THE PINBALLSとは2006年に結成された4人組のロックバンドである。
バンド名はBLANKEY JET CITYの「死神のサングラス」とThe Whoの「Pinball Wizard」の歌詞を由来にしている。
公式の略称は「ピンズ」。
2010年に開催されたタワーレコード主催のオーディション「Knockin'on TOWER's DOOR」にて1位を獲得した。「NO MUSIC, NO LIFE.」のポスターを飾ることになる。
翌年の2月、同オーディションで勝ち残った他の2アーティストとともに、タワーレコードとレインボーエンタテインメントが合同で立ち上げた新レーベル「Knock up!」よりシングル「アンテナ」でCDデビューを果たす。
その後2011年に同レーベルより初の全国流通盤、1stミニアルバム「ten bear(s)」をリリース。
2012年には佐久間正英をプロデューサーに起用し、タイムトラベルを題材としたコンセプトアルバム「100years on space ship」をリリース。
2013年にNo Big Deal Recordsに移籍し、3rdミニアルバム「ONE EYED WILLY」をリリースする。
2014年、彼らの初となる12曲入りフルアルバム「THE PINBALLS」をリリースした。
2015年7月22日、彼らの手がけた「劇場支配人のテーマ」の収録されたコンピレーションアルバム「ニンジャスレイヤー フロムコンピレイシヨン 『忍』
」が発売された。
同年10月21日には全7曲入り4thミニアルバム「さよなら20世紀」がリリースされた。このアルバムにも”劇場支配人のテーマ”が6曲目に収録されている。
序盤からハイスピードなロックンロールで心を奪いにくる「ヤードセールの元老」や、
リードトラックであり、ファンのことを想って作ったという「20世紀のメロディ」
また、ピンボールズの中でも屈指の名曲である「沈んだ塔」など、"劇場支配人のテーマ"を目当てに購入した諸兄にも満足のいく名曲が詰まっている。
Youtubeにて全曲を視聴できるトレイラーも公開されているので、そちらも要チェックだ。
2016年11月16日には5thミニアルバム「PLANET GO ROUND」が発売される。
それに先立って本作5曲目に収録される「毒蛇のロックンロール」のMVが公開された。
これまでのTHE PINBALLSの曲の中でも、群を抜いてダークで攻撃的なガレージ・ロックをかき鳴らしており、
終盤に登場する、毒蛇を揶揄したドラァグクイーンのオナン・スペルマーメイド氏による存在がこの曲の攻撃性とメッセージ性を引き立てている。
他にもTHE PINBALLS最短の曲(70秒)と噂される「イーブルスター」や
ボーカルの古川氏が弾き語りでも披露していた「朝焼けの亡霊」など計7曲が収録されている。
2017年9月15日、自身の自主企画”THE PINBALLS presents REVISIT”にて日本コロムビアからメジャーデビューすることが発表された。
同年12月6日には自身の7枚目のリリースとなるメジャー1stミニアルバム「NUMBER SEVEN」が発売された。
リードトラックであるM-1「蝙蝠と聖レオンハルト」のMVではさびれたホテルが舞台となっている。 「七つの大罪」がテーマとなっている本曲では、THE PINBALLS色に描かれた「地獄」をイメージさせる一曲となっており、前作の毒蛇のロックンロールや、かの劇場支配人のテーマにも勝るとも劣らない重厚な世界観が確立されている。また、M-2「七転八倒のブルース」はアニメ「伊藤潤二コレクション」のオープニング楽曲に起用された。本曲は海外のアニメ視聴者からの評価も高く、夜の浜辺にて一発撮りで撮影されたMVは餓狼のような荒々しさが如実に現れていた。
本作はM-3「that girl」とM-4「ひとりぼっちのジョージ」以外は「7」をテーマに作られた楽曲である。 それぞれの楽曲には「7」にまつわる秘密と謎が隠されている。それぞれがどんな「7」を内包しており、歌詞にどんな意味が込められているかを紐解いていくという楽しみ方も推奨されている。
2018年2月23日、「NUMBER SEVEN」リリースツアーファイナルにて、新曲「Lightning strikes」とともに同年4月25日に発売されるMajor 1stシングル「Primal Three」が発表された。本作の初回限定盤にはバンド初のライブDVDの同梱も発表され、今後の動きに注目が高まっている。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやBLANKEY JET CITYから影響を受けたとメンバー自身が語っている。また、The BeatlesやThe Rolling Stones、The Kinks、The Whoなどに代表される1960年代のブリティッシュ・インヴェイジョンをルーツとしている。
ボーカルの古川の独特のしゃがれたハスキーボイスに彼ら特有の美しさのある詩をのせ、”唄心ある”ガレージロックの王道を走るストレートなロックンロールを鳴らしている。
