ニコニコ大百科

ニセコイのスピンオフ手がけていたからニセコイが師匠、はおかしくね？
ニセコイ作者のアシやってたとかならわかるけど
例えばある漫画のスピンオフを、原作の作者よりキャリアのある人間が担当するなんてことは、往々にしてあるわけだし
…いや、重箱の隅をつつくようですまない
スレチだしこのぐらいにしとく

こういうヒロイン複数のラブコメは連載をハーレムか誰も選ばないエンドにして単行本で全ヒロインの個別エンドを描いて欲しい
欲を言えば１ヒロイン１冊の完結巻ぐらいで

やっとこさ理珠が恋を自覚して、さてこれからどうなるか。
今まで空気を読む文乃と踏み出せないうるかで手詰まり感があったけど、理珠は空気読まずに成幸にかまう可能性があるから、これで二人がヤキモキして事態が進行してくれればな。
　まあ先輩にもフラグ立ってるが

>>842
そういうのは主人公が没個性なギャルゲーだから良いのであって、そんなん成幸が浮気性っぽくて嫌。

例えば、末永く爆発しているライバルを出すとか

個性ある主人公のギャルゲーでルート分岐して複数ヒロインでも全然浮気性っぽくならないけどなｗ
これだってヘタレずに告白してたら１話の時点で恋人同士で始まるルートがあってもおかしくないし（その場合は略奪愛よりのラブコメなのかな？）
アニメの１３話で応援すると決めていた人が泥棒猫ルート入りそうなのちょっと笑う

横から男をかっさらって、反省も苦悩もなしってんなら、泥棒猫と言うだろうが…
ファンがどう感じるか、ちょっとは考慮した上でコメントしてほしかったり

複数ルートねぇ
ぼく勉の場合「誰を選んだか」が単に「誰を好きになったか」以上の意味を持つと思うから、全てのルートを描き切るのは作者の負担が大きそう
で、なくても、成幸は、登場当初から誰か一人に想いを寄せていたってタイプの主人公じゃないし
どうしてそのヒロインが好きになったのかも描かないといけないからね
現実的に考えてまずないとは思うけど、しかし面白そうだな、妄想しちゃうわ

もぐもぐしてたりそういうとこだよしてたりパイセンに建ったフラグを鋭敏に感じ取ってたり今日も師匠は絶好調。

あと関城さん成分うまぁ……また鼻血だしてる……

ニセコイのスピンオフ書いてたから、古味先生のアシスタントって勝手に思いこんでたけど違うみたいだな
さっきキャリア調べたら、集英社とはまた別の所でキャリア積んでたみたいだな

>>846-847
他人の恋愛事情に板挟みで胃薬飲むような子がそんな事に手をかけようとしたらいよいよ毛髪へのダメージが…

チキン片手にうどんとか師匠はさぁ、体重計の時間だよ

フリューあたりがいつものシステム使いまわしてギャルゲーにしそう

互いに憧れ互いになりたかった親友

まるで某弐式と拾式のようだな

ニャガニャガ

7月2日はうどんの日

この漫画の場合誰ともくっつかないが一番説得力ある気がするのは俺だけかな？
ただし別々の道に進んでもメインキャラ達の絆は決して揺るぎないものになるだろう


あと一言…クリスマスには！チキンではなく鮭を食えッ！！

>>854
私も割とそうは思うんだけど文化祭で特大の布石ブン投げちゃったから無理ぃ

ギャルゲ式複数ルート、作者の負担とか成幸が浮気男みたいになってしまう倫理的問題とかで現実的じゃないという指摘はごもっともなんだけど正直めっちゃ見てみたい
っていうかぼく勉のギャルゲってまだ出てないんだっけ？ アニメ2期決まったしそう遠くないうちにソシャゲとして配信されそう

ジャンプのラブコメでＥＤ複数作ったりハーレムＥＤはやらんからそれはないな。どんだけ他のキャラが魅力的でも最後は必ず一人に絞ってくる。ギャルゲとかそういうのが出る可能性は否定せんが。
アニメの2期は尺的に10-11巻くらいまでだろうけど、文乃のパパ会で終わるか、その次のうる会で終わるかでヒロインがほぼ決定するだろうな。

パラレルって安易な救済は失恋の尊さを損なうから欲しくないっていうのが正直な気持ち。
失恋した本人だけじゃなく失恋させる主人公がどう折り合いをつけて進んでいくかもまた結ばれるまでに重要な過程だと思うし。
そこをどう描くかがラブコメ作家の最も重要で難しいところだと思う。

