ニコニコ大百科

いい子だ
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原作再現なのかみくにゃんが3回絡んできたからアニメでも中盤当たりのどっかで何かがあって勝負を挑んでくる可能性があるかもね
(ゲーム初登場がエリアボスだったし)

この子って苗字はなんていうんだろうな

記事中、あんさんぶる！をソースにして10歳まで…って書いてあるけどゲームソースにしたほうがいいと思う。
あんさんぶる！は公式設定じゃないと思いたい。淑女ちひろを公式と思う人ってどれだけいるんだろ？

　　ロ　シ　ア　式　。　
記事内参照用URL :

勤めてた会社の知り合いに10年以上日本にいて日本人の嫁さんもらってるのに日本語得意じゃないってイギリス人もいたし多少はね？

逆に日本に住んでるうちに母国語忘れちゃったフレデリカママもいるし
個人差個人差

設定上の愛称のアーニャは間違いだよね
これだとアンナさんになっちゃう

アーニャは日本人の母親が日本人のセンスで（猫みたいだから）付けたんだっていたるところで言われてんだルルルォ！

アニメ新規も多いだろうし、『「アーニャ」という愛称について』みたいにもうちょっと強調してもいいと思う。
アニメでの役割…は今後 (4話チアコスとか) だけど、ゲームのはいい加減更新してもばちはあたらないかなw　放映記念5STEPガチャに[ｽﾉｰﾌｪｱﾘｰ]ｱﾅｽﾀｼｱ入ってるし。

あー…そこは彼女のおとんに「それは間違いだ」と頑張ってほしかったｗ

有名な設定ミスだったのですね
ロシアに限らずスラブ系言語の人名は本名もそうだけど
愛称（あだ名）もバリエーションが限られているのが基礎知識だから
名前もあだ名も組み合わせ自由で勝手につけ放題な
アジアの感覚で設定しちゃったのは惜しかった…

>>251
過去ログ読もう。>>26、>>50、>>220あたりはおすすめだ。

>>252
ありがとうございます。
過去ログをさかのぼろうとして挫折してました。
ただ、ロシア語のアナスタシアには確かに愛称が20あまりあるけれど
だいたい最初の"А"が失われるパターンで
「アーニャ」はないんですよね残念ながら…orz

映画「追想」に出てくる「アーニャ」は
"アナスタシアの正体はアンナという別人"という意味があるので
映画を下敷きに命名しているとすると彼女の生い立ちに暗い影が…ｗ
すいませんねつい気になっちゃって、ここらでやめときます。

すいません無粋で余計なこととは存じつつ…
過去ログを拝見した上で今後記事にされる方のご参考にと思い
手元の資料類から拾った「アナスタシア」の愛称を記しておきます。

ナスターシャ、ナスタシヤ、アナスタシャ、ナスタシエ、ナースチャ、ナスタ、ナシャ、ナサ、ナタ、ナナ、ナヤ、ナイユシャ、ニイウスィア、ノスチョーナ、チョナー、ナスチョーカー、ナストーシャ、トーシャ、タシャ、スタズカ、スタザ

音写にずれがあるかもしれませんけど…
最後のСтазкаやСтазаとかなんでそうなるの？みたいな愛称ですねw
あとはおかんのフライングｗということで
私みたいな無粋な新参がこれ以上生まれないよう、うまくＰ様各位の記事化をお願いいたします.....m(_ _)m

>>254
＞最後のСтазкаやСтазаとかなんでそうなるの？みたいな愛称ですねw
стаが一番強い音節だから
そこに指小形（何種類かのあだ名の定型）をつけた呼び名はごく普通よ
最初のаとか一番弱い音節を中心にするよりよっぽど自然


ともあれ、設定ミスならミスで、恰好の二次裏設定の考えどころだな

>>251
>あー…そこは彼女のおとんに「それは間違いだ」と頑張ってほしかったｗ

ここで｢かーちゃん愛されてるんだなー｣って感想にならないのが、昨今の風潮よな。
まあ｢言語的に間違った愛称をつけられると、外人の片親にキラキラネーム付けられて喜んでる痛い親子みたいで嫌じゃん｣って言われると何も言えんけど。母親が～ってのもどうせ後付のフォローなんだろうし。
でも母と日本に対する愛情があって認めた愛称なんだって考えると…な？


