「孤独な男がその死の間際に作り上げた、森の奥の小さな映画館」
概要
【KAITO】ハートビート・クロックタワー(F・V)【ぜんまい仕掛け4】とは、悪ノPのオリジナル曲である。
Vocal:KAITO Chorus:鏡音リン 鏡音レン イラスト:鈴ノ助 詞/曲:mothy (敬称略、動画内表示順)
ニコニコ動画に投稿されたのは2010/4/26だが、ピアプロでは2009/10/01にすでに公開済だった。
悪ノPのアルバム「prelude to forest」「EVILS FOREST」「悪ノ王国 ~Evils Kingdom~」にも収録されている。
悪ノPの投稿作品としては18曲目のVOCALOIDオリジナル曲であり、P初のKAITOメインボーカル曲。
6月27日19時29分頃に殿堂入りを果たし、悪ノPの19曲目の殿堂入り曲となった。(コラボ作品やリミックス含)
ぜんまい仕掛けの子守唄シリーズの4作品目にして、七つの大罪シリーズの案内板的存在とも言える曲である。
「僕」「墓場の主」「女の子」「片割れ」「血染めの鋏」「紫色の刀」「ぜんまい仕掛けの人形」
歌詞において括弧でくくられているこれらの言葉は、大罪シリーズの重要人物を指していると思われる。大罪の器として確定しているのは上記の内4人だが、残りの人物はどんな役割を果たす(あるいは果たした)のだろうか。
動画内で、VOCALOID演じる大罪シリーズのキャラクターイラスト後に大罪名が表示されるシーンがあり、これを見ればどのVOCALOIDがどの大罪に対応しているかが分かる。(未発表の大罪曲のイラストは一瞬だが)
以下動体視力に自信がない人や、一時停止が苦手な人は反転。
※ネタバレ注意
Avaritia=強欲=KAITO Acedia=怠惰=ミク Ira=憤怒=GUMI
※ただし、すでに投下された曲かどうかはわからない
なお、現在ではすでに 強欲=悪徳のジャッジメント 怠惰=眠らせ姫からの贈り物 と2つの動画が投稿されており、残りの憤怒のキャラも茶番カプリシオに登場しているが、一応まだ反転させておく。
歌詞
| 詞/曲 | mothy |
| イラスト | 鈴ノ助 |
| 唄 | KAITO |
| 時計塔の 歯車の音 それは彼女が生きている証 この秒針が止まらぬように 見守るのが「僕」の役目 かつての主人 物欲の化身 自らの罪は いつの日か おのれ自身を滅ぼすのだと どうして早く気付けなかったか 彼女の半身に今も残る 醜い火傷の跡は あの二人の思い出を刻んでる |
|
|
孤独な男「収集家」 彼が死の間際に作り上げたのは 小さな小さな映画館 上映される作品はただ一つ 彼の「収集品」を紹介する記録映画のみ |
|
| 今日もまた 迷い込んだ 何も知らぬ哀れな訪問者 彼らもすぐ「墓場の主」の 胃袋に収まることだろう 主役気取りの あの「女の子」 いつも通りのわがまま三昧 「片割れ」を失ったさみしさ 少し顔に宿しながら 孤独な男がその死の間際に作り上げた 森の奥の小さな映画館 忘れ去られたその時に鳴り始めた ぜんまい仕掛けの子守唄 |
|
|
誰からも忘れ去られた時 動き出すぜんまい 鳴り響く歌声 「収集品」達は自らの手で 新しい物語を作り始める |
|
| 「血染めの鋏」 「紫色の刀」 いまだ目覚めぬ彼らを待つ日々 全ての唄が語られたときに 理想郷(ユートピア)は完成するらしい 時計の針が 止まることは 彼女自身の終わりを意味する 錆ついて欠けた歯車達 残された時間は長くない 孤独な男がその死の間際に作り上げた 森の奥の小さな映画館 館長を務めるのは彼が最も愛した 「ぜんまい仕掛けの人形」 |
|
|
僕は自らの左胸に そっと手を当て深く差しこんだ… |
|
|
Gula Invidia Luxuria Avaritia Acedia Ira |
|
| Graveyard | Court |
| Hellish yard | Heavenly yard |
| 僕のぜんまいは時計塔の歯車と 響き合って そして新たに始まる物語 時計の針が止まらぬように 廻り続けるのが 僕の役目 |
|
|
館長を務めるのは 彼が生前最も愛した 「ぜんまい仕掛けの人形」 そして主演は… |
|
関連動画
ぜんまい仕掛けの子守唄シリーズ
関連商品 |
着うた |
関連項目 |
関連コミュニティ |
ぜんまいシリーズリンク
| composed by 悪ノP - 動画記事ナビ | |
| Re_birthday ← | → クロノ・ストーリー |
|---|---|
- 2
- 0pt
