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もし京都編があるなら十本刀の飛翔の蝙也はアンガールズのどっちか(エスパー伊藤も可)、丸鬼の夷腕坊は内山信二、破軍(乙)の不二は川合俊一、刀狩の張は中條健一(よしもと新喜劇)と言ったところか・・・

実写版の清里、原作以上に「生きようとする意志は何より強い」を体現していたな。
「生きようとする意志」と言うより「生きようとする執念」と言わんばかりのゾンビの如き挑みっぷりだったがｗ

映画見てきた、大ファンだからかなり心配だったが、十分楽しめた
原作キャラとの乖離や受け入れがたい突っ込みどころもなかったしね
上でも上がっているように左之助の悪一文字のエピソードが入らないのでキャラとして物足りないのと
清里ゾンビはもうチョイチャンバラ善戦させてやっても良かったよなｗ

非常によかったのはトレードマークの一つである緋色の着物に着替える所で、演出が素晴らしく
おお漫画の剣心だ、と思えたところだな

見てきました。
あの武田観柳さんは、絶対自分の商品のアヘンをキメていらっしゃるねｗ

それはさておき、外印が良かった。
恥は知っているだろうし、情だって知らないわけではなさそうだし、
でも、悪漢である、と言うのが実に良かった。
まあその、後々「旧知の翁」がでてきそうな立ち位置である気がするんで怖いんですがｗｗ

>>449
龍馬伝つながりで上川隆也で

キネマ版の単行本早売りGET












エルダー＝ピーベリー（面識のない遠縁）……だと……？
まさかあの世界、マジで錬金術が成果出してたり、男爵様は無敵だったりするのか？

キネマ版というものがあるのを知って、本誌は買っていないが単行本は買おうと思っているのだが、
そもそもキネマ版るろ剣というのがよくわからん・・・
たぶん単行本というのは「るろうに剣心─特筆版─　上巻」ってやつなんだろうけど
上巻ってことは下巻ができるくらいで連載は終了すると決まっているのか・・・？

物凄く語弊のありまくる言い方だと

原作：ドラゴンボールZ
キネマ版：ドラゴンボール改

映画ミリオン突破だよー！
更に世界66カ国で公開だよー！

ハリウッドよ、これこそが映画だ。

６６カ国地域で公開はめでたいのですが、気になることが一つ。
最序盤の鳥羽伏見の戦いを制した錦の御旗を、
外国の方は理解できるのでしょうか？

正当性と、それを担保するモノは他所の国にもあるでしょうから、
文章で説明すれば分かっていただけると思うのですが、
これ、映画なんだよね。

映画見てきたが、なんかハリウッド版ゴジラとかドラゴンボール見た気分に近い
アクション時代劇として見ればとてもいい出来だと思うんだが、るろ剣かと言われるとちょっとなあ……
斎藤左之助はいなくても話が回る程度の活躍だったし、対刃衛にしてもそれまでの剣心の積み重ねがあってこそのシーンだと思うから、こんなに詰め込んで薄くなるくらいならもっと絞ったほうが良かったんじゃないかと思ったり
ガトリングと牙突は笑いどころとしても、外印とか「制作側はこんなキャラまで知ってますよー原作愛ですよー」みたいなのが透けて見えて非常にアレだった

しかしハリウッドゴジラハリウッドドラゴンボールはアクションとして観てもアレだしなぁ。
最後の一文以外は一理あると思う。

アクションの質と演出、カメラワークは非常に満足だけど斎藤戦はいきなり牙突してくれた方が斎藤ｻﾝらしかったよね。
続編撮る気満々みたいだから期待しましょうや。

映画見てきた

不満点：
･映画だけだと斎藤と剣心の因縁がちょっと薄いと感じた
鳥羽伏見から開始はおお！と思ったけど京都で新選組と相対する場面の方が絵的にも良かったのでは
･佐之助の仲間入りは原作通り阿片がらみにした方が自然だったんじゃないか
･抜刀斎抜刀斎言われてるのに全然抜刀術を使わなかった点
まあ一応使ったけどまずは通常の抜刀術を使ってからじゃないとあの場面も生きてこないんじゃないかと
(しかしあれはあれでカッコ良かったんだよなぁ･･･)
ちょっと本筋とは別に気になったのは、抜刀斎が赤髪であることに言及してくれないと
初めて知った人にこの映画が誤解されるんじゃないかと思った
(時代劇なのに茶髪はおかしい的なツッコミがありそう･･･まあ薫の方は擁護できないが･･･)

