ニコニコ大百科

この漫画どう終わらせるんやろ？

ネットで見かけた意見で
「ルビーに舞い込んだ新たな仕事の28時間テレビが現実世界の24時間テレビをモチーフにしているのだとすると、障害者や重病患者との企画があるはず。となるとルビーはリポーターの仕事を通して前世の自分と似た状態の子ども達と接することになるのではないか」
という予想があった。…せっかくメンタル回復したばかりなのにこの仕打ち。これがもしも的中したらまーたルビー曇らせ展開有り得る？(その現場で天童寺母と再会したらもうルビーの精神はグッチャグチャですよ)

あとメンタル回復したといっても肝心の母親についてというアイ役を演じる上で理解しなければいけない壁をルビーは乗り越えられていないわけで
そこで母親として悩むミヤエモンにスポットライトが当たったのでしょうか

ミヤコさんは社長を一発ぶん殴って良いよね？

ミヤエモンにはシティハンターに出てくるお仕置き用ハンマーの使用許可が出たらしい

>>2582
自分と同じような境遇の子供と出会う→アイのように自分が救いになりたいと思う→ルビーの強い要望で企画に　みたいな流れにはなるかも。できればその過程でアクア・ルビーともに難病の子供の親の気持ちを知る機会があれば…

ルビー「今 反動 が来てる……」
↑大口径の銃撃つ動画とか、メン・イン・ブラックでチビ銃撃ったウィル・スミスがふっ飛ばされる動画のコメントに使える。

ルビーとアクアで関係を持つってのはないと思いたい。
アイのくれた遺伝子で悪ふざけしてるみたいでこれ以上ないアイへの冒涜じゃない？

ギャグテイスト強めの回だから割り引かなきゃいかんけど、ルビー問題がどの程度深刻なのか分からんくなってしもうた
あとそんな再会の仕方ある？ 俺もっとキツい役回りかと思ってた（実行犯的な）
いやでも、あそこから和解したうえでそうなったら落差で痛いか…

やっとアイの記事出来たか（ドサクサに紛れてB小町まで）

次回でとりあえず逃げようとする苺をミヤエモンが捕まえて引っ叩く

そんなギャグ風の展開からシリアスな空気になり、店内で二人話をしていく。
が、ミヤエモン視点で苺が知っているはずのない情報（苺が双子と会って聞いていた話や、苺が復讐のためにこれまで探っていた情報など）がポロっと苺の口から洩れてしまい
そこから双子が復讐計画を立てて動いていることをミヤエモンが白状させる。映画をアクアが復讐のために利用していることも知る

双子を心配し血相を変えて自宅に帰るミヤエモン。そうして最後のページでは、自宅なのでさらに過剰スキンシップをする双子の姿が……

考察という名を借りた私のくだらない妄想にすぎませんけど、あーだこーだ語り合うのって次週号が発売されるまでの読者の楽しみごとですね

もし仮に的中してたらミヤエモンの精神がおかしくなっちゃうよ！

アクアにとって有馬かな、黒川あかね、ルビーの３人のうち、最も恋愛感情から遠いのは言うまでもなくルビーなんだが、最も泣かせたくない相手ももまたルビーなんだよな
アクルビEND、マジであるかもしれない、あのタイミングで作者の注意勧告があったのも怪しいし

アクアの態度全く変わらないんだな…。2人の前だから？

最新話、人の数だけ苦労とドラマがあるとはよく言うけれど
ミヤエモンもやっぱり人生経験が色々大変だったんだなあ
物語序盤の発言は色々とアレだったけど精神がそれだけまいってたんだね、と再認識
（え、物語序盤の時点ではここまでミヤエモンのバックボーンについて原作者が深く設定していなかった？聞こえませんねえ……）

