ニコニコ大百科

>>1315
こういう所よ
異様なねちっこさ、自称批判に内心では自己愛が篭っててほならね理論みたいにそれを否定される事こそが許しがたい侮辱という結局目の敵にしてる作り手と似たような幼稚さ
こういう手合いほど「批判」はできない

>>1320
はぁ？漫画家になるのを止められたの？医者は無理なほど知能に欠陥があるの？供託金捻出が不可能なほど親が借金抱えでもしたの？
なれないものってなんだ？謎かけか？

なろう厨の自己中っぷりは群を抜いてるね
｢誰でもなれるチャンスはあった、ならなかったのはお前らの怠慢だ、俺以下の奴が俺に文句を言う資格はない(でも俺は他分野の奴には平気で口出しするよ)｣ロジックを振りかざす奴って例外なくクソだというのに
こんな奴が群生してるんだからどうしようもない、言うならsyamu gameの群生地
多分第二、第三のsyamu gameも見つけれるだろう、その前に頭がおかしくなりそうだが

できるならやっている！貴様に言われるまでもなくな！　byブライト・ノア

正当な批判か、高レベルな批判かなんて言われる側の主観でしかないわ
極端な話自分が気に食わなければ全て正当じゃない低レベルな批判だとレッテルを貼れるしな
批判されたくない、でも批判するなと素直に言って器が小さいと思われるのも嫌
そこで編み出したのが批判に客観的なランクがあるかのように見せかける論法という訳だな

それは批判を言う側も同じだな
自分の批判が正しいと思い込んでる人間ほど語気が荒くなり
受け入れない相手を低レベルな作者だと決め付けがち

「ほならね？」は心の中で言ってればいい
クレーマー来たときみたいに

肯定派も否定派もどっこいどっこいですね、どっこいどっこい

決して強い口調ではなく、ほならねと諭すような口調にsyamuさんの知性を感じる
争ってる人もsyamuさんの優しさを見習ってどうぞ

>>1316
だったらsyamu語録を好んで使う煽り屋としての立場を補強してしまうだけで

syamu語録とか関係なく文句があるならお前がやれなんて控えめに言ってけんか腰、煽りととられても無理ないでしょ

そもそも批判をする側がまず相手を煽ってる場合が殆どなんですが

めっちゃ議論してて草

批判側の比べる対象は自分じゃなくて、他人なんだから通用しないだろ。

そんな一方通行の理屈で通用しないとか言われても、相手からしたら関係ないよ

「嫌なら見るな」というコメントがありました。
いやーほならね、自分が見るなって話でしょ？そう私はそう言いたいですけどね。

>>1328サムネがつまらないと言っただけでぶちギレ黒電話化は
多分一般動画配信者でも僅かだと思うんですがそれは･･

専門学校の教師が「お前がやってみろっていう言い訳は言ったほうが負け」って聞いてなるほどなぁって感心した思い出

言う人によるだろソレ
プロは「ほならね言ったら負け」としか言いようが無いけど
素人間で「これはもっとこうしろ」とクレクレする奴の「ほならね言ったら負け」は通らんよ

まぁ専門学校の先生は素人へのクレクレなんて低次元な話を想定してなかったのかもしれんが

ほならね理論は、お互いのランクが同じ時のみ通じる。
プロ同士の同業者でも筋は通るし（ただし確実にケンカを売る）、素人同士でも同じ。

唯一、プロが素人に言うと、「自分は素人レベルですよ」と言ってる事になってしまう罠

誰も真似できないオリジナルかつ有用な技術をバカにされたときだけだと思うな

そこまで言うなら自分でやってみろって本当はさあ、「何かやってるけどどうせ売名目的だろ・暇つぶしだろ」みたいな感じで、作業の目的を矮小化する発言に対して使う言葉じゃない？
そんな中途半端な考えなら始めることすら無理だって意味でね

ほならね理論って言うと微妙に意味が変わるっぽいけど、やるからには改善しろよっていう意見に対してはどんなレベルであろうと使わないのが正解だと思う
やってみないと分からない事があるのは事実だけど、じゃあ自分はやって分かることが全部わかるくらいやり尽くしたのかというとそんな訳ないし
技術力とかを基準にしてしまうと、その範囲をちゃんと共有するのは難しいからどうしても独り善がりになるわな

つべの某大手食品会社の不祥事の動画のコメ欄でも
この理論を積極採用してる方がいるのがすごいといいますか

「お客様は神様です」と同じだわな
ほならね否定は提供する側が心がける分には立派だが
提供される側が言うようじゃただの基地外クレーマー

類似例でプログラマ上がりの任天堂元社長の名言に
「プログラマはノーと言ってはいけないんです」って言葉がある
プロとか素人とかじゃなくて利他的な信念を他人が押し付けんじゃねぇよ
余計なお世話だ

プロに勝った気分になりたい素人が多いんやねぇ

俺的ほならね理論の考察
結論からいうとほならね理論は間違いだと思う。
その理由は以下の通り
1.人間の「なにかをする」という行為とその対象を「批評する」という行為は同一の能力・手段によって為されるものではない
2.ほならね理論を使うということは自分と理論の対象となる相手が同程度の能力を持っているということを暗に仮定していることになる(でなくば「作ってみる」ことはできないため)。これは必ずしも正しいとは言えない。人間は皆同じ能力を持っているわけではないためである
3.「つくってみろ(やってみろ)」の対象となる行為(事物)を完全に再現することはよほど限定された状況下でなければ不可能である。
4.ほならね理論を使う場合、暗に「相手は自分より格下である」ということを暗示している(「作ってみろ」は「作れないだろ」の変化形であるため)が、なぜそうなのか論じるという事が全く欠けている
5.「2」と「4」が矛盾する

>>1345
定義2を是とするなら先手上から目線の視聴者様はほならね理論相手によくて相打ち。
こと創作の構成においては感性を知識で十分埋め合わせられるから
上から目線で罵っておいて「俺は作る側の才能はないから」は言い逃れにならん。

根気が続いて作れればいい出来になるかもしれんが、能力の多寡を一切抜きにしても
「作れば勝てるけどね」と言うだけなら「やればできる子」だと主張するやらない奴並にみっともない。

つまりほならね理論は対視聴者様特効(暴論)

>>1343
対価を払ってるかどうかに寄るんだよなぁ
それと後半の件がまったく関係なくて草
決まったものをその通り形にするのがプログラマの仕事なんだよなぁ
それ以前に仕事で「できません」なんか通らねえよ。こんな当たり前のことを利他的な信念とか宣っちゃうのがいるのが現在の世の中

>>1345　の続きだけど、
そもそも原意的に考えるなら、「サムネがつまらない」とあくまでサムネに対して批判されているのに「お前が作れ」と批判者側のサムネ作成技量(?)に論点をすり替えている時点でこの理論はナンセンス。
ただほならね理論は日常会話ではかなり有効(もちろん詭弁だけど)。
ただし、視聴者様にもっと論理的に反論しようとするならばまず考えるべきなのは「本当にその批判が正しいのか」だと思う。これがNOならそれを突けばいいし、YESなら次に「この人がこの発言をするのが状況的に妥当なのか」を考えればいい。

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