するめえ(生放送主)とはポケモンのバトレボ放送を中心に放送を行っている生放送主である。
大体リスナーからは「するめえ」ではなく「するめ」と呼ばれる。
概要
声変わりをしていない中学生のような声のため、初見のリスナーからは「女性ですか?」とよく聞かれるが実際は
男の娘です。また、「女性ですか?」の問いに対して「男ですよ^^」と言う時や、「男ですか?」の問いに「女ですよ」
と答えたりする。よく間違える人が多いのか、最近は上にハッキリと「男」と書いている。
職業はニート(実際はフリーターだけどまぁもうニートでいいでしょ^^)
よくリスナーにイカ臭くないですか?と言われていじられる。実際に妹にも「お兄ちゃんなんか臭い」と言われた。
男のリスナーから人気がある(性的な意味で) よく「ホモなんですか?」や「ゲイなんですか?」と言われるが立派
放送中にたまに低い声で話す。その度にリスナーから「彼氏きたww」や「地声ですか?」などと言われる。
テレビの前でゲームをしながらブツブツ独り言を話しているするめを見た母親から「病院へ行こうか?」などと
言われ本気で心配される。
コメントをしたらだいたい反応があるのでみんなでするめをいじってあげよう^^
※いじり過ぎにも注意しよう、動画を見ずにいじっていると主が怒る事があるので、ある程度自重するように。
最近コミュ人数が多くなり、多様化するニーズに対応するためにお題を決めてのお絵かき放送や、色々なゲームの実況を行っている。お絵かき放送は参加者が少ないため興味のある方は参加しよう。
ポケモントレーナーとしての「するめえ」
するめえは リスナーから もらったポケモンを たいせつにする。 ライチュウが だいすきで ドンカラスとは ともだちで ある。
声が非常に特徴的であり、いじると面白い反応をすることが多いため、そっちの方の印象が強めだが、一応、彼もポケモントレーナーである。
普段はバトレボでランダム対戦をしながら対戦募集をしている、たまにDSのほうの対戦の募集もしている。
ルールはシングル3vs3、複数催眠だめ!道具重複ダメ!ラス1、爆発、滅びの歌、道連れを使った場合は使ったほうの負けなど、どこでも見かれるようなルールを設けている。「ダメ」と「だめ」を使い分けているあたり萌える。
最近は特に指定の無かった伝説ポケモン、ポケモンの重複についてのルールも書かれていて、重複○、禁止ポケ×、準伝説○となっている。
好きなポケモンはウインディ、ライチュウ、リザードンとか、とにかく早いポケモンである。特にライチュウはサムネにするほど好きでバトレボでもよく活躍していたが、最近はメインパーティを使う事が少なく出番もなくなりつつある。
たまに、良固体のポケモンの配布を配布することがある。主の声に釣られたであろうリスナー達はその配布のときに、主に良固体ポケモンを渡すことが多く、主の人気さを物語っている。主は配布の時に受け取ったポケモンを育てて、バトレボで活躍させたりと、大切にしてくれる優しいトレーナーである。
最近は配布の時に受け取ったポケモンだけでパーティを組んで、バトルさせている。
深夜は下ネタコメや、主をいじるコメが多いため、ポケモン放送で主とポケモンの話をしたいときは深夜じゃなくて早い時間帯に放送に訪れるといいだろう。
- リザードン統一パでジバコイル統一パと戦い、『一3タテしそうでこわいわー』と発言、しかし敗北した。
試合後の言い訳→「運ゲですよねー」「実質勝ち」「リザパで負けるわけがない」 痛い子である。 - コミュ人数1500突破の日にニコニコ動画における、バトレボ実況者の一人である、もこうさんと当たった
- 1月29日 リザードン、カイリュー、カイロスで、『一3タテしそうでこわいわー』発言、しかし敗北した。
相手はカイオーガ、レックウザなどが入っていた伝説パであるが、実際に相手が使ったのは2匹だけ入っていた
「パッチール」と「ピカチュウ」だけであった。するめ涙目の瞬間である
くだらない事(するめ辞典)
黒(闇)するめ
1月9日 21:26分開始の枠、するめはとある事が原因で鬱モード(病んでる)になってしまった
その枠で、するめはこう言った
「ふぅ・・・某生放送主さんかわいいなぁ・・・」
「落ちろ・・・落ちて喘げ・・・」 「どんな体勢だ・・・うつ伏せか・・・」 「某生放送主とちゅっちゅしたお・・・」
「男と飯食いに行った? いいなぁ~、俺も誘ってくれよ~、某生放主~」
「某生放送主の尻に甲羅ぶつけたお・・・」
「よかったじゃないよ某生放送主~」
喋り方はと言うと、まるで某実況者(も●う)を彷彿とするような喋り方。声は低音、おまけに棘々しい言葉の数々
上記以外にも発言はあったが 何時ものするめからはとても考えられないような事ばかりであった。
因みに、黒(闇)するめ状態の時の記憶は覚えていないらしい。某遊●王のもう一人の僕みたいである。
※これについては全てネタです 信じないように!
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関連項目
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