それでも苺の失踪後に自分と血の繋がらない双子を放っておかず、自分の手で育てる決心を固めてからの聖人っぷりがより引き立つ半生のお話だった

それだけに苺よぉ……と思ってしまう。血が繋がらなくても大事なアイを挟んである意味祖父と孫みたいな関係の苺とアクアは似た者同士ですね
（アイの復讐に大事な人達を巻き込まないように、と遠ざけようとしたらかえって相手を傷つけるところとか。復讐鬼を気取っているけど、本質的に復讐に向いていないんじゃね？っていう根っこの部分の善性とか）

さりなとゴローも回想ではあんな感じだからデフォなのでは？
本人の述懐どおりアクアはルビーを「さりなちゃんならいいけどご都合だよなあ…」と思いながら可愛がってたわけで、ゴローとしては元から兄妹に近かったんだろう。母親のことで感情移入して距離近かったし

>>2594
アクアがカミキに復讐して姿消したら周りの人がどうなるかっていうのがミヤエモン
苺社長を描写することで「アクアくん復讐しても周りの人たちは不幸になっちゃうねぇ（ねっとり）」ということを現している

>>2595
別にデレデレしろとは言わないんだけどね、「さりなちゃんだと思っていた」から「さりなちゃんだと確定した」になったのだから、ゴロー感？のような…そういうのが少し出てもいいんじゃないかなって思って。

前世バレした今となっちゃルビーも「後追い」しかねないんだよなぁ…

この作者の男はきついかぐや様もそうだったけど
炭治郎を見習え

頭から「嘘」を掲げているわけだし、アイがとんでもない秘密を抱えてるってのはありそうだよな
作者的にも読者を引っ掻き回してやろうって魂胆はあるだろうし。
被害者と加害者がそもそも逆だとか、アイとヒカルが姉弟だとか
伝説になるために最初から台本通りの自作自演だったとか

削除しました

ルビーには見せたくないようだから、アイが一人の人間として弱さを吐露しているような内容ではないかと考えている。小説45510でも似たような場面が書かれていた。こちらは語り部曰く「ファンとしては認めたくない姿」らしい。

アニメ見終わったばかりの新参なんですけど有馬かなが正ヒロインって認識で問題ないですか？
ヒロインランキングを見るとルビーが首位に来るけど1期だけ見ると有馬かながヒロインの中だと主人公してたような気がするんですよねぇ。悟空にそっくりな悟天！みたいな感じで星野アイにそっくりなルビーってだけな印象だった

問題あります

>>2603
え、えらいことや…せ、戦争じゃ…


ルビーがなぜ人気なのかは原作最新話付近（122～124話）を読めば分かるかもしれません。

>>2603
正ヒロインとかはいない
アクアはたぶらかすだけたぶらかして責任は取らないタイプだから

誰かが自分を好きになるのは勝手だけど
こっちはそれに返す気はない
それでもいいってやつだけ自分を好きでいればいい
ってのがアクア

まぁアニメ一期だけを見ると有馬かなが正ヒロインでも別に問題ないかもしれない、ピーマン体操やソロ曲までやったくらいだし、演出見ててもスタッフに気に入られてるのがわかる
しかし今後の展開を考えるとあのアニメ一期のかな推しってちょっとやり過ぎな感があるなｗ

>>2602
一応ルビーは前世の自分に置き換えて「実はママ(アイ)も同じ気持ち」と考えるようになった今ならDVDの中身を受け入れられるかもしれないし…


>>2606
アクア、母親(前世&今世)の事がトラウマでそういう事にはヘタレかつチキンだから…

>>2608
見せたくないと考えたのはシスコンのアクアだからね。下手したら母からも推しからも否定されるダブルパンチになるかもしれないし。

作品としてのヒロインは終わってみないと分からないけど、アクアと絡む・メインになるエピソードの多さは断トツなのよね、かな
ごく最近まではアクアの復讐とかなの芸能生活の浮沈を描いた作品とすら言えるかも。二期の2.5次元舞台編も完全にそうだし
（されるかはともかく）アニメなら4期くらいまでは「ヒロイン的」な立ち位置じゃないかな