ニコニコ大百科

うーむ

シエ

>>sm20010322

亡き王女のためのパヴァーヌ

海でさっそく内臓を処理されるアメフラシ

さめ？

タニシやアメフラシは寄生虫はだいじょぶなんだろか

肝油ドロップ

俺は正義の味方だが どうやら正義は俺の味方ではないらしい　　　――変態仮面（『HK/変態仮面』）

ケンミンショ―の最初期（6年くらい前）に放送したご当地料理を再紹介してて、青森津軽ではサメの頭を食べるって。いちばんおいしそうに見えた

ｇｇ

んー
知らなかった
津軽でも海ないからかな（言い訳）
こっちのスーパーでも売ってるかも知れないけれど買ったことない

>第一次世界大戦中、ラヴェルはパイロットとして志願したが、年齢とその虚弱体質からその希望は叶わず、1915年に3月にトラック輸送兵として兵籍登録された

ああ、そうだったんか
パイロット兼作曲家だったかもしれないのかｗ

マグロの目玉はシャーマンキングで見たなぁ

鶏の足と、タニシのみそ汁と、アメフラシの酢味噌和えと比べたら、サメの頭を食べてみたいなと思た（消去法

囲碁の日(対局したことない)
いちごの日(身内に当事者あり)
パヤオの誕生日…だと…？
そんなこと言っているうちに日付が変わった

パイロット兼小説家なら例があるけどなぁ

人の背丈よりデカいふき　ラワンぶき

うぉ
いつのまにか日付が変わってる

さーめー

支援で

骨かじりとは

いがめんちも去年？一昨年？あたりに初めて食べたし
魚介に疎い我が家

あと、すいませんさっき
“前線に勤務しているラヴェル”とレスしましたが

たぶんジャスト１００年前は赤痢でぶっ倒れて後方にいます。

アナゴ（クロヌタウナギ）

2015年作曲家ジェームズ・ホーナー（映画タイタニックの音楽担当）が自ら操縦する軽飛行機の墜落事故にて死亡

しかし、あれだ
第一次世界大戦を境にして、クラシック音楽はパタッと死んだなー

原因はレコードの普及やらいろいろだろうけど
「音楽の生み出す“熱狂”が戦争を思い起こさせ、忌避されたから」なんて珍説もあるようで

軟骨噴出ｗｗｗ

ムッコロ来たwwwww
想像よりムッコロで吹いた

魚苦手だからママカリ食べたことないし、えびめしは大人になって初めて食べたし、豚蒲は食べたことない。ご当地料理ってそんなもんなのかな

第一次大戦後にクラシック音楽が恐ろしく難解な方法に舵を切ったのが最大の理由だと私は思います
12音技法とかなぁ、おおよそ一般受けするとは思えない

WWⅠ中、オーストリアだかの新聞に
「ベートーベンの音楽よりも勇壮なファンファーレの方が民衆を熱狂させているのではないか？」なんてクラシック批判が乗ったとか

“高尚な芸術音楽”も社会の役に立つことが求められていくんですねー
その流れは現在にもまだ続いていると思います。
さすがに“戦争のため”とか“国家のため”は消えましたけど
まだ“社会のため”という理由で