ニコニコ大百科

関節折れ曲がったりメイドに髭生えてたり必殺技がラーメンマンで現代美術オマージュかな

>>31749
３話目でりなたちが水飲んでるシーンあるぞ
その時はりつは飲んでなかったけど
コスパが良いなんて描写はない
脚本側の気まぐれで飲んだり飲まなかったりしてるから、コスパの部分なんて気にするだけ無駄だけどさ

せっかくたらい一杯水飲んで「これだけ飲めば「10日」はもつ」という表現して視聴者に水の燃費を示す描写をしたのに
作中時間経過をまともにみせずいきなり水足りないだからね。
そこでも死にかけまで我慢せずとも3日ぐらいもつ量の水は飲めるだろと。というぐらい水はあった。後、明らかにみんなで飲もうとしていたのにどうやってわかばとりんに気づかれずに水をミドリによこせたんだ？

それに挟み撃ちを回避するにしても水飲んだ後、悠長に1泊しているのは何？
アカムシは寝込みは襲ってこない紳士だったの？水飲む時には背後にアカムシ大量にいるのは気づいていないと決断できないよね？

普通にまだありそうな終わり方だったからケムリクサの続編とか作ってくれたらブランド価値あったのになぁ。商標で揉めたのが大きいのかな

>>31789
＞あんたが何をおかしいと思ってるのかあんましピンと来てない
>>31741に書いたろ
それで理解出来ないのなら実際に紐と消しゴム辺りを使って再現してみな

＞電車と協力しても登ってこれんと主張
そんな主張は今まで一度もしてないのだが

>>31792
その「ワカバが大きめのミドリであの一帯を直せばばっちりと言ってるから」ってのは何を根拠にそれを信じているんだ
ワカバが既存のケムリクサで制御しようとしたが上手くいかず制御不能になったから今の事態に陥っているわけで「ケムリクサを研究しているワカバが言っていることだから正しい」というのは根拠にならないぞ

>>31803
＞視聴者に水の燃費を示す描写をしたのに作中時間経過をまともにみせずいきなり水足りない
「ケムリクサ考察班」を自称する手合いに言わせると「作中でそれだけ時間が経過していることを表している」らしい
何故「あれから〇日か…」みたいなセリフや「〇日後」みたいなテロップを入れないのかは知らない

＞挟み撃ちを回避するにしても水飲んだ後、悠長に1泊しているのは何？
そういうのも含めてゲーム的だなあと（ゲームだとボスキャラの目の前で回復薬を使うとかセーブ出来たりもするし）
その一方で二人きりで記憶を蘇らせている時にはきっちり襲い掛かってくるおかげで、赤い木もキャラクターも物語の都合に合わせて動く舞台装置にしか見えなくなってしまっている

消費量、燃費、時間、の内燃費が分かっても知らないところでめちゃくちゃ時間がたってました、なんて言われたらもう何も分からんわな

何もわからんやんけ！

>>31795
まーそうなんだろうけど、いちおう方便は用意してるんだなって
なんかミドリの根の場合は電車に対して開き直ってるかのごとく貫通しまくってるから
電車自体はほかの物体と干渉するとき気を使った動きしてるのに

>>31802
そこは俺も事前に確認したけど2人だけなんだよね飲んでるの
6人に増えて水の必要量が2人分で済むならコスパ良いなって思って
前と同じこと言うけど最後の晩餐にりなに渡された水とか明らかに1人分だし

>>31803
飲まないのを不審がられた時に最後だからゆっくり飲みたいって言ってただろりつとりな

りんが別の話の時に夜は見えずらい的な事言って一泊するシーンあるから明るくなるまでまってたんだろうな
夜の時はりつがミドリの根を張って警戒するシーンがちょくちょくあるから夜でも普通に襲ってくるんだろアカムシ

あんたちょっとケムリクサ見返したほうが良いんじゃないかってくらい描写見落としてないかｗ
ちゃんと見たの？って思うような発言ちょくちょく見るけど

各描写が点として散りばめられているだけで線になってないんだよね
点と点の間の過程を考察要素と称して視聴者に丸投げしてる

>>31805
そっちの問題は電車側も自力で登ろうとするなら解決するよな
そっちじゃなくってりんが持ってた紐の位置で納得いってなさそうだけど何が引っかかってるのかよくわからんのよ
あの紐がミドリの根だってのは分かるでしょ？
その根は自由自在に動かせるってのも流石に分かるでしょ？
じゃあ何が引っかかってるのって話なんだけど

今後もするつもりないならあんたの引っかかってる問題は解消されてるって事でいいのかな

結局ミドリの根を自由自在に動かせるって設定を失念してなきゃ出てこないような問題点だったな

>>31806
ワカバが良くある事だって言ってるからケムリクサの暴走自体は珍しくもないんだろう
そういう事例を挙げてりりを怖がらせるシーンもあるし
そういう暴走に対してミドリのケムリクサを用いようとするって事はミドリはほかのケムリクサにも有効だっていうのが分かる

制御できなかったのは壁で封じ込めるのに失敗したからであってミドリ自体が利かなかったわけじゃないからな
実際ワカバは自分の身を犠牲にしてでもミドリの発芽を試みてるし

わからんのはなぜ姉妹にはミドリが利かないのかって事
姉妹を生み出すのにミドリの葉を使ったからかな・・・
赤木には橙と黄色と紫を使って作ったと言ってるからミドリは使ってないみたいだし

