ニコニコ大百科

フライトⅢはグレートマジンカイザーＺＥＲＯをも撃墜する超高性能になる予定

>>30
ちなみにイギリス海軍は逆にシーキャットという、対戦車ミサイルを艦対空ミサイルに魔改造した代物を運用していた
しかもベースが第一世代の対戦車ミサイルだったんで誘導方式が手動指令照準線一致誘導方式…つまるところ飛んでくミサイルの軌道を目視で確認しながら手動で操縦して誘導させるっていう全くもって無茶な代物…

こいつ前大戦の駆逐艦みたいに百隻以上作るのか…

亀だけどシースパローの事故って米空母が誤射して合同訓練中だったオランダだかの駆逐艦の艦橋を士官もろとも吹っ飛ばした奴だっけ？

しかし、バーク級はこれ以上どう改造されるんだろう……

少なくとも、常備対艦攻撃能力は再付与されるだろうな
あとは推進装置の改良されるとかって動画があった気がする
もしかしたら対空レーザーの装備艦も出てくるかもね
誘導砲弾技術なんかも再利用されるかな

『ドロ沼にもう一度自分からハマっていく』という印象しか持てない。

誘導砲弾ってズムウォルトでポシャったやつでしょ？
従来の砲でも運用できるのか？

バランスの良さから大量量産され、諸々の事情で後継艦に恵まれずその都度近代改修を繰り返す・・・サラミス級かな？

アメリカは何と戦うつもりなんだ…
そんなにあるなら一隻ギブミー

バークの恐ろしいというか、米海軍の恐ろしい所って。
・タイコンデロガ配備
・イージスシステムにより、金食い虫の防空戦闘機F-14退役
・サイクルコストの安い多目的戦闘機F/A-18配備
・予算が浮いてアーレイバーク配備
イージス艦のTWS(トマホークウェポンシステム)により専用攻撃機不要論から更にF/A-18配備、艦載機の統一で更にお安く
・予算が浮いて、更にアーレイバーク配備
しかも60隻以上も作った量産効果からか、最後辺りの値段800億円下回ってるんだぜ。
凄く金満です。

随分アメリカ合衆国海軍か米国の軍需企業か何かに忖度したような文だが…　　自分は体制寄り、アメリカ寄りの人間と感じているが


横須賀でタイコンデロガ級巡洋艦と共によく見た外国のイージス駆逐艦であるが、昔から自分で艦を造ってきた日本の艦船と比べてもがたぴしした印象しかない。“イージス”（AEGIS）システムの対空戦闘能力などはそりゃすごいが

数ヶ月前に日本近海などで事故を多発して乗員を溺れさせたのは構造が不備である証拠ではなかろうが


「理想の対潜戦（ASW）水上戦闘艦」と誰かが言ったのか言わないのか知らないが日本近海においては米海軍ですら、集団的自衛の御世で海上自衛隊の対潜作戦能力等を期待している現状である。（原子力航空母艦を護衛訓練したり期待していたのは以前から）


＞何と戦うつもりなんだ　　アメリカ軍とアメリカ国家はどこの誰が敵でも負けないような態勢だからな。ギブするならイージス艦は予算が1500億円以上…

構造の不備ならもっと頻繁に衝突事故起こしてるだろ

色々改良されてるようだけど最新のレーダーやレーザー、レールガンなどの搭載を考えたら、発電量の限界が来ると思う

手狭な事が幾度も触れられてるけど、
フライトⅠからフライトⅡＡまでに1割ほど大型化してるので少しは解消されたんだろうか？

>>37
たった３隻しか使わない砲弾なんて少なすぎるので調達価格上げますでポシャっただけで誘導砲弾自体は既にあるし、120隻どころか5inch砲ならもっと搭載可能艦が増えるので大量購入可能でコスト安期待できるので配備されると思うよ？