次回は先生回か。またポンコツ属性を盛られてドタバタするギャグ回なんだろうな。
最初は汚部屋とＧ、次にメシマズ、最近では霊感ゼロというか狙った鈍感、次は何を付け足すんだ。

真冬先生にどんどん属性が付与されるのには、一種のファンサービスを感じる
誰かも以前指摘していたが
当初はあくまでも成幸たち主人公サイドの障壁として登場した彼女が、主人公サイドと同じように「できない」を抱えることによって、強烈なギャップ萌えを獲得、今や押しも押されもせぬ人気キャラにまで育ったことは周知の事実
で、あるが故に、回を増すごとにどんどんポンコツになっていくのは、読者の需要に一致したキャラ形成ではあるのだが
であればこそ、こうまで「盛る」ことに尽力されているキャラが最終的に主人公と結ばれる「ヒロイン」になるとは、やっぱり俺は思えないんだよな
…クドくってすまん、つまりだ
主人公(本作の場合成幸)に向けて作られた環境構成だったり、個々の物語だったり
或いは作品のテーマに沿った立ち位置だったり
そこが強いのはやっぱり例の三人娘なんだよな
比べて、真冬先生の「作り」は読者に向けられているというか
それだけにここから成幸と結ばれる方向に作品を持っていくのは、かなりの難業だと思うのよねぇ
真冬先生もめっさ好きなんやけど、なんか最近そんな確信めいたものを感じてる、なーてたわごとな

成幸と真冬先生の恋模様は、ぼく勉のテーマを描く上で異物にしかならないだろうしな
教師と生徒が結ばれるとなったなら、そこを煮詰めずに素通りすることはできない
そうなると「ぼくたちは勉強ができない」お話と「ぼくは先生と結ばれました」ってお話を二つ、一作に落とし込まなきゃいけない
それは不自然だろう
例えば理珠、文乃、うるかと結ばれるのなら、ぼく勉のテーマに絡めたエンディングにもできよう
だがしかし、登場当初の立ち位置が主人公サイドの障壁だった真冬先生でそれをやるのにはさすがに無理がある
今後成幸個人の物語に関わる新たなポジションのキャラとして描かれるのであれば話は別だが、登場当初からのヒロインを押し退けて、成幸とくっつくまでそれをやり通すかったら正直微妙
最後の最後、先生が成幸を男として意識していたことを仄めかす程度が、精々じゃないか？
むしろそのぐらいの方が先生のキャラも光ると思うんだ

悪質な対立煽り乙

あの見解は1巻の時点で既に表紙に一番大きく書かれてる文乃をサブキャラ扱いしてる時点でガバガバ過ぎる件。
ヒロインはそれぞれ5教科だし最初から5人構想してたって考えるのが順当。

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>>862
もし真冬先生ファンが不快な思いをしたのなら、言い出しっぺとして謝る
対立を煽るつもりはなかったんだが、何も先生とはくっつかないんじゃないか？程度のことを力説する必要もなかったかもね

>>863
「あの見解」とは？
もし俺のコメントへのレスなら、すまん、もうちょいわかりやすく書いてくれると助かる
お門違いなコメントだったかもしれんが、それなりに理屈立てて書き込んだつもりではあるので…

「主人公と誰々がくっつくんじゃないか」にせよ「いやいやあのヒロインとは結ばれないだろう」にせよ
そんなもんラブコメを語る場じゃ常だろうに
それを対立煽り認定するような輩を気にかけることはないと思うがね
これがもし考察とは名ばかりのキャラ個人への攻撃だったならまだしも
別に真冬先生自体を否定しているわけでもないのにな
何が奴のタブーに触れたんだか…怖い怖い

理珠周りの話は、ここ数回で急激に進展を見せていて面白い
元が他人の機微に(どころか自分の気持ちにさえ)疎い娘なだけに、悩んで悩んでそれでも進んで、という描き方ができなかったわけだが、その弱点も払拭されつつある
まぁ「他人がなんと言おうと」って姿勢が既にできあがっていることも含めて、彼女の魅力なんだろうが
恋心だけは整理できないってのが、ある意味一番乙女だなって思ったり

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>>865
おまん、誰に向けて発しとるんじゃ・・・

>>868
すまん、煽っているわけじゃなくてマジでどゆこと？
誰にも何も、アンカーはちゃんと付けているのだが…
あれ、なんか見当違いなマジレスとかしちゃってる？

先生とパイセンを特別扱いしないでくれ5人を平等に扱ってくれというだけのことをここまで悪く拡大解釈されるものなのか
やってられんな…