ニコニコ大百科

とはいえもしコタローが某誠ばりに不義理だったら世界終焉シナリオ発生してたかもしれない
あそこで事を起こさず煩悩を自覚して振ってるからこそ保ててる平穏すら感じる

>>1750 ぷにるは元々コタローの「友達が欲しい」ってプラスの願望から生まれたからね。コタローがもっと「バカにした奴らに全員バチが当たれ」とか「こんな世界滅べ」とかマイナスの感情を抱いていたらもっと悪性の生物として誕生してたかもしれん。

それはそれで南波のイツメンと世界の存亡を賭けたバトル物になるんだろうな

川ぷにるは置いておいて…
にんげんもスライムもやわらかいよね
じつに頼りない
ぷにるはぷにるで丈夫でありつつ
存在理由によって存在させられたのでもろさもある
かつて硬くなれなどと言った哲学者もいたが
柔らかくてつよいが一番な気がする
やはり猫かな

コタローママとかいう作中出番が全然ないのに
作者からのエチがやたらと提供される人妻

出るペースが速いのかアニメ監修で仕事を溜め込んでたのか
単行本9巻が月末に出るです

メスケモぷにるを夕方に出すのは青少年健全育成条例で禁止スよね

ジュレにコタロー美化フィルターがかかってるように
南波にはホビーフィルターが、きらら先輩には児童フィルターがかかってて
ぷにるがいくら姿変わっても本質部分が見えてるんだろうな

酔いどれジュレほか
キャラの濃さが存分に出ていたなー

あと
アリスコスのアリスが可愛かった

神ってまだでてきてないんだけ？

原作では履いてないように見える芸術家ぷにる

>>1780
35話だけアニメ化されないまま
重要回なだけに来週挟まないとなると誕生日回でも未登場になりそうでどうなるんだろね

ぷにる スト６配信で
「こんな街じゃ満足できねぇぜ」って鬼柳さんネタ使ってて笑った

神も可愛い件について
なんか…おとな版アリスみたいな姿をしている
けっこう物語の根幹に関わる部分だから
慎重に描くのであろう(めいびー)

コタローのトラウマ回は原作で一度読んだだけだけどよく覚えてるわ
子供特有の同調圧力と悪意がリアルで怖い　あと世紀末で絵面も怖い

きらら家の後出しキャスティングがずるい
舞香ちゃんは同語反復だけどいい名前だね

奴のCV、ある意味納得だな…
コタローをああした諸悪の根源にしてぷにるが誕生するきっかけを生んだ存在だから再登場したらぷにるが終わるかもしれないぷにるにとって最大の敵にしてラスボスに近い奴だから

雲母先輩の父親はナビーユと何だかプリオケの男性声優が増えまくっている件。
母親は娘より高く身長180超えは確実。現実に居たらバレーボールの選手だろうか。
妹も何れ大柄になってしまうか。

きらら先輩の家族が妻・井上喜久子さんと妹・ほの花さんで
どう見ても弟に見えかける夫が下野さんか
恐ろしいレベルで豪華すぎるっていうかよく考えたな…ｗ

妹を見てるとミグミグ族の末裔を思い出してしまう

ゲーム実況では青鬼に襲われ
本編ではオヤブン個体(赤鬼)に襲われるぷにる

音楽担当の森いづみさんって、ちょっと化け物じみてないか

「コタローの友達になれるホビー」として産み出されたが「ホビー」である時点で本物の友達にはなれないぷにる
「人間と同等になれるロボット」として産み出されたが「ロボット」である時点で本物の人間にはなれないジュレ

最初から不可能命題をレゾンデートルに設定されてるのってエグいよね…

1期でアクロバティックあらあらのネタをしたら本物が来たでござる
名前を呼んだら襲ってくる妖怪か何かですか

前の可愛いのも良かったけども
はみ出せと歌うぷにる
きらいじゃないぜ

今回プリキュア声優の比率高いね、幾ら母数が多いとは言えここ迄来ると故意性感じる。
下はオマケ
ジュレ＝上坂すみれ＝キュアコスモ/マオ/ブルーキャット/ユニ
雲母麻実＝清水理沙＝キュアスパイシー/芙羽ここね
ルンル＝大谷育江＝キャンディ/キュアキャンディ/ロイヤルキャンディ
早乙女どおる＝悠木碧＝キュアグレイス/花寺のどか
河合井コタロ(幼少期)＝松岡美里＝キュアアイドル/咲良うた
コタロの母＝森なな子＝キュアショコラ/剣城アキラ
モヒカン園児＝引坂理絵＝キュアエール/野乃はな

これだから特撮とプリキュアのオタクは・・・

声優ネタもここまでいくと面白味がなくなる
「コタローの中の人さいきん頑張ってるな」くらいにしとけ

～のキャラを演じた声優がどれだけいる、なんて目線で作品見たこと一度も無い

私は単純に疑問符投げただけなのに、これだから
(下はオマケはっきり言ってるのに)
関係ないけどぷにる自体漫画読んでると解るが鬼ほどパロディ出てくるし(アニメではかなりデチューンされてる)、中身ネタはもう今や鉄板の時代だよ。
今回子役やってる早乙女どおるだって子役経験者の悠木碧さんだからね。(推察の域を出ないが)