ニコニコ大百科

>>10049
「途中まで」がどこまでを指すのか、人によって分かれそうではありますね
比較的最近までタイトルにTRPGの文字があったPart１～３まで、あるいは一部まで、ゲームタグのあるPart29まで
タグ、タイトルの変更から読み取れるのはこの辺りでしょうか

ひょっとしたら、朝霧氏はまだTRPG動画のつもりかもしれませんけど

>>10050
朝霧氏の場合、「プロデビュー後にコラージュ画像を使う」という点が指摘されているわけですが
その考えでいくと、カオスラウンジと同じ扱いということになるのしょうか……

そして現状、まさに朝霧氏の「矜持と良心」が問われているわけです

＞「途中まで」がどこまでを指すのか
タイトル「現実はどこだ」の時点で劇中劇中劇ネタ確定してるんだし、”最初からＴＲＰＧではなかった”が正解

なんでこう、わかりきった事やレス1桁の頃から言われてた事を
今更曖昧な言い方にすり替えるかな

シナリオタイトル「現実はどこだ」で、シナリオ内に現実と虚構の誤認を扱うギミック無し
→「現実はどこだ」はＰＣ側でなくＰＬ側の話
つまりコレは「ＴＲＰＧプレイ動画」ではなく「ＴＲＰＧを題材にした創作物」

メタ読みネタバレの部類になるから控えてる人も多かったが、
第一幕の時点で既に「これＴＲＰＧじゃないだろ」って突っ込み多数あったじゃん
俺も度々「これはゲーム動画じゃない」「ゲームカテの範疇じゃない」と言ってきたし、
ここの”常連さん”のあんた等もその話に加わってたと思うんだが、何を今更？

>>10045
いや、著作権違反とかじゃなく「伏線がない」というあたり
動画自体に商業作品としてのクオリティを求めるのは
「この作品には商業作品としての価値がある」って意識の反転のように思うし、それはそれでおかしいんじゃない？
作者が商業として利用しようと動画自体はアマチュア作品だよ？
著作権と作品の出来不出来を混同しちゃあかんだろ

その場合も同じことでしょ
「商業作品の宣伝に使われてる」が「宣伝材料になるくらいのクオリティがある」と解釈されるのはおかしなことでもなんでもないじゃん

>>10050
>良い例が同人作品即売会だな。

うーん…ちょいとピンとこないなあ。同人界隈では朝霧氏がやらかしたことと同じようなことが横行してるの？よければもうちょっと具体例をお願いしたい。

>その人がプロだ、これは商用作品だと言ったら、プロの商用作品で、アマの趣味だと言ったら、アマチュアの趣味の作品なのさ。

それに、このへんも明言されてないからちょいと難しいと思うなあ。

>>10054
アマチュア作品だから伏線がなくてもしょーがないから、伏線の有無なぞ問題にするのはおかしい、という意見こそおかしいと思うなあ。
まあ、単なる二次創作だからクオリティが低くても仕方ないっつーのはわからなくもないけど、それでも誰かが世に送り出してる作品な以上、そういう批評が来てもおかしくはないでしょ。ニコニコ界隈では人気作品ではあるし。
それに、動画内には他にいくつか伏線が張られてるし、まして作った人はプロデビューしたし、伏線に関しての是非が論じられるのもそれほどおかしいことではないだろう。

>>10050
仮に趣味を宣伝に使うのが許されるとしても、コラ満載の二次創作を宣伝に使うのはいかんでしょ
てかもう何回も言われてることだが同人誌とこの動画の問題は全然違うから、比べるのがそもそもおかしい

>>10054
といっても朝霧さん（あるいは角川）が宣伝で「累計８００万再生！」なんてあおり文だしちゃってるし自分から「すごいだろ（ﾄﾞﾔｧ」みたいな空気出しといてクオリティ期待するなってのはあんまりでしょ

