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新京都編の悪夢が蘇る展開だな

というか新京都編のリベンジとか実写の影響かはともかく当初は煉獄を決戦の舞台とする予定だったのだから初期構想のアニメ化なんじゃないのこれ

アニオリ入る度にコメントで当たり散らすのどうにかならんか
テンポテンポってどんだけ生き急いでんだ。2倍速でアニメ見てる人らと変わらんぞ

斎藤vs宇水の伏線とか炸裂弾の下りもしっかり描いてるから原作通りにやってくれると思ってるけど
残りの尺を考えるとたしかに煉獄で最終決戦がちょうど良い量になりそうなんだよな
アジトの決戦は来期に1クール分で、ってなら納得できるけど

煉獄での戦闘を盛ることで一瞬で轟沈位は回避できるかもしれねえな煉獄さん

原作と変えて煉獄で最終決戦やっちゃうと、師匠が一人で宇水、和尚、不二を倒すって無双すぎる展開になってしまいそう

一応督戦隊やってない組は実質フリーだから剣心が蒼紫や宗次郎と戦ってる間に抜けてこれなくはないかも？
場所が分からない問題は裏があるのに気付いてる宇水なら煉獄クルーの会話を盗み聞きしてても違和感ないし

>>2946
それは無いだろうけどワンチャン蒼紫と下位十本刀の決着を前倒しにするのはありそう

正直葵屋襲撃って破軍と夷腕坊が入れば成り立ちそうだし何なら次回予告で夷腕坊が出てきてるし京都大火自体が別物になるっぽいんだよね

そもそも原作の蒼紫がアジトにずっと籠ってるのが本来おかしいし
剣心と戦いたくて手を組んだのに、京都での作戦中に外出しないのが不自然
（仮に作戦が成功した場合、剣心がもぬけの殻のアジトに来る用事が無くなる）

京都の町中で剣心探すか、「あいつなら作戦見破るだろう」と考えて煉獄に乗るかの
どちらかが自然な成り行きで、新アニメ版は後者を選んだということなのだろう

素朴な疑問なんだがここ数年で少年を男性声優が演じる傾向が多いようだがこれって何か理由ある？
宗次郎は年相応だから別に違和感ないけど栄次とか前回のアニオリ少年とか声低すぎと感じたのは自分だけ？
13歳頃ってあんな物だっけ。

確かに蒼紫とは煉獄で決着つけそうだよね
原作そのままだと疲弊した状態で倒された宗次郎が弱く見えそうだし…

左之助が方治を殴るシーンがザマスを殴るベジットと同じ構図で草生えた

正直言ってこれぞアニオリって感じの駄目な回にしか見えなかった
左之助がただの雑魚じゃないことが判明したうえでそいつが爆弾持って機関室目指してることまで判明してるのに志々雄はボケーっと蒼紫と剣心の戦い見物してるだけ
これで煉獄沈められたら言い訳のしようがないレベルの阿呆になっちゃう

>>2949
でも原作蒼紫って書斎の棚使って地の利を得まくってたよな
小太刀ゆえに狭い空間でさ

リメイクしてアニオリ増えたりテンポ悪くなるのは珍しいパターンだな
ひょっとして和月先生は旧アニ京都編にアニオリがほぼなかったのが不満だったのかな？

>>2951
でも決着の後の2人の静かな語らいが良いのにわーわーギャラリーがいっぱいいるのもな…

>>2952　というか方治はよりによってなんで左之助に銃を使わずに接近戦で戦いを挑むのか。（遮蔽物の少なくて狭い通路では狙撃手には不得手な状況とはいえ）。

勝利の美酒的な花を用意してるし、まさか看破されると思ってなかったから銃を持ってきてないんじゃない？

元々は東京湾で煉獄ちらつかせて大砲やガトリングでビビらせて混乱をさせるのが目的だし

志々雄の雑兵も京都の雑兵と違って鉄の棒しか持ってなかったし

>>2956
大阪から京都の白べこに戻った後で蒼紫が翁を斬るって凶行に及んだことを聞かされる流れだから今の剣心視点だと蒼紫が武器変えて自分のこと狙ってるくらいにしか思ってないから語り合いもクソもないんだけどね

今どきバッド評価があるコメント欄って珍しいな・・・

志々雄一派の兵士や警察署長あたりの原作モブを肉付けして原作よりボリューム持たせようとしてるのはわかるんだけど
どうしても間延びしてる感は否めないなあって思う
あと操に宇水の刃が迫るシーンとその後の蒼紫VS剣心で同じような引きの演出してるのもくどさを感じた

蒼紫戦は決着つけるんだろうか？天翔龍閃じゃないと蒼紫が格落ち感はあるけど九頭龍閃は実写だと蒼紫を倒した技だから逆輸入はありそうなんだよね

「手のひらに収まるサイズの炸裂弾3発」で機関部大破させるのは無理があったか～
アレを見に来たのに…＆まあそりゃ直されるよね。という気持ちが両方あるｗ

引き延ばすだけならわかるけど、突貫工事のオリジナル展開やったら後の展開を微妙に弄らないといけなくなってツッコミどころが増えるだけだろうに
方治の酷さを見るにこの製作陣にそんな器用な事ができるとは思えない

雷十太の評価に関する議論のときも思ったけど、リメイクとかアニオリで原作になかった描写が追加されたりして既存のキャラの位置付けとか評価が上書きされていくの、ファンの間で話が通じなくなって混乱するしなんか寂しい

銃は船内だから使えないにしろもっと別の得物あったろ方治…て思うには思うがそれ以外は個人的には概ね満足

方治の「雑兵という兵などない」が良いアニオリだっただけに
バラの花束でぺちぺち左之助を叩くシーンが残念でならない

ただバラでものっすごい叩くのエンバーミング以降の和月先生っぽさある

花束でぺちぺちするの意味わからん
あれを見て方治をどう思ってもらいたいんだ、制作は

和月先生にとっては方治は有能だけど同じぐらいトンチキな言動をするキャラって感じなんじゃないのかな
監修してる以上は元からああいうキャラとして考えてたor今の解釈だとあんな感じなんだと思う