ニコニコ大百科

初動が上がる場合は口コミとかで人気が広がってる場合だったかな
つまり本放送チェックしていなかった人が後から動画で見てはまったりとかが多いとこういうことになるらしい

>>1439
相も変わらず神々しいKoi先生描き下ろし新規絵が表紙を飾ってたな
並んで発売されるBD4巻も凄まじい天使っぷりだったしホントあの人は流石だな

>>1441
必死にネガキャンされても知名度だけ上がって
興味を持つ人が増えてそうだね


とりあえず、あと5回も連載すれば1羽2話＋α(繋ぎにアニオリ等…)構成で
2期出来そうだけど(1期は1羽1～3話＋α構成)、きんモザを全面的に推す時期かね

ウサギになったバリスタをOVA化希望とか行ってみたい…

公式ガイドブック表紙の5人の衣装、あれはどこかの民族衣装がモチーフなのかな？

ところで、画集を買い逃したとか言ってた人たちはちゃんと手に入れられただろうか・・・

>>1445
5人でケルト楽器持って演奏してたイラストと同じ衣装だったな
その辺りの民族衣装か何かかな？

>>ウサギになったバリスタをOVA化希望とか行ってみたい…
子供のころの５人が影で活躍しそうでぴょんぴょんする

>>ところで、画集を買い逃したとか言ってた人たちはちゃんと手に入れられただろうか・・・
割と（地元のアニメイトは再入荷してくれるし）大丈夫でしょう

>>1445-1446
そのイラスト以外にココアとシャロのペアイラストでもこの服だった
画集のこのイラストの解説によると「ディアンドル」という民族衣装だそう
"ドイツ南部バイエルン州からリヒテンシュタイン公国、オーストリアチロル地方にかけての女性の民族衣装。"（Wikipedia引用）とのこと

>>1444訂正
誤:行ってみたい　正:言ってみたい

>>1447
｢ウサギになったバリスタ｣は約10年前が舞台だから当時4歳のチノと当時16歳?(高校生)の青山さんは期待できるけど、当時7歳のリゼは望み薄だよな…
当時6歳の千夜&シャロとココアは割と期待できる

イベントでの発表をまとめると、
・新イベントトークショー開催決定、５巻に優先権封入
・６巻に今回のイベントのDVDを特典として封入
新イベント来たか・・・
時期的に来年の三月くらいだと思われる
のんのんびより、きんモザがトークショーで二期制作決定の報告をしたことをふまえると、つまりは・・・このトークイベントで吉報が来るのか・・・？

>>1450
OVA発売+2016年1月に2期決定と思いたい…
(時期的に5巻発売がそのあたりのはず)

きららの単行本(MAXの場合)は１年１カ月で１巻分だから５巻は早くても２０１６年春ぐらいだと思う
きんモザ４巻みたいに姉妹誌で特別掲載しまくり＋ストックたまったら即発売の無茶スケジュールならなくもないが・・・

抜き取り方次第だがストックの面は最低限4巻あればいけそうではあるが
まぁこれだけ2期が安心できるアニメもそうそうないし、今は未だに勢いの止まらないイベやグッズ、BDと毎月のMAXを楽しみつつぴょんぴょんして待っていよう

>>1453
話数でみると単行本2冊分+1話の計27話だしね
2期が全羽2話構成の24話でやるんだったら、計51話で4巻以下でおｋだな
(単行本4巻だと52話になる予定）

ごちうさはフィギュアの予定ないのかなー
チノちゃんを立体化して欲しいんだが…

>>1455
チノちゃんのフィギュア化は決定してるぞ
https://twitter.com/usagi_anime/status/497686751511465984

>>1456
おぉマジか！情報㌧クス！
出来が良かったら絶対買うわ

Koi先生がのんのんびよりのアンソロジー２巻の表紙を描くだと・・・（１巻は表紙はきんモザの原悠衣先生）？

それがありえるかも（ごちうさ、きんモザ、のんのんの公式共演）

監督のツイッターを見てみたら・・・

ついに心ぴょんぴょん旋風がアメリカを巻き込んだか

アニメ最終羽でチノがココアの心配をしたのって、
勿論、仲間・友人としては当たり前だけど、
同時に病に伏せる母の姿も重ねていたのかもしれないね
恐らく、チノの祖母も早くに亡くなっているだろうから、
ティッピーは妻の姿を重ねていたのかも(これは考え過ぎか)
そう考えると、最終羽は色々と胸にくるものがあるような

最近携帯のコミックサイトに（2巻まで…かな？）あったので全購入して一気読みしたが、
すげえわこれ、各キャラ中の人の声で脳内再生余裕だったわｗ
あとはやっぱりというかアニメとの微妙な展開の違いが楽しかったり、
４コマ漫画をよくもあんなに違和感なく30分アニメにしたよな～とアニメ製作陣に感心したり

まあ何が言いたいかっていうと2期希望

日常系のある意味宿命かもしれないけど、ココアちゃん以外のメインキャラクターは何かしら影になりそうな背景を持ってる感じがするよね
それで、みんなもう一歩でその殻を打ち砕けそう、だけどうまくいかないって時に、ココアちゃんという潤滑油とダイナマイトのハイブリッドが投下された
彼女を起点に関係が回り始め、お互いが素直になって本音をぶつけられるようになって、足りない所が補われて、殻は打ち砕かれた
そして、彼女たちは再び一歩前に進み始めた
かわいらしい日常の中に確かにある彼女たちの成長の記録、純然たるストーリー性
俺はそこに引き込まれていったんだなあ、としみじみ

影になりそうな背景があるかはともかくココアによってみんな明るくなってるんだろうと思う
ココアがいないごちうさの世界なんて考えるのが怖いよ

どこかでココアに実家がある街に行く回が欲しいと思う今日この頃

>>1463
影になりそうな背景…とまでは言い切れないがココアの存在があのメンバーを結びつけて、大きな変化を齎したのは間違いないな。恐らくその辺はごちうさの秘められたテーマの一つなのかと思う
落ち着いた性格・年齢相応ではない社交的な口調・人見知りといった特徴と、家族を失ってる過去が少なからず結びついているであろうチノが、ココアと出会って変化していく様が特にわかりやすい
他には3巻のお店の因縁のエピソードとか、千夜が偶に漏らす発言もココアの存在の重要性をハッキリ伝えてくれてるな
リゼとシャロみたいに多少接点はあれど、ココアがいなければあのメンバーが揃うことすらなかったのかも知れない

>>1464
モカさんも最後に「たまには帰って来なさい」と残していったし折角登場したキャラクターなわけだからその内再登場させるとすればみんなでココアの実家に行くと言う話が来る可能性はあるな

上の安価、>>1462が抜けていた。すまない

今月末発売のKoi先生関連
・きららMAX11月号
・ごちうさファンブック
・のんのんびよりアンソロジーコミック　秋編
・ごちうさBD４巻
相変わらず美麗であられた・・・

改めてキャストを並べられると男（？）キャラのキャスティング渋すぎるだろｗｗ

千夜ちゃん、誕生日おめでとう！！

千夜ちゃん誕生日おめ～！ほほえま～

今更だけど、なんで千夜ちゃんだけ名前が漢字表記なんだろう
和風っぽくしたいためか