sunshine310 (537922) [ユーザー記事]

大百科ではゲーム記事中心に編集を続けています。（2013年 4月頃～）
動画の投稿はしていません、見る専です。
普段はTAS 動画や自分の好きなゲームの実況動画、ランキング上位の実況動画の一部を見ていることが多いですかね。
ゲームカテゴリ以外の動画は殆ど見ていません。

自分が知っているゲームで、なかなか記事が作られずやきもきしているものを「それなら自分が」といくらか作っています。
あくまでニコニコの大百科なので、作るならなるべくニコニコ動画内である程度の動画数か知名度のある単語の記事をとは考えていますが。

総編集数のうち150～200くらいはリストに項目を追加するだけの編集なので、割り引いて考えて頂ければと。

関わった記事

自己作成記事

グレーはリダイレクト、もしくは曖昧さ回避の記事。

コンピューターゲーム関係（あ）

インテンス　/　株式会社インテンス

コンピューターゲーム関係（さ）

コンピューターゲーム関係（た）

コンピューターゲーム関係（な）

コンピューターゲーム関係（は）

コンピューターゲーム関係（ま）

マージャン★ドリームクラブ
マイナーゲーム
街ingメーカー
魔列車
密室のサクリファイス
モグタン将軍（14/03/13のニコニコ大百科 HOTワード3位に選ばれました。ありがとうございます）

その他

大幅に加筆・修正を行った記事

失念しているものもあるかもしれませんがご容赦ください。

雑記（流行ってほしいゲームとか）

こんなところを見てくださっている奇特な方がどれだけいらっしゃるかわかりませんが、
せっかくなので「これ流行ってくれないかな」と思うゲームをつらつらと並べておくことにします。
知名度が出来の良さに見合ってないゲームとでも言いましょうか。
実況でもブログでもTwitterでも何でもいいんですけど、誰か盛りたててくれないかなと他力本願なことを考えている次第です。
自分でやれって話なんですが、どうしてもそういう積極的な発信は苦手なんですよね……

Seraphic Blue（フリーゲーム、RPG）
「え？フリーゲームのツクール RPG？まあネタゲーか暇つぶしゲーがせいぜいだよね」とか考えている人の意識を変える一作。
市販のRPGと比較しても全く遜色なく、市販のRPGではできない残虐描写が非常に重要な伏線になるストーリー、
ツクール作品とは思えぬ努力で作り込まれたグラフィックとシステム、プレイ時間50時間ものボリューム……
フリーゲームを語るなら絶対にやっておくべき作品だと個人的には思っております。
ストーリーは完全な一本道ですが、そんなことは本作の完成度の前では問題ではありません。
昨今は「一本道」で自由度が低いということがRPGだと欠点として挙げられがちになっていますが、
本作をやった後ではそんなことで作品の優劣を決めるのはばかばかしいと自信をもって言えます。

序盤伏線ばっかりで若干ダレるのと本当に長いストーリーがちょっと二の足を踏むかもしれませんが、
騙されたと思って最後までやっていただきたいです。本当に。
一本道だから実況で視聴者に「あそこ行け」とか「あのイベントやっとけ」とか指示されることもないよ！
ネタバレ厳禁なゲームなので、そこら辺だけ注意していただければ。
通常版とDC版とありますが、個人的には通常版がお勧めです。主に演出的な意味で。

ニコニコでいうと、にくじるさんの「Seraphic Blue-セラフィックブルー-を自由に実況」、
シンさんの「エンディングを目指して頑張ってみる【セラフィックブルー】」は最後まで拝見しました。
終盤にかけて物語に引き込まれていかれるのを見るのはやっぱりいいですね。
密室のサクリファイス（PSP、脱出ゲーム）
「え？脱出ゲーム？フリーで一杯転がってるんだからそれやりゃいいだろ」とか考えている人の意識を変える一作。
アイデアの詰め込まれた多数のステージ、SF的な要素を盛り込んだそれなりにボリュームのあるストーリー、
女の子は萌え系で可愛い絵柄だけどストーリーはシビアというギャップなど秀作です。
本作が良作なのはひとえにストーリー要素と脱出ゲーム要素がうまく絡み合っていてどちらも出来が良いからですし、
そこら辺はブラウザのフリー脱出ゲームじゃ断じて味わえません。断じて。

難易度高いんで脱出ゲームはあまりやったことないよって方にはちょっと厳しいかもしれませんが、
そこさえ壁を越えればほんと秀逸な作品なので是非プレイして欲しいなと思います。
一話完結型なので実況とかにも向いてるんじゃないのかなとかともちょっと思ったり。
実際はムズい面があったりストーリーが長かったりで1話1動画になってる例はあんまり見ないですけど。
ニコニコだとまむーろさんの「非実在青少年がアレする脱出ゲームを実況プレイ」は最後まで拝見しました。
冒頭の前回のあらすじネタは毎回笑わせていただきましたですはい。