全体を通してシンプルかつ短い曲構成が多く、アルバムの「THE PINBALLS」に収録されている「樫の木島の夜の唄」(6分弱)を除いて全ての曲(※2015年5月現在)が4分弱かそれ以内の演奏時間である。
THE PINBALLSの大きな特徴の1つとして、その独特な歌詞や曲名が挙げられる。
ONE EYED WILLYに収録されている「片目のウィリー」は、映画「グーニーズ」を詩や曲を書く上でのモチーフにしていたり、ten bear(s)に収録された「ニューイングランドの王たち」は映画「サイダーハウス・ルール」の劇中の「おやすみ、メインの王たち、ニューイングランドの王たちよ」というセリフに感銘を受けて書かれた曲でもある。
上記のように小説や映画をモチーフにして書かれた詩が多く、それらから得られた世界観もまたTHE PINBALLSの曲群を彩る1つの要素である。
アニメ「ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン」にて第3話のエンディングテーマに彼らが起用され、このアニメのために書き下ろされた楽曲、「劇場支配人のテーマ」が作中で流れることとなった。
ニンジャスレイヤー世界を如実に表したかのようなダークな音と歌詞、それに作品ではお馴染みの叫び声「アイエエエ!」に聞こえるシャウトが好評を呼んだ。
この曲はニンジャスレイヤーのファンからも反響があり、放送直後に中毒動画
が投稿され、それがランキング4位まで浮上するなど非常に高い評価を得ることとなった。
THE PINBALLSの詩や音作りの良さが再評価される1つのきっかけとなった出来事とも言えるだろう。
古川貴之(Vo.Gt.)誕生日は6月8日
使用している楽器はFENDER USA TELECASTER BLK。
単独でや、中屋とのコンビで弾き語りライブを行うこともある。
作詞を手がけており、小説や映画などからヒントを得ることが多い。
「言葉の美しさ」にこだわった作詞をしており、ヒリヒリした現実感を感じさせないような詩を好んで書いている。
ツイッターではたまに氏が描いたクイズやマンガを投稿しており、独特なセンスが光っている。
無類の猫好きでもあり、ギターの中屋からも「猫おじさん」と揶揄されたことがある。「ヴァーティゴになりたい」
中屋智裕(Gt.)誕生日は1月8日
使用している楽器はFENDER USA Jaguar 63。
バンドのリーダーを務めており、古川からかなり頼りにされている。
ライブでは古川に「ウルトラスーパーギタリスト」と称されることがあり、古川いわく自分の良い部分の生き写しのように思うこともあるという。
ten bear(s)に収録された「タバコ」の作曲を結成と同時期にしており、同曲には自身のバンドのイメージが現れている。
決められた音に乗せた演奏を良しとせず、収録の際はギターソロをアドリブで弾いている。
タバコはhi-liteを吸っており、ライブ中にくわえたまま登場したこともある。氏のタバコへの愛はアーティスト写真などにも現れている。
寡黙で硬派な氏であるが、意外にも甘党であり、スタジオにはお菓子がないとやってられないと言い放つほど。
森下拓貴(Ba.)誕生日は11月19日
使用している楽器はFENDER USAのジャズベースとプレジョンベースを使い分けている。
ライブの際はコーラス部分でボーカルをとることも、古川と共にMCをすることもある。
古川からは「THE PINBALLSのお母さん」と呼ばれており、バンドの運営やスケジュール管理をこなしメンバーを支えている。
酒好きという一面もあるが、「打ち上げはカフェでしたい」と発言するほどには他のメンバーがお酒に弱く、彼の酒豪っぷりを際立たせている。
プロ級の料理の腕前を持っている。Twitterでの氏の飯テロには気を付けよう。
石原天(Dr.)誕生日は6月23日
PVではPearlの3点セットを使用している。
バンド内で一番愛されている存在であり、古川からも「俺が愛してやまない男」の太鼓判を得ている。
バンド内で曲作りで揉めてる際も「俺はどっちでもいいと思うよ」とバンドを和ませる場面も。
生放送出演時にドラムのコツについて聞かれると「うちは8で刻んであとはだいたい気合いだから!」と発言したりと、古川からも「コアラみたい」と揶揄されたりと、かなりおおらかな人物と見てとれる。
メンバーや他バンドマンからいじられることも多い愛されし天然キャラだが、古川からは「一番頑張っている」と評価される努力家な側面も彼の魅力である。
the pinballsに関するニコニコミュニティを紹介してください。
THE PINBALLS公式サイト
公式ツイッター
公式フェイスブック
オフィシャルPV集(Youtube)
メンバーのツイッターアカウント
古川貴之(@THE_PINBALLS
)
中屋智裕(@tomohiro_nakaya
)
森下拓貴(@thepinballsHM
)
石原天(@THEPINBALLS1
)
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