　　＿＿凛→
◢■■■
｜
🚃
八

この状態だからまあ根を　　＿．
　　　　　　　　　　　　∠◢■■
　　　　　　　　　　 　🚃〉　　　　

これくらい伸ばせばよじ登れるっちゃ登れる
ただ線路の垂れた先端部分から車輪をレールに合わせてたので、かなり車体は傾くことになりそうだし、ボックスの水が後にズレて重心が傾けば危なさそうではある

だからこそ上の道路から引っ張った方がもっと合理的ではあるんだけど

ご都合主義のやっつけ描写を無理筋擁護するのが考察なんだ
エセたつき信者の間では

ヤマトガンダムの昔から考察なんてのはそんなもんだし
問題は「たつき監督は最初からこの設定を考えていたに違いない！さすたつ！」となる所であって

>>31812
あの・・・自分が何いっているかわかっている？
夜に普通におそいかかってくるのならなおさらアカムシを捕捉しているのにそこで一泊するのはおかしいという結論になるだけだが。

>>31816
ただこれの場合、ミドリの枝の力は水槽の水をこぼさずに電車を水平にしたまま持ち上げることが出来るほどの怪力を持っているという主張だからな。なお枝を掴んでいる部分の耐久力は考慮しない。

どっちみちこれをする場合、ミドリの枝が届いた時点でりんが引っ張りはそこで終わる。そのままミドリの枝の力だけで上に登れるんだから。だけど次のシーンではりんが全力で引っ張っり続けている。おかしいよな？ミドリの枝が上に届いた時点で手助けは不要なのに
もう一回りんに引っ張りを再開させている。何で力尽きているの？状態。

>>31814
お前「試してみろ」つったのに試してねえで「何がおかしいかわからん」つってるだろ
そんな奴にこれ以上説明する気になんかなるか

>>31820
枝に力が掛かるのも然ることながら、本編を見ていると線路に乗った時点では枝がどこかに巻き付こうと蠢いている状態だから文字通り枝の力だけで支えているというトンデモ設定になってしまうわけで

>>31813
創作物ならそれはそれでアリかもしれないけれど、この人がタチ悪いのは「ざっくり」や「脚本費」に代表されるように現実世界の出来事でも同じように中途半端な物言いをするだけしてそれ以降はダンマリしてしまうところにあるわけで

結局どのタイミングで吊ってる状態から牽引ロープになったのかよくわからない
根の前足が支柱を掴むのは車体が線路のある場所に乗ってからなので、暫くの間
　　＿＿＿凛
　｜◢■■■
　｜
|電|。
|車|。
　
こういう状態になってる可能性があるし、実際根が鉄骨を掴むシーンも結構な傾斜になってたからりんが力技で何とかしたって解釈しか出来ないんだよな
その場合後ろにポールがあるりつ姉はともかくわかば何に掴まってるんだろう？という疑問はある
まあ重箱の隅だろうけど

>>31816
相変わらず文字で表現するのが上手いな
根が四つあるしりんの牽引もあるから安定行動はやろうと思えばできると思う
普通の紐だったら難しいけどりんの引いてる紐は伸縮も出来るし

ちなみに根のパワーは後ろ足？だけで電車を立たせてコロンビアポーズ取って支えられるくらいの力とバランス感覚あるし、途中根だけでぶら下がりながら移動してると思われる描写もあったな

ちょっと気になったのは牽引前にりんが「前と同じでいい？」って言ってたこと
前の旅では電車で移動はしてなかったような
帰りの話かな

>>31816
もう1個上の段でりんが引っ張ったほうが効率的なのはわかるけどあの人たちみんな脳筋だから・・・

>>31819
10話の話だよな？
アカムシを捕捉なんてしてた？
上に続く枯れた根を見つけてコレの上をいくかってなったけどりつがそろそろ夜になるにゃって止めて一泊することになったんだよな10話は

夜にりんの視覚による探知力が落ちるのなら無暗による動かないほうが良いって判断は妥当だろうな

くだらない与太擁護して虚しくならないのは才能かもね
周りの人達大変そうだけど

改めて見ると
・板を渡した瞬間手にツルをいきなり持っている。
・さらに明確に電車の下から伸びたツルを一本だけ持って上に上がったのにいきなり半掛け吊りになっている（半掛け吊りはどうやって巻いた？後、何故かツルが点線になっているんですが）
・そして斜めから引っ張っているのに電車は垂直に上がる

・電車が上まで来たらまた電車から下からでているツルに戻ってめっちゃ短くなっている（いつ半掛け吊り解いた？）

・最後は何故か電車から伸びたツルが3本になっているし

とツッコミが追い付かん。

ケムリクサの評価はアマプラの星一つレビューが一番的確だな

>>31821
そちらこそ文章ちゃんと読んで欲しいんだけど俺がわかんないのはそこじゃない
試すまでもなく角に引っかかって上手く引っ張り上げられないって言いたいんだろあんた
俺はその前提でずっと会話してるんだけどあんたにはそんなに難しい文章だったか？

一応噛み砕いて書くけど、りんがあのまま引っ張れば電車の紐より前の部分が橋の端に引っかかって引っ張りあがらない
だけど電車には伸縮自在かつ力もあるミドリの根があるのでそれを駆使すれば登れるだろってのが俺の主張
異論があるなら根拠を言ってくれ、なければあんたの言う問題点は作中では問題点ではないなって話

俺がわからんっていうのはあんたのこの主張
＞張っていた綱はその直前まで車体の上下を括るようにして引っ張り上げていたのに、いつの間にか車体下から一本真っすぐ伸びて引っ張っている状態に変化しているから絵的にも不自然なんだよ

何度も言うがりんの持つ紐はただの紐じゃなくてミドリの根で自由自在に動かせる
そんな性質を持っててもまだ状態が変化してる事がおかしいと思うのかって聞いてる