朝の連続ドラマ小説_栄冠ナインで春夏連覇(アサノレンゾクドラマショウセツエイカンナインデハルナツレンパ)とは、デコヒロが実況するパワプロ2014栄冠ナインである。
【朗報】栄冠シリーズ再開!!!
再開されたぞ!!!!!!!!!!!いますぐ73話を見るんだ!!!!!!!!
概要
Part1は2014年10月25日。コンセプトは毎日実況縛り(きっちりやるとは言ってない)。
タグでは、「もっと評価されるべき」「もっと伸びるべき」と評されている。
シリーズPart1リンク
主なキャラクター(一部書いていないメンバーあり)、その他(ネタバレ注意)
!!!!この先ネタバレを含みます。観覧の際は注意してください!!!!
このシリーズの舞台となる高校。初期の高校名は「大『世』義巨人高校」。
動画内では何度も対戦し、最後にはコールド勝ちを上げリベンジを果たした。
田淵世代
- 田淵 幸一
初期メンバーの1人であり、このシリーズにおけるレジェンドである。
開始時に2年生だった捕手。モブ選手だが、このシリーズでキーとなる初代代打の神様。
引退後はプロのスカウトに就職。野球部を気にかけている。甲子園にまで駆けつけるほど。
奇跡を呼ぶ男。
- 小保方
渋い打撃と守備が魅力。打撃では逆境に強いことが特徴であり、名勝負のチャンスメイクをしてきた。
独特の髪型とメガネでそのスタイルは視聴者の印象に残っている。
甲子園でのサヨナラ弾にはデコヒロも絶叫。号泣打法と言われた。
小保方のあとの繋ぎ役であり、小保方同様渋い打撃を魅せた。
平松世代
- 清宮(長女) マネージャー
デコヒロと交際している(と言う設定)
シリーズの大エース。カミソリシュート、スライダー、さらには150キロ後半の直球を織り交ぜながら三振を取る
タイプ。
しかし、三振を取るタイプなために球数が多く、完投はそこまで多くなかった。
捕手。平松の相棒。平均的に能力が高く、サブポジも多いため便利屋だった。
一塁手。田淵の後釜と期待され続けた4番。田淵には劣るものの、度々魅せる巧打もまた田淵とは違った武器。
田淵と比較され続けたせいか、一時期不振にあった。しかし、その才能は最後の甲子園で開花されることとなっ
た。
二塁手。意外性の塊。能力は決してよくないのだが、なぜか打つ。
ホリエモン世代
- おしゃべり
巨 人 の イ チ ロ ー
持ち前の打撃と強肩は相手にとって脅威。
美しいほどの流し打ちを量産した。
語りたいことはない。語りたくない。
とくに語ることはない。みんなのトラウマ。
- 氷川
ジョージ世代
田淵に匹敵するほどの能力の持ち主。捕手。なお最後の大会の成績(ry
鈍足なものの、強肩と守備は見物。
マサカリ投法から繰り出されるフォークとカーブ、そして伸びのある直球で相手を翻弄する。
一番打者。
この年の甲子園胴上げ投手。決勝の舞台で最後をきっちり締めた。
デコヒロもかなりお気に入りの選手で、デコヒロいわく「最高の投手」
AHRA(原)世代
打撃能力は歴代最強。しかし、最後の大会で悲劇は起こった...
- 清宮(妹)
走攻守三拍子そろった打者で、のりPのような活躍を見せた。
その答えは県大会決勝で判明....
- 海老蔵
正捕手。このシリーズではいい捕手が揃っているため勘違いしがちだが、海老蔵はさりげなくほぼオールB。
清宮(三女)世代
- 清宮(三女)
歴 代 最 強 野 手
天才肌。
恐るべき出塁率を誇る1番打者。
- 屋鋪
1.2年までは打撃はサッパリだった屋鋪だが最後の大会で覚醒。
代 打 の 神 様 降 臨
重要な場面でことごとく試合を決めてしまう。
視聴者からスタメン入りのコメントが多数あったが、デコヒロのアツいこだわりにより彼は代打の神様の座を離
れなかった。
- 紳助
打たせて取るタイプで、安定した投球を見せる。
- May.j
大魔神。威圧感持ちの守護神。
160キロの速球、揺れ動くナックル、シュート、スライダーなどの変化球を使い分ける。
ママヒロ世代
この世代が終了次第更新
※以上のメンバー以外にもメンバーはいます。全員を書いたわけではないのでご了承を。
Part74話時点での記事です。ママヒロ世代が引退し、次世代が訪れ次第更新します。
総集編
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