良かった点:
・キャラは全く原作通りにはいかないことは承知の上で中々良かったんじゃないかと思う
まあ斎藤はちょっとアレだけどアレはアレで･･･
観柳、刃衛、外印、須藤元気は良改変だったと思う
･アクションが超絶に凄い、カッコイイ
･所々で原作の台詞が使われていてニヤリとした

総評:
どうしても原作と比べてしまうので大満足というわけにはいかないが
見て後悔はないし、佐藤健の剣心ぷりとアクションだけでも見て損はない

つかこれ興収によってはパート2余裕でありだな(あのシーンといい)
弥彦役の子が成長しないうちに早くやるべき

>>461
外印とかの解釈はちょっと穿ちすぎじゃないだろうか。
確かにオリジナルキャラクターに番神と外印の名前をつけたような感じだったけど、中ボスとしての存在感はかなりあったから良改変だと思う。
アメコミの映画化の際によくある改変の仕方だね。結構設定をいじって、キャラを映画に合わせて原作を知ってる人にも知らない人にも楽しんでもらうようにする手法。

忠実にではなく誠実に作ったらしいから、原作を知らない人にも受けがいいのだと思う。
るろうに剣心って忠実に作りすぎると実写じゃ寒くなるところがあるから、いい塩梅が難しいね。

>>463
3回ほど舞台挨拶を観てるが弥彦役の子の成長速度はヤバいw
もうすっかり声が変わっちゃってんだ……。
この辺が子役のネックだなぁ。
よりにもよって育ち盛りの年頃だから仕方ないとはいえ、あの子はこのまま弥彦を続けられるのだろうか……。

近所のTSUTAYAでキネマ版単行本と小説版買おうと思ったら、
単行本が売り切れてて小説版しかなかったでござるの巻。

…小説版が売れ残ってる事に何か理不尽なものを感じてしまった俺ｗ

作品全般について語るスレとはいえ、公開されたばかりの映画に関してどこまで書いていいのだろうか・・・。
とりあえず思ってた以上にできがよかったかな。るろうに剣心を原作にした時代劇物として満足のいく作品だったかな。

小説読み始めたが、キネマ版準拠と思ったら、原作ともキネマ版とも違うパラレルなのな。

そういえばゲームでたけど相変わらずぽっいね。
るろ剣ファンとは言えど流石に手を出す気には慣れないかな(笑)

和月「うちの方針としては18禁以外のメディアミックスは門前払いしないです」

いい加減、ゲームは断ってもいいと思うが…ｗ

今月のキネマ版漫画を読んだが、鵜堂刃衛の狂いっぷりがヤバかったなぁ

和月先生の描く「狂」の表現は秀逸だと思う

闇乃武さん･･･

>>mylist/1926621

>>472
本来の師匠がフルボッコされてるのに今回も1コマも出番がなかった番神

あと、スルーしっぱなしかと思われた赤報隊がちゃんと話に出てきて安心したｗ

今映画も漫画もやってるなら人誅編もアニメ化されればいいと思うんだが

Dr.エルダーｻﾝが可愛い。

再びるろうに剣心を描いてくれるとこのままつい大人弥彦のその後の話を期待してしまうオレガイル・・・
るろうに剣心には合わないと分かりつつ燕と碧のダブルヒロインとか、剣心とはまた違った道で人を助けて行こうとする弥彦とか描いてくれないかなあとか妄想するばかりですよ先生・・・

とりあえずはいい加減まともな格ゲーを作ってはくれないだろうか。動きもっさいんだよｗｗ

実写版序盤で剣心がなかなか逆刃刀を使わなかったけど、「弥彦の逆刃刀」からすると正しいのかもね。
あの時の弥彦は逆刃刀を抜く事無く事件を解決したがってたぐらいだし（尤も、原作剣心は逆刃刀抜きまくりだったが）

和月先生が考えていた案で、剣路（剣心と薫の息子）と心弥（弥彦と燕の息子）で「剣・心」という続編もあったようだが、心弥が弥彦と燕の息子で明るく一本気な正確という設定しか出てきていないキャラだから、ちょっと気になった。
剣路も斉藤以上に捻くれていて、志々雄以上に自己中心的な男に成長とか、どんな話なんだよｗ

>>478
星霜編でちょろっと出てきたけどあれがひねくれるんだよなぁw

恵をさらっと流したのはちょっと気になった
人殺しの自分に悩むという剣心に似た立ち位置のキャラだったのに
それ以外はおおむね満足だったな
イケメン外印は出番少なかったとはいえかなりいい味出してた

しかし鵜堂はほんといいポジションのキャラだな
もともとは単なる中ボスの一人だったのに
やっぱ最後まで悪役を貫き通したのがよかったのか