ニコニコ大百科

「じゃーん！モブからパーティメンバーに昇格したかわいいぼくでーす」
「パーフェクトな王女であるこの私がNPC上がりのキャラに負けるはずありません！」

>>1710
実を言うと武闘家方向にスキルが伸びてる＞サマル妹
…ここでしていい話題じゃないかもしれんが補足として

しっかし子供ができる条件がヨッシーアイランド→FE→ポケモン
ときてゼルダの妖精ネタの怒涛の畳みかけは
まえだくんの言う通り任天堂は性癖の破壊の権化なんだなって…

何気に廊下走るシーンで該当ウマ娘のコメントされてたり
篠原さんと上坂さんの共演相性がいい事は確信いたしましたな

原作最新話でルンルの中身がやばい事に
スライムに中身が入れ替わってて怖い
今までルンルはロボットにスライム要素があるのかと思ったら、もう完全にスライムじゃんよ

ぷにるの声がぷにるっぽくて良いアニメだぜ

1期も2期もモンスーラ回でキャストにめっちゃ気合い入ってるのはなんなんだw

読み切りと微妙にタイトル違うのか
何故微妙に変えた

>>1716
1巻の巻末に書いてあるぞ

>>1716
この記事の中にも説明があるよ

うおおありがとう

ジュレ登場って事はアニメでも問題のシーンもあのままやるのかな？
結構賛否あった記憶あるけど

ルンルは漫画だとコマの隅で小さく映り込んで自由に遊んでる役だったけど
アニメ化の恩恵を受けて大きく映してもらえてて嬉しい
レジェンドな声優もあって相まってちょっとしたカットでもすんごいかわいいわ

モンスーラ映画に小林由美子さんいたりスタークロス名義の強化されたりとそれもうデュエルマスターズじゃないですかね

>>1720
ジュレ編は「問題のシーン」が多すぎてどれのことか分からねぇよ()

>>lv348345661

Hな本じゃなくて叡智な本だからセーフだぞ

ぷにるとジュレのシーン、背景が真っ赤だから余計怖かった

なんか回数重ねるほどになんで夕方に放送できたんですかになるな
今回なんか叡智なモン見にきたキッズ達泣くで

コロコロは昔からずっとガキの性癖捻じ曲げ続けてきた有害図書だぞ

昔から本誌でもグロ漫画とかあるし、刑事漫画で銃殺描写とかあったし

今日つべに上がった1期2話もホラー回なんだよな…

いやー、2期で一番見たかった今回のBパートを原作以上の狂気演出にしてくれて大満足ですわ

でも幼気なよいこ達に保健室のベッドで御休憩する悪い文化を教えるのはいかんでしょ
薄い叡智が回収されたのは残念でもないし当然

>>1728
ボンボン「故誌だからって俺を仲間外れはねぇだろうよ、相棒」

ラストのすみぺの演技がマジで怖かった⋯⋯。一瞬ひぐらしかタコピー見てんのかと錯覚したぞ

ホビーとしてブレないぷにる
勝負に乗ってこないぷにるに業を煮やしキレるジュレ
急に哲学的になるんよねこの子ら

>>1734
まあ相手への愛が永遠かというと先立たれると消える（ただ、想いは消えない）し
遊びが永遠かというと本人の健康状態次第で壮年になってもできることはできるっていう
哲学としてもものっすげえ重い課題なんだ、この辺は

ぷにるとジュレって両方とも「ごっこ遊びをするホビー」なんだよな…その上で可愛いスライムで十分なぷにると人間になって愛したい愛されたいジュレの対比が...
ホントすみぺの演技が良すぎる

アニメしか見てないけどジュレノイズすぎるわ
どう落ち着くか見させてもらいますか

ジュレは自称パーフェクトだが、フィルターがかかってるからパーフェクトではないというね

ジュレはホビー/人造物としての卓抜を望む
AIとしてそれを選んだようだから博士は放置している(観察に徹している)
それはパーフェクトなAIであれという自己認識を与えた結果なのかもしれないけどね
ちょっと謎かな

ぷにるはホビーとして自己像に満足している
「かわいいぼく」を見せられることがすでに幸せなのかもね
もちろんコタローにかわいいと言わせたいという点はくやしさや向上心を生んでいるのだが
全体的にあまり毒気がない
自己刷新に意欲的でなおかつ他との競争に興味がない
「かわいい」を追求する武道をやってるみたいなやつなんだな…

ジュレ編へ火蓋を切って落とす回
パーフェクトを超えたパーフェクトだった