さっき､前級にあたる対潜駆逐艦の､スプルーアンス級駆逐艦の記事も見て来たけれど｡
彼方と違って､前級駆逐艦との各種規比較とか､誹謗中傷……というか､巡洋艦呼称はされないんだな｡
一応､規模は……よく似たもの､だった気はするけれど｡規模の割に､武装が貧弱だった前級と違って､アーレイ･バーク級駆逐艦は､規模相応の武装も備えているしな｡
現状､戦国最多建造の駆逐艦に成るのも､判る気がするな｡

>>45
そもそも5インチ砲で対地砲撃なんてするか？って問題がある
ズムウォルトの155㎜砲も155㎜榴弾砲並みの威力が欲しいと言う要望あっての物、かつ2門でする仕事なので、
5インチ砲1門で同じことは言えない。
大量生産すれば単価コストは下がるけど、当たり前だが絶対額は莫大なものになる訳でね？

わざわざ5インチ砲1門で対地砲撃する為に攻撃目標に接近するとなると、
ただでさえズムウォルトでさえアレなのに、それ以上にデメリットが出てくる

現在のトレンドは非対称戦ではなく正面戦備になりつつあるし、半端モンな5インチ誘導砲弾配備の可能性は低い

ぶっちゃけ向う50年ぐらいこいつの発展型で戦えるよねっていう

ジェガンか

これ一番艦いつ退役すんの？

>>50
２０１０年に近代化改修を受けて４０年まで延命が図られたってウィキペディアに書いてあるから、大きな事故がなければ２０４０年ごろまでは現役だそうだ。

その内、アーレイバーク級をアーレイバーク級で更新し始めるんじゃない

ズムウォルト級の中身をアーレイバークの側に詰め込むとか考えてそうだよな海上ステルスは役に立つか分からないし

>>51
０系新幹線かなｗｗｗ
>>52
ズムウォルト級の船体にエンタープライズ・レーダーを載せてアーレイバーク級の戦闘システムを搭載する形のアーレイバーク級フライト４の提案がある。
ＰＶＬＳを四基増やしてミサイル96セル。主砲は127ミリ一基。３０ミリ機関砲２基。ＲＡＭ１～２基。ヘリ格納庫を簡素化。後部ドライデッキはオミット。艦橋構造物は鋼製で前後縮小。発電装置は変更（出力は維持）。簡単なマストを復活。AN/SPQ-9Bレーダーを搭載。
創造図から予想されるのはこんな感じ。
実現したらアーレイバーク級フライト4.25？ズムウォルト級フライト1.25？
ズムウォルト級の初期開発費用はズムウォルト級３隻で清算済みなので、ズムウォルトで完成・実用済み部分の流用のハードルは低いそうな（新規開発品ではないので議会を通すのも難しくないらしい）。

居住区の話あったけど最悪船員削れば良いし今戦争起きたらマジで200隻いくんじゃないかコイツ

一番艦の収益が1991年だから、来年30周年か

「就役」な
でも案外経ってないものだな…とも感じる

何度も触れられてるだろうけど
こいつの更新はまじでどうするんだろ
流石の米海軍でもこれ以上稼働艦増やしたら色々きついと思うんだよ
まぁ艦艇更新問題はバーク級だけじゃないが…（タイコンデロガ級巡洋艦 バンカーヒル 就役1986年 艦齢34歳…）

初期のフライトでヘリ使えないのはかなり痛いというか、そろそろ戦力の勘定に入れるのはキツくなってくるだろうなーとは思う。建造当時はペリーとワンセットが想定だったろうから仕方ないが、どのみち代替艦のメドつけないとねー。

新しくなるにつれて全長が伸びていくアーレイ・バーク

>>46
スプルーアンス級の武装が貧弱って…
シースパローは対潜艦として個艦防空には十分だし、トマホーク搭載型は最有力の打撃艦として運用されてましたよ？
同規模かつ同じく対潜艦であるロシアのウダロイ級と比べても重武装ですし
まぁ前級のスプルーアンス級の対潜とチャールズ・F・アダムス級の防空をまとめてこなせるアーレイ・バーク級が画期的なのは勿論ですが