ニコニコ大百科

ぶっちゃけついてくる理由無いしねサーカラ。
成り行きで９話まで来たんだぜあの３匹。

理由はなくても利用価値はあるでしょ、キュルルにとっては
イエイヌ相手に急に冷めたのも利用価値がないとわかったからだよ
途中まではマンセーしてくれるから気持ちよかったんだろうけどね

イエイヌが可哀想でひたすら心痛めてたんだけどさ。
よくよく考えたらキュルルがイエイヌのおうちを目的地にしない理由あった？
一期はかばんちゃんに「人に会って人がどうやって暮らすか教えてもらう」って理由があったから旅は続いてた。
でも二期はキュルルの「おうちに帰る」ために旅してるわけじゃん。
で、イエイヌのおうちは元々人も暮らしてたし目的地でいいじゃんって感じがするし、第一ビーストが現れるって話聞くまではキュルルもカラカル達と別れる方針だったよな。
これじゃ本来のおうちとやらにたどり着けても、カラカル達がさよなら言ったらカラカル達についてサバンナまで戻りそうなんだが。
これ俺の考え方がおかしい？

話のあまりの酷さで話題になってないが作画も滅茶苦茶だよな
一期もそうだっていう奴が定番だけど少なくとも演出は手抜きじゃないし矛盾するような作画や動きは連発してなかったと思うんだが

BB以下のガッコンガッコン動くfpsはもはやギャグ

>>1504

そもそも話の整合性が取れていないものをまともに絵にすること自体が難しいんじゃないかな。
心理描写がまるで見えない9話のキュルル見てると脚本の破綻具合が伝わる。

相手の頼み通りおうちにおかえりと言うのは
相手が同情の余地がある極悪なら心を通わせたうちに入ることを考えると
イエイヌのかわいそうな設定とストーリー上の役割が合っていない
ストーリーとキャラクターを別々に作った後で配役したかのようだ

制作会社に逃げられてんじゃなかったっけ？確かその時これでクオリティ上がるわとかお花畑なレスされてたことあったけど

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かばんちゃんの「自分が何の動物か知りたい」って目的が6のラストから7話で達成したように、
ダブルスフィアに連れていかれた先が探していたおうちでイエイヌが飼い犬がフレンズになった姿でしたーとかで回収した後、大型セルリアンの出現やフレンズがビーストになってしまう現象を「自分のおうちであるジャパリパークを守る」ために解決するってほうが1期をガワだけ真似た感じでまだよかったんじゃないかな
まぁきっと残り3話でどんでん返しがあるんだろうな！プロだしな！
各話の評価が逆ボジョレーヌボーみたいになってるけど大丈夫だろ！

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CGに関しては監督自身が2Dアニメの絵コンテを書く感じで
3Dアニメの絵コンテを切ってるんじゃないかって推測もある。

驚くべきことに9話まで何も手がかり掴んでないからね
核心部分の情報持ってそうなイエイヌちゃんは追い返しちゃうし
見返すとサーカラ家探しの邪魔にしかなってないじゃん
何なんだよこいつら

>>1509
そもそもキュルル自身もおうちがどんなものかよくわかってないみたいだし(ほんわかするような場所とか凄い曖昧)
友達がいる場所が僕のおうちなんだ！でサバンナエンドが現実的かな
そうなるとイエイヌは友達じゃなかったんですね感が一層強まるけど

脚本的には「おうちへおかえり」はイエイヌとキュルルのお互いへの寂しさと思いやりの入り混じった……的なウェットで味わい深いセリフとして想定してるんだろうけど
こんな細かい機微の通じるような関係が二人の間に築かれていないのでキュルルが鈍感冷血オウムにしかなってない
警戒が解けて二人で遊んでいたりはしたけどキュルル（サーカラと引き離されて不安）とイエイヌ（人恋しくて赤の他人だったキュルルに固執）の温度差も全然埋められてない

もう誰も脚本、内容を擁護できてないのだけはちょっと笑えた
本題　どうも、これ以上制作側に期待しても無駄っぽいし、義憤に駆られてコメントしたり、動画を漁るのはやめるよ…
ちょっともう、なんか耐えきれないわ

とりあえずVコンテちゃんと作ってチェックすればおかしいってわかるだろっていう
ＣＧモデルの利点て完パケ段階でもカメラや演出・カットを大きくいじれるとこじゃないのか、手書きになると原画の書き起こしからやらなきゃいけない
言えるのは雑談を眺めるイエイヌのカットは絶対に要らなかった、疎外感の演出意図以外見えないよあんなの

のけものせんぱいや鉄華団団長のBBよりfps低くて動きが不自然なものが地上波に流れてるってマジ？

実際、3DCGアニメでここまでコマ送りみたいになってるアニメ他にあるんだろうか。ぬるぬる動くのが3DCGの強みだと思ってたんだけど、よくあることなの？あまりアニメに詳しくないので前例があるなら教えてほしい

今回のプロットが吉崎なのか細谷なのかが知りたいよな。

>>1515
おかえりって言った後、即忘れてるような対応だからなぁ･･･
味わいってのは言った後の余韻が大切なんじゃないのかと

キュルルが躊躇いもなくしかも笑顔でおうちにおかえりと言い放ったのは本当になんの意図があってなんだろうか？
少しは戸惑いとかためらいがあればここまで言われることも…

けもフレと外れる上にショッキングだけど、チャー研ですらコロにryってのでアフガニスタン前線にいるイギリス兵が戦死した軍用犬を大事に担いで味方車両まで運んだのを思い出しちまった…
「銃撃戦の果てに...アフガニスタンのイギリス軍　３」って言う動画なんだが、キュルルは前線の兵士より人間性を失っているのだろうか？ もはやそれは人とすらry

事前チェックして赤ペンすればわかるだろって意見もあるけれどさ、
俺らは優秀な赤ペン先生がどうゆう扱いを受けたかよく知っているはずだよね。

>>1519
お茶飲んでくれなかった辺りでイエイヌがカラカルに言及する時の言い回しとか
イエイヌ助けた時のカラカルの言い回しが一応ツンデレキャラなのを差し引いても言い方酷いとか
あの辺の余計な一言っぷりが有名なトゲ抜き前台本の感じにそっくりなので
プロットと一部台詞はそのまま吉崎じゃないかなあと思う

んでこっちは単なる印象だけど「おうちにおかえり」って台詞は細谷の案・ねじ込みじゃないかなって気が

>>1521
これまでのエピソードの支離滅裂さやちぐはぐさを見るに、イエイヌのお願いを笑顔で叶えてあげるキュルル　くらいしか指示や脚本がなかったのでは？と邪推してしまう

>>1522
漫画版が心配だぁ…

正直かばんちゃんとサーバルちゃんとボスのトリオでイエイヌの話を見たかったです・・・

この旅を通してキュルルたちは誰とも友達になってないって改めて考えるとヤバいなぁ
イエイヌに至ってはお前は友達じゃないって宣言したようなものだし


フレンズの意味を辞書で調べなきゃわからんのかあいつら

どっかの動画でも我らが総統閣下がキレてたな
「誰と誰が友達になったんだよ！」って

キュルルってZガンダムのシロッコみたいな奴だと思えばキャラとして理解できるんじゃないかと思った

というか富野作品の敵側のキャラみを感じる

イエイヌ悪役担当説がマジならもっとひどい目にあって当然！みたいなキャラにしてくれよな…
たとえばヒトに対する独占欲に満ちててサーカルを排除しようとしたりとか他のフレンズに暴力ふるってたりとかさぁ…

あんないい子にあの仕打ちはないわ