ネズ単語

• 概要
• 使用ポケモン
• 関連動画
• 関連静画
• 関連項目
• 掲示板

リーグカード説明

リーグカード（1枚目）

スパイクタウンには　ダイマックスを　するための　パワースポットが　なかったため
ファンも　あまり　訪れず　町が　寂れていくことに　責任を　感じている。
試合に　なると　たかぶって　いろいろ　ネタばれを　するが　それでも　勝つ　強さを　持つ。
シンガーソングライターとしての　評価も　高く　本人も　音楽を　極めたいこともあり
妹が　ジムリーダーになれば　いいのにと　考えている。

リーグカード（2枚目）※殿堂入り後要素・ネタバレにつき反転

ジムリーダーに　なったばかりの　ネズ選手の　コメントです。
「えっと……　ネズです。　スパイクタウンは　残念ながら　ダイマックス　できないのですが
ある意味　ポケモン勝負　本来の　姿　でもあるんで　そこを　アッピールしたいです。
あと　妹が　いて……　おれより　素質　あるんですけど　彼女が　大きくなって
ジムリーダーに　なるまでは　歌ったり　しながら　みんなで　町を　盛りあげて　いきます！」

概要

はぁ……　やっと　来てくれましたか

• スパイクタウンのジムリーダーを務める人物。使用タイプは歴代ジムリーダーでは初のあくタイプ。
• エール団の妨害によりスパイクタウンの入り口のシャッターが閉められているが、マリィに勝利すると裏口から入れるようになる。
• パンクロッカー風の痩身の男性で、タチフサグマとヒドイデを足して２で割ったような髪型をしている。
• ネガティブな性格だが試合が始まると豹変し、まさかの専用BGMを引っさげながらバトルを行う。手持ちのポケモンをライブのメンバーのように紹介し、とくせいや使用わざまでネタばらししてくれる。イカれたメンバーを紹介するぜ！
• 彼の故郷スパイクタウンはパワースポットが無くダイマックスが使用できないため、ジム戦では唯一ダイマックスを使用しない勝負になる。リーグ委員長のローズがスタジアムを移転するよう話を持ち掛けたが、彼がダイマックス嫌いであると共に故郷を愛していたため固辞した。また、彼はダイマックスができるスタジアムでも一切ダイマックスを使用しないが、それでも他のリーダーと互角に勝負を繰り広げている。
• 上記のストイックなファイトスタイルに共感する者は多く、作中で彼に期待を寄せる住民も見られる。　　ミュージシャンとしての評判も確からしく、彼が即興で路上ライブを行うと、たちまち人だかりが出来上がる程に人気が高い。
• 背番号は「061」。「悪い」の語呂合わせだと思われる。
• 名前の由来はヒノキ科の針葉樹「杜松」から。

ストーリーでの活躍

この項目は、ネタバレ成分を含んでいます。 ここから下は自己責任でお願いします。

• 実質的なエール団のボスに当たる人物で、マリィの実兄である。エール団の正体はスパイクタウンジムのジムトレーナーであり、マリィと同様にジムリーダーの彼も純粋に慕われていた。
• 団員達は故郷のスパイクタウンが寂れるのを危惧し、マリィがチャンピオンになれば町おこしになると考え、マリィ以外のトレーナー達に数々の妨害行為を行っていた。つまりマリィも彼も悪人ではなく、エール団も悪の組織とは程遠いただのマリィちゃんを応援し隊 過激派ファンであったことが判明。
• ちなみに彼は団員達の迷惑行為には全く気付いておらず、スパイクタウンの入り口のシャッターが閉められたのも「自分がダメなヤツだからチャレンジャーが来ない」と思っていたようだ。
• 妹のことは大切にしており、マリィの相棒モルペコは彼が捕まえたものである。また、彼はダイマックスを一切使用しないが、そのポリシーをマリィに押し付けるような真似はしていない。殿堂入り後の事件では事あるごとにマリィを心配して取り乱すシスコンお兄ちゃんぶりを発揮していた。
• 一連の騒動の後はマリィにジムリーダーの座を譲り、自身はライブを開催する毎日を送っている。「愛してーるのエールをあげーる♪」

使用ポケモン

ジムリーダー戦

• ズルズキン♂ Lv.44
• カラマネロ♂ Lv.45
• スカタンク♂ Lv.45
• タチフサグマ♂ Lv.46

関連動画

関連静画

関連項目

• ポケットモンスター ソード・シールド
• ポケットモンスターの登場人物一覧
• ジムリーダー
• あくタイプ
• マリィ(ポケモン)

キーワード「ネズ」でニコニコ動画を検索

タグ「ネズ」でニコニコ動画を検索