愛って便利な言葉だよなw

ロシア語講座の記事じゃないんで…w


「アーニャちゃん」が2013年に15歳とすると、生年は1997年になるかな。
映画「アナスタシア」の公開が1997年。
アナスタシア・ニコラエヴナの名誉回復が2009年。
日本に戻ってきたのが、2010年くらい？

あとアニメでも描写されたとおり、自分から「愛称」(あだ名) を告げてる…名付け魔の未央とか、仲がよいとされる忍やみくが付けたものじゃないと。ここらから各自想像しましょうということでいいかな。

よう分からんけど、愛称でもルールがあり厳守するものなんやろか、ロシア人は

ロシアの文化はよくわからんけど、
日本で言うと例えば「コウスケ」の愛称が「コウちゃん」じゃなくて「スケちゃん」ってなってた、みたいな違和感なのかね

タチアナって名前の人は「ターニャ」って呼ばれたりするけど
アナスタシア＝アーニャが正しいのかどうかはわからんな。

よって個人的な違和感はゼロだなｗ

日本のアニメだから別にいいんじゃねーかと思うけど
この件に一番ツッコみたいの俺らじゃなくてすみぺなんじゃないのかなと

普通に会話してる時は女が主語で男性形使おうが男が主語で女性形使おうがあんま気にせんでいいと昔大学でロシア語の講義取った時に、講師とロシア語出来るモンゴル人女学生に教わったわ
むしろ気づいて言い直したりした方が「なんで言い直したの？」ってなることが多いと聞いた
「アーニャ」の愛称も、設定ミスで後付けとかそういうの置いといて
氷の川遊泳する程豪快なパパなんだからスペルからみた愛称云々なんて些末なこと気にせんと思うし、ママがつけた愛称だしそもそも語感がかわいいしね
と実装からのアーニャPが熱く語ってみる

東京に雪降ったよちくしょう
ロシア人は寒さに強いが北海道人（ソース：俺）は非常に弱い

>>258
だいたいそんなもん
ロシアに限らずギリシア系の長い名前は特にそうだが
愛称とはいうが、実質「略称」で、いわゆる「あだ名」ではなく、
呼称しやすくする（かえって長くなることもあるので略とは限らないけど）ための「第二の本名」みたいな意味合いも強い
だから本名とはある程度の慣例で対応してるのが原則

これに対して、略称とはまた別に本名の発音と関係ない本当の「あだ名」を家族や友人がつけたりすることはよくある
（スノーフェアリーの意だったらスネグラーチカ（吹雪娘）だとか）
日本人のおかんが猫にひっかけて通例を崩してアーニャ、はそっちのあだ名の一つということなら自然だし特に問題はない

давай♥давай♥

>>264
ロシア語まったく分からないのに分かってしまう、訴訟

アニメは美波と一緒の所多めになるんだなーと見てたらまさかのCDデビュー
なんていうか、駆け上がってるな

アニメの外人キャラってだいたい某キャラみたいに「◯◯デース！」って言うのが多いから
ここまで片言の外人キャラは新鮮

>>266
＞「○○デース」
似非外人喋りのテンプレだな、中国人の○○アルヨみたいなもの

西欧人はそういうテンプレ描写が一般的だが、一般になじみのないロシア人はあえて変えて来ることが多い
別のアニメのロシア勢は、もう一人の上坂銀髪キャラは日本語がほとんど訛らず、また別の駆逐艦はぼそっと「ハラショー」言うだけ

あとは銀髪がロシア娘の強属性、実際は無論西欧と比べて銀髪ばかりなんてことは無い

今気がついたんだが、何処と無くキャラデザインが松本零士チックなんだな。特に吊り目で睫毛のあたり。

外見は結構クールそうなのに口を開けると普通に素直でいい子だからかわいい

素直すぎてボケに染まりがちなのが難点
さあ、はやく蘭子やみくにゃんと組むんだ