カーストルームとは (カーストルームとは) [単語記事]

いきなり腸が飛んでった。

砂埃が大"地"に"舞"う"

遥か彼方それでも空に憧れた

希望を抱かぬ者は、失望することもない。バーナード・ショー
思考が人間の偉大さをなす。パスカル『パンセ』

睨めど星は落ちない

東山で捕まえよう

この場所から

よく事を始めた者は既にその半分は終わっている　ヘシオドス

真実を愛せ、しかし誤りを許せ。ヴォルテール
富は海水に似ている。飲めば飲むほど、のどが渇くのだ。
名声についても同じことが言える。ショーペンハウエル
時として外見は実体とはおよそかけ離れているもの。　シェイクスピア『ベニスの商人』第3幕2場
事物の外観は偽りに満ちている。　諺
私は人間ではない。
私はダイナマイトである。ニーチェ『この人を見よ』
人間の行動は、思考の最上の通訳者だ。ジョン・ロック『人間悟性論』

怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。ニーチェ『善悪の彼岸』
真の自由とは、すべてのことを己の基準でなしうることである。モンテーニュ
知識は力なり　フランシス・ベーコン『ノヴム・オルガヌム』

独立の気力なき者は必ず人に依頼す、人に依頼する者は、必ず人を恐れる。
人を恐るる者は、必ず人にへつらうものなり。福沢諭吉　『学問のすすめ』
誰も学ばない、誰も知ろうとしない、誰も教えない。――孤独に耐えることを。ニーチェ『曙光』
善とは何か――人間において力の感情と力を欲する意志を高揚するすべてのもの。ニーチェ『反キリスト』

遠ざかる群青の下で

人間は自由なものとして生まれたが、鎖につながれている。己れが他人の主人であると思っているような
人間も実はそれ以上の奴隷である。ルソー『社会契約論』
すべてこれまでの社会の歴史は階級闘争の歴史である　マルクス　『共産党宣言』
心は天国を作り出すことも地獄を作り出すこともできる　ジョン・ミルトン
嘘をつくより本当の事を言う方が、ほんの少し苦痛なだけである。甘いコーヒーより、苦いコーヒーを
飲む方が、ほんの少しだけ辛いように。ウィトゲンシュタイン
敵を作らざる者は決して友を作らずアルフレッド・テニソン

平等が罠をはる

人間の心に発見する最初にして、最も単純な感情は好奇心である。エドマンド・バーク
愚か者の楽園に暮らす人たちの幸せを羨ましがってはいけない。
なぜなら,それを幸せだと考えるのは愚か者だけだからである。　バートランド・ラッセル『自由人の十戒』
智恵も美徳も欠いた自由とはそも何ものか。
それはおよそあり得るすべての害悪の中でも最大のものである。
エドマンド・バーク『フランス革命の省察』

部屋に針が落ちる

学は指揮官であり、実践は兵士である。レオナルド・ダ・ヴィンチ
我々はただ集団から離れているだけで心が楽になるだろう。セネカの『幸福な生活について』
運命は望む者を導き、欲しない者をひきずる。セネカの『ルキリウス宛て書簡集』

日陰と日差し待ちわび

カなき正義は無能であり、正義なき力は圧制である。それゆえ正義と力を結合せねばならない。
パスカル『パンセ』

エントロピーが満ちていく

礼節とは、自分にも礼儀を返してもらいたい、礼儀正しい人と思われたい、こんな願いの現われである。
ラ・ロシュフコー箴言集

偽善とは悪徳が美徳に払う敬意である。ラ・ロシュフコー箴言集

制限的自由の中で

読むことは人を豊かにし、話し合うことは人を機敏にし、書くことは人を確かにする。フランシス・ベーコン

君はどう生きるのかって

敵の不幸を憐れむ気持ちには、とかく、善意よりも高慢が強く働いているものだ　ラ・ロシュフコー箴言集
人類は自分がなしとげた進歩の重さで半ば押し潰されてうめき苦しんでいる。
ベルクソン『道徳と宗教の二源泉』

問われたみたいだ

もし神が存在しないなら、神を発明しなければならない。ヴォルテール『三人の詐欺師の本の著者への書簡』

他人の欠点を笑ってばかりいるのは、臆病の証拠である。トマス・ホッブズ

世界とは、多様性と不一致以外のなにものでもない。モンテーニュ『エセー』

語りえぬものについては沈黙しなければならない　ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』

悪の起源は、人間の無知にある　ソクラテス

先輩 ☆捨てる

うつろうものはすべて単なる比喩にすぎない。ゲーテ『ファウスト』

少しずつ掴み取るんだ光を

現在だけを耐え忍べばよい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。
過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。アランの幸福論

変化は怖くない進化を遂げよう

学べ、さもなくば去れセネカ

肺上がる

（まだ見ぬ強敵たち）

僕らは地球という部屋を歩くたび　NEET