いのちのかたち単語

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いのちのかたちとは、「かこす」と名乗るミノリス（動画投稿者である軍師ミノルの視聴者）から軍師ミノル宛てに投稿され、2018年 6月12日にアップロードされた【実況】愛に生きるドキドキ文芸部！part11の動画内で紹介された詩である。

概要

軍師ミノルが2018年 6月頃にニコニコ動画へ投稿していたドキドキ文芸部の実況プレイ動画シリーズのpart11冒頭部にて、突如「詩を贈ってくれた人がいるので晒します」という文字と共に紹介され、その衝撃的な内容のためにミノリスの間で話題になった（なお実際にインターネット上で初めて公開されたのは動画配信サービス「OPEN REC.tv」で同氏が同じく2018年 6月に配信していた「愛に生きるドキドキ文芸部！」内で朗読されたものである）。

「いのちのかたち」とは別に動画内で先に紹介された詩の作品がもう１つあり、そちらは「ガトリー」と名乗るミノリスにより投稿された詩である。そちらの作品にはタイトルが表記されていないが、「ちんちこちんちんちんちこちんちん」という独特なフレーズを用いた韻文表現をベースに、ミノリスとミノルとの関係性を草と風との関係性へ巧みに喩えた穏やかで牧歌的な印象の作品となっている。どちらの詩も2019年現在においても事あるごとにミノリスによって動画内で言及されるほどの人気を誇っている。

「いのちのかたち」の元ネタはおそらく2007年 6月14日にバンダイナムコゲームスよりXbox 360専用のロールプレイングゲームソフトとして発売された『トラスティベル〜ショパンの夢〜』（2008年 9月18日には新要素を追加したPlayStation 3（PS3）移植版も発売された）のエンディング演出として朗読された詩であると考えられる（そういう意味でこの記事を軍師ミノルのネタとして記述してもよいのかという懸念は少なからず存在するが、まぁいっか）。

なお動画内では、主に猟奇的行動・超然的思想・過度な文学的表現等、常人らしい行動・思考の表現の域から逸脱した場面・シーン、あるいは単に動画冒頭や生命に関する言及がなされた動画内の場面・シーンにおいて（混乱した）ミノリスによって「いのちのかたち」とコメントされる形で使われることが多い。

以下に動画内で紹介された全文を記載する（原作の改行表現は適宜調整し、また公序良俗に配慮のため一部の文字を伏せて記載しています）。

ママ、いのちのかたちって？
いのちのかたちなら、かたつむりさんが知ってるわ

かたつむりさん、いのちのかたちって？
それはたくさんのあかちゃんたち
これがわたしのいのちのかたち

かたつむりさん、いのちのかたちって？
それはおなかいっぱいキャベツのはっぱ
これがおれのいのちのかたち

かたつむりさん、いのちのかたちって？
それはしめったレンガのこかげ
これがぼくのいのちのかたち

かたつむりさん、いのちのかたちって？
それはりっぱなせなかのこうら
これがあたしのいのちのかたち

かたつむりさん、いのちのかたちって？
それはしずくキラキラのあめあがり
これがわしのいのちのかたち

明日のことは知っている。昨日のことは消えたけど。
でも消えたってこともわからないんだ。

ママ、いのちのかたち、わかったよ

いのちのかたちはいろんなかたち

あかちゃん　キャベツ　レンガのこかげ　りっぱなこうらにあめあがり

愛の形は知っている。どんな形か忘れたけれど。
家族、友達、隣のあの子。
心配してる、信頼してる。想いを込めて、名前を叫ぶ。

ママ、いのちのかたち、わかったよ
いのちのかたちはいろんなかたち

十人十色に色も匂いも、ぷにぷににふわふわカチカチつるつる
家族、食べ物、居場所に衣服、景色だっていのちのかたち

明日のことは知っている。知っていることも忘れたけれど。
耳が見えなくなってきた。目が聞こえなくなってきた。
手も足も頭も、いのちのかたちに縛られて。

ママ、いのちのかたち、ありがとう

真島とのバトルに負けた堂島の龍は
ミノルの目の前で犯され始める…。

桐生のいやらしいプリケツがあらわになると、
興奮した真島は桐生の目の前になっちゃんゼリー入りの媚薬おち〇ぽを出した。

ゼリーお〇んぽが出た瞬間
濃密な蜜の匂いが桐生の頭の中を朦朧とさせる。

クラクラになった桐生に真島はゼリーおちん〇を無理やりに押し付ける。
濃厚な匂いが一層強くなり匂いだけで堂島の龍はイってしまう。

これではまだ終わらんでぇとばかりに真島は桐生の鼻先にゼリーお〇んぽを激しく擦り始める。

堂島の龍は２回もイってしまった。
しかしこれでもまだ終わらない。真島が手を叩くと

屈強な体つきをしたゾーラ族の王子シドとイーラの頭領メツが出てきた。

シドのドデカお〇んぽとメツのイボイボおち〇ぽが目に入る。

今からこれを挿れられるのかと思うと堂島の龍は３回もイってしまった。

シドのドデカおち〇ぽが桐生に入る…もうあそこはヌルヌルで

すんなりシドのドデカお〇んぽを咥えてしまう…
しかしまだ終わらない。
シドに続くようにメツのイボイボお〇んぽが桐生の中に続けて入った。「お゛ほ゛っ♡」

いやらしい声があの堂島の龍から出る。桐生の秘穴に二本のおち〇ぽが出し入れされる。

前は真島に、後ろはシドとメツに犯される。

気が狂いそうな快感に桐生は気を失ってしまう…
気付けはそこに泣き崩れるミノルがいた。

ああそうか、俺はあの3人に犯され続けたのだとすぐにわかった。

あの快感がまた欲しい。あのゼリー媚薬お〇ちんぽをまたしゃぶりたい

ドデカおち〇ぽで俺の穴をまた犯して欲しいと桐生は思った。

もう、ミノルが思う堂島の龍はいないのだ。
ただの性欲に溺れたメスはこう言った。
「ミノル、お願いだ。何でもするから俺を犯してくれ」