自分が言いたいのは「伏線として稚拙」を「プロ作品として稚拙」「著作権保護意識が低い」という観点から論じるなってことだよ？

>>10058
別問題だしそもそも論じてねえよ…

もう著作権云々うんざりなんだけど
朝霧に関する話題は朝霧カフカの記事でするってことじゃダメなの？

朝霧自身がこの動画の話する上で燃料投げてるからここが適切だよ
住み分けで言うなら文豪の駄目さ加減とか有料セミナーとかこっちでやってないだろ？

>>10060
朝霧氏の著作権の話題は、動画が全ての元なので……
場合によっては朝霧カフカ記事よりこちらの方が適しているでしょうし、分けるのは難しいかと

そもそもすみわけしたら楽しく無いじゃん。
こうやってぐちぐち場をねばっこくかき回すのが楽しいのに。

動画で使ったコラ画像、よりにもよって素材扱いでTwitterで晒したからなあ…。
そのツイートいつの間にか削除されてるけど、例の朝霧カフカ発言集の方にははっきり残ってるし…それに、例の著作権無視のイベントだって動画についてをテーマに講演したわけだしな。

>>10061
ダメと前から何度も言ってるじゃん
感想だけにしたいならこの記事の
外部リンクの考察スレに行けば良い

あ間違えた>>10061じゃなくては>>10058

コンビニで売ってた「恐怖と混沌のクトゥルフ神話　ビジュアルガイド」って本にこの動画シリーズのスクショが乗っててちょっと驚いた

日本と海外で同じクトゥルフで検索してもこんなにも違う～　とかそんな感じだった

こっくりさんのくだりは面白かったな
呑気にCoC遊んでいたけど、少し背中に寒気がした

実卓でちゃんとやってる人たちが可哀想だ

TRPGタグ、ゆっくり実況タグがない時点で・・・

最終話視聴してきたが、やっぱ第三部三話だけってのは早く終わらせるための措置だった感があるな。本当のとこはわからんけど。
結構駆け足だし、Lが実はエラルド・コイルだったとか、細部にちょっと無理やりっつーか説明不足だろっつー部分があるし。

そんで結局、オンセ騒動で言ってた反映っつーのはどうなったんだろうな？
あと、結局Part1のTRPG初心者向けのアナウンスは撤回せずに放置？

説明不足っつーか、Lの正体は完全に蛇足以外の何物でもないでしょ
正体明かされた所で、でそれが何すか？　としかならない

後日談で細かい齟齬が増えただけの気もするけど完結おつかれさまでした

長い間おつかれさん

素直にお疲れ様でした、とも言えないのか…ってなりつつ。
著作権とか五月蝿いけど、長編を一つやり終えるってかなりの労力だと思うんだ。
本当にお疲れ様でした。

完結乙です。初めて見た時は１年強でまとまるとは思ってもいなかったよ。
ラストパートはいい締めだった。

エラルド＝コイルと名乗ったのは妖夢を安心させるための発言だから、本当なのかは分からんのだけどね

>>10071
>>10072
特に何もなく終わりましたね……
それでいて、動画かどうかは分かりませんが新作を作るつもりはあるようですね

個人的には、やりきったというよりも、逃げ切ったという表現が浮かんでしまいますが
朝霧氏は色々とお疲れ様でした

確かに私も「逃げ切った」感は感じましたね。
エラルド・コイルの説明は真偽のほどはともかく完全に蛇足だと思うし、あれがなくてもストーリーに支障はないよなー、と。
まあ原作のLとの乖離に気を遣ったのかもしれませんが、この作品について今更そんなことに文句言う人間はいないでしょうし。

結局反映の方はわかりませんでしたしね。まして著作権問題というドデカい問題が存在する中で次回作がありそうな感じ…まだまだ波乱は続きそうです。

完結おめでとう！

最終回見てきた。

31話終わった時点で、
『実は今までTRPGの世界だと思っていたのが現実で、
ゆっくりパートはニャル様の作った偽の世界でした』
って言うオチだと予想していたが、そんなことは無かったな。
「現実はどこに」っていうセッション名もそういう意味が込められていると思ってた。

まぁ、それをやったら動画のコンセプトが根底から覆りかねないけど。
第3幕の展開的にやりかねないと勝手に想像してた。

こういう終わり方のほうが視聴者的には有りなのかな？

小説書くと、最後がだれるってのはあるもんだろ。溜めこんだネタも出し切った感あるし、旨い味を締めた完結だと思うがね。
蛇足がなくスッキリした作品だってプロもそう簡単に書けないだろ。