまうだろ。

邦訳版をやった時に俺はこんな酷いプレイをしていたのかと後悔してくれればいいんだけどね・・・
ゲームなんてたかがデータの羅列だろっていうゲームプレイヤーへのアンチテーゼがこのゲームの本質であり魅力だし
シナリオも分からぬままクソゲー評価で終わってしまうのはあまりにもったいない

Friskとアレ以外の他の6人って本編ではどんな人間か語られてなかったけど実はある程度分かるようになってるんだな…
とんでもねえゲームだなほんと

>>724
[FIGTH]だと「フィグス」になるぞ
[FIGHT]や

>>726
確かにシェフ（フライパンとエプロン）、
バレエする子（チュチュとバレエシューズ）、
カウボーイ（弾無しの銃とカウボーイハット）、
本の虫（ノートブックとメガネ）、
格闘家っぽい子（グローブとバンダナ）
あと一人はなんだっけ・・・

>>706
undertaleって2周も3周もしてやっと物語の真相に辿り着けるってゲームだから
1周目のプレイにケチつけるのは違う気もするけどな
自分も最初トリエルママとの勝負で勝手に「コレもしかして和解不可能イベント？」って勘違いして倒しちゃったからなぁ…

>>728
ナイフと絆創膏
…冒険家？

>>730
絆創膏は初期装備だから違う、確か色あせたリボンとおもちゃのナイフ
たぶん女の子だったんじゃないかな

あぁごめん、オメガフラウィー戦だと絆創膏とおもちゃのナイフだね
あと話題ぶった切って申し訳ないけどtobyさんと糸井さんが会ったみたいだ
https://twitter.com/tobyfox/status/731088169412612096

木の棒とばんそうこうを装備しているあたり
Friskは山にアバンストラッシュの練習をしにきた鼻ばんそうこうショタ

装備品・OmegaFlowey攻撃時のソウルの色・雪球転がしの旗を見るとそれぞれの性格もちょっとだけ分かる

>>722
あのサンズの覚醒テーマだしなによりあの昂揚感は反則級

あと落ちてきた他の6人はみんなフリスクと同じような子供だったのかね？
なんとなくシェフとカウボーイは大人なイメージがする
シェフはやさしいおじいさんシェフでカウボーイは次元大介

個人的には本の虫は老齢の人で、料理人はどっちかというと母親的な人物のイメージがした
でも全員子供っていう可能性も確かにある気がする

とある実況プレイの1話を見てこのゲームを初めて知った
その実況者本人の「実況しておいてアレだけど自分でやってみてほしい」という言葉を守って動画視聴封印までして、ついさっきPルート完遂してきたよ
自分でやってみて本当によかった、これだけの良い作品に巡り合えたと心から思う
これからは心置きなく実況動画の続きを楽しむこととするよ

…でも後から色々見たらやり残したことが結構あるのがなあ…特にサンズニキのループ会話+隠し扉
しかしデータリセットはやりたくないというこのジレンマよ
最後の最後にそれはズルすぎやしませんかねクソ花さん…

しかしこれの作者は最初にFloweyに攻撃させることで疑心暗鬼にさせたり

通常ルートでTorielに攻撃するときも
まだ大丈夫だろうって辺りで急に火力上がって殺すことになっちゃったりと

人の心理をよくわかってるよな

削除しました

このゲーム民度低すぎない？

どの動画にも名人様湧いてんだけど

本当それは思うな、
ゲームは最高の作品なのに
何故こんなにも民度が低いのか？

そういえば結局
「登ったものは二度と帰れない」と言い伝えられてるエポット山に

何故主人公が一人で登ったのかって部分は作中で語られてない気がするけど

実はどっかで理由がわかるシーンとかあったりする？

Last thing I remember, I was
Running for the door
I had to find the passage back
To the place I was before
"Relax, " said the night man,
"We are programmed to receive.
You can check-out any time you like,
But you can never leave! "

>>737
分かる。俺も真エンディング迎えてからアンダーテール起動出来てない。虐殺ルートだけ動画で補完したけど、虐殺ルートはやらなくて良かったと思ってる。あれ自分でやったら心折れそう。
俺のセーブデータの彼らは幸せに過ごしてると信じている。

最初に落ちた人間（プレイヤー）はどうやっても幸せにはなれないん・・・？
frisk君を自分の分身と思って名前も自分の名前入れてみたりして（感情移入とも）プレイしてきたけど実は別人でしたと言われた挙句、frisk君こそ友達に欲しかった、最初の人間（プレイヤー）は良い奴では無かっただとか言われて正直悲しいんだが
俺はどうやってもasriel君達とは友達になれないのか

前にも移植の話をしたけどさ
もし移植が本当になるなら、追加要素とかあるのかな？
作者本人は移植については前向きだけど慎重になってたな

>>745
そういや作者は自分の名前をつけることを推奨してたって聞いたが…
ある意味悲劇の引き金だからなぁ
プレイヤーこそがこのゲームのキャラクターにとって真の敵、みたいな感じに邪推してしまう

>>746
それこそ作者本人に聞いてみなきゃ分かんないけど
追加すべき要素はいっぱいあると思うよ
全ルートやっても結局わからない事だらけだしな

自分はGルートやってないし（精神的にも技量的にも）できそうにもないからN・Pルート知識以外はよそから仕入れたものになってしまうけど、キャラ（≠フリスク）はPルートの最後でアズリエルから話を聞く分にはせいぜい「そこまで良い奴でもなかった」止まりの知識しか得られないんだよな

そしてそんなキャラの本性が露わになるのはGルートだけ
でもって、Gルートに行くということはすなわちプレイヤーが残酷な選択をし続けたということ
ここにきてプレイヤー（の名前）＝キャラ、ってことが生きてくるのだと思う
Gルート完遂後は主人公が乗っ取られてしまってどうあがいてもプレイヤー＝キャラであることから逃れられなくなることも含めて、ね

完全に妄想だけどCharaもFloweyと同じくSAVEの力を使えるようになってしまったから無気力悪人になったって気がする
Chara→Flowey→プレイヤー　の順でSAVEの力が渡ったんじゃないかとかね