御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~とは、Nintendo Switchにて発売されているゲームソフトである。
| ゲーム情報 | |
|---|---|
| ジャンル | 3Dアクションゲーム |
| 開発元 | グッド・フィール |
| 販売元 | グッド・フィール |
| 機種 | Nintendo Switch |
| 発売日 | 2023年11月30日 |
| 価格 (税込) |
5280円 |
| 対象年齢 | CERO A(全年齢対象) |
| その他 | - |
| ゲームソフトテンプレート | |
2023年6月21日配信のニンテンドーダイレクトにて初公開。同年11月30日に発売された。
開発・販売はグッド・フィール。同社にとっては2作目のパブリッシングタイトルである。プロデューサーはコナミ時代に、『がんばれゴエモン』シリーズでディレクターやプロデューサーを務め、『エビス丸』のモデルにもなったと言われている蛭子悦延氏が担当。
各地で悪事働いている「お祭り軍団」とそのボスである「オラクル祭太郎」を退治し、平和な日本を取り戻すべく、タヌキ族の「バケル」とイッスン族の「すん」が日本全国を旅する、という物語。
ゲーム性としてはオーソドックスな3Dアクションゲームとなっており、シンプルかつ爽快感のある操作性が売り。また、御伽の英雄たちに変化することで、戦い方を変えることも可能。ガンナーのようなスタイルや、周辺攻撃を得意とするスタイルに変化し、戦いを有利にすすめることができる。
日本全国が舞台であり、47都道府県全てにステージが用意されていることも特徴である。その土地々々の名物や伝承、観光地などをモチーフとしたステージ構成やギミックとなっている。鈴鹿サーキットがある三重県ではレースを楽しめたり、たこ焼きが名物である大阪府ではたこ焼き型のロボットとバトルを繰り広げたりと、ゲーム性の異なるステージも存在する。また、各ステージにはその土地にちなんだ「おみやげ」が隠されていたり、ステージ内のどこかにいるウンチクから「うんちく」を教えてもらったりと、収集要素も用意されている。
コミカライズ企画として、「月刊コロコロコミック」の8月号より漫画の連載が開始。作者は古本ゆうやが担当。
日本に厄祭来たる!
ある嵐の夜に イッスン族の「すん」と出会ったことがキッカケで
狸の少年「バケル」は日本全土を揺るがす大事件に巻き込まれていく。「オラクル祭太郎」という悪党が「お祭り軍団」を率いて
日本各地で悪事を働いてる事を聞いたバケルは 平和な日本を取り戻すため、
すんと共に旅に出ることを決意する。
- ファミ通.COM
掲示板
70 ななしのよっしん
2025/09/27(土) 19:42:44 ID: mtj0BI7qUv
追記
あと攻撃した時の前進は穴の前で止まってくれるがローリングとかは止まってくれなくて何回か事故ったからそれも穴の前で止まって欲しかった
71 ななしのよっしん
2025/10/06(月) 12:31:19 ID: zWbLqCo8XR
中途半端が一番よくないっていうのを痛感した作品だった
あくまで精神的続編であってゴエモンじゃないはずなのに結局はゴエモンの世界観やデザインを意識しすぎてる。そのせいで一体どの層向けなのかさっぱり分からない、古臭い新規IPとして案の定爆散してしまった
本当にもったいない…
72 ななしのよっしん
2025/10/28(火) 19:18:01 ID: md5JU17Rsf
・コナミに頭下げてゴエモンとして売った方が良くね
・それで売れるなら元からゴエモンは打ち切られてない
・中小なのでコナミよりマーケティングが弱い
・やってることはゴエモンと変わらない
・ゴエモン以上のブランドを作れないとシリーズ化できない
なんか、やっぱり企画の時点で疑問に思わなかったのかなぁと
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最終更新:2025/12/06(土) 15:00
最終更新:2025/12/06(土) 15:00
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