ニコニコ大百科

>>2849
3のフォトで別種のイエイヌが映ってたね

>>2850
R勢もだがたつき版のファンとかもいい加減に時系列の違いやフレンズの世代交代のシステムを理解してほしいよね。
仮に同一個体だとしてもヒトに飼われている時と2000年間孤独に待ち続けた状態とでまったく同じ振る舞いするはずないだろ！ってね。
アルパカ・スリさんの時点で学んでなかったのか…

>>2852
むしろ世代交代したはずなのに調教済フレンズが登場する2がおかしいし、
イエイヌが2000歳以上だと世代交代や寿命の話が全部無意味になるのだが・・・

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>>2852-2853
どんな層にもそういう人は存在するものさ

逆にアプリ版からのファンにも、
たつき版や２でとしょかんコンビの身長差が再現されていなかったことが不満というだけならともかく
「ふたりが同身長に描かれてる絵を消し去りたい（意訳）」とまで呟いた人がいたくらいだし

今更だがボイスつきイエイヌちゃん可愛すぎだろ…特に勝利ボイス
惜しむらくはイベ中にボイスが間に合わなかったことか…

3の世界では元気で楽しくやってるイエイヌちゃんが見れて良かったよ　あんなこと（8章）があった直後の元気なわんこキャラだから余計にね…

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イエイヌちゃん、とくべつくんれんのシナリオ見るに元の動物の特性を誇張する傾向のあるフレンズの性質として全人類を「ご主人様」認定してるだけなのかな
パークで管理してる個体だったならそもそも個人としての本当の飼い主なんていないのかも

これすき
>>sm35034988

>>2860
自由な動物の世界であるジャパリパークで、ようやく“イヌ”という動物は飼い主(ヒト)の支配から脱せたとも考えられる。元々は犬も家畜化される前は野生動物だったし

飼いならされた狼が犬であるからして家畜化される前の犬というのは存在しないのでは

最近では犬の祖先が狼なのではなく、犬と狼は共通の祖先から分かれたという説もあるらしい。その場合は狼と犬は親子ではなく同じ親を持つ兄弟のような関係になるのかも。

あと>>2682が言うような人の支配を脱して野性に戻った犬としてはディンゴが別に居るので、イエイヌはやはりヒトの主人ありきという性質なんじゃないだろうか。特定のヒトを主人と認めて主従の関係になる事で本来の能力が開花するとかそんなネタを中二脳が囁く…
なおアニメ1期で合わない環境に居るとフレンズの寿命が縮むという話があったが、実際にどの程度かはともかく環境の違いによる負荷が実際にあるとして、恐らくイエイヌは都市や人里を苦手としない。と言うか、適正環境が多分人里。ゲーム上では影響しないだろうけど人類がまだ栄えている3の時代では大きなアドバンテージと言えるかも。
逆に人類が絶滅しているかも知れない1期以降の世界ではものすごい逆風だけど・・・

人里に適応どころか人に世話して貰えなきゃ生きていけない種類の犬もいるんだよな、主に愛玩犬で。人間の業は深い。

イエイヌはハスキーそっくりだからそこまで人がいなきゃ生きていけないほど弱くはないだろうが、やっぱり人と暮らす事のほうが自然なんだろうな

3で雑種以外って出ていたかな？今後出す事はあるのだろうか・・・

(雑種)ってなってるからそのうち出そう

フォトだけど柴犬が出てる
https://twitter.com/888myrrh888/status/1299296489458417664

イエイヌは例えばドールやタイリクオオカミのような狼の仲間と同様に群れを作ってその中で生きる生き物だけど、イエイヌがその名の通り飼い犬である限りは群れのリーダーは常にヒトであって、しつけを誤ったり野良犬にならない限りはイエイヌ自らがリーダーになる事はない。
上下関係の存在する群れを作る生き物でありながら、自身が群れのリーダーになるという前提が無い、というのがイエイヌとドールやタイリクオオカミとの決定的な違いなんじゃなかろうか。
その場合イエイヌが種としての性質として生まれながらの従僕、という事になるけど、もとより狼の群れで群れを守るのはリーダーの責務なので、イエイヌがヒトを守るのではなくむしろ群れのリーダーであるヒトが群れを守り、イエイヌは群れの一員としてヒトに仕えるというのがイエイヌにとってもっとも自然な在り方なんじゃないかと思う。
フレンズとしてのイエイヌに「強い」というイメージはいまいちないけど、群れを守るのはあくまでリーダーであるヒトの役割であるならイエイヌ自身がそこまで強くなる必要はないし、むしろヒトのアシスト役に徹するならば例えばヒグマやライオンのような強大なパワーや野生の激しさはオーバースペックと言うか単純に危険。
イエイヌがヒトを助ける生き物であるなら、その分ヒトは頼れるリーダーとして群れを守らないといけないって事なのかも。

けもフレとのコラボキャラとしてまた新しい後輩が来たから先輩として色々教えようと思ったらまさかの超大物で焦ってたりして。

なんで漫画版2のイエイヌの土下座シーンあんなに叩いていた人がいたのだろうか
見返しても普通のシーンにしか見えない

呪詛に染まり切った人間は坊主にくけりゃ袈裟まで憎いから
対立煽りのネガキャンに理由なんてない
炎上騒動で新刊を買い控えると転売屋が新品より高い中古品売ってくるよ
炎上が自分にとってバズる種ですもの(雑誌掲載時昨年3月は毒饅頭も残ってるくらい炎上好きが多い)

どれでしょうね？

叩かれたのはお茶として泥水出すとかいう改悪受けたからじゃなかったっけ？

漫画版のイエイヌがキュルルたちに飲ませちゃったのはアニメと同じ「お湯にはっぱを入れたやつ」だよ、土の味はしていたから土を払わずに入れちゃったんだろうけど
そのあとカラカルがかばんさんから直々に教わった正しい入れ方によってできたお茶を出したことでイエイヌが自分の間違いに気づいて反省しキュルルたちに謝った
このときイエイヌが土下座したってのが一連の流れ（この後キュルルが「いいんだよ」といって伸ばした手に反応してお手をする）

いまだに何が問題なのかわからんシーン

キュルルとイエイヌ、カラカルとキュルルの関係の対比が大好き
イエイヌにとってのお茶はキュルルにとってセルリアンと戦うこと対比されてるよね
できないけどやろうとしてることとして

正直、コイツの権利だけたつきにタダでも良いから渡してほしい。
もう、けもフレにコイツは必要ない。

>>2874
漫画単体の表現としては問題はない
しかしアニメのコミカカライズとしてみた場合、キュルルの行動を正当化する後付けに見えるんだよ
アニメにはお茶が不味いという描写はなかったからな

>>2877
本編の不足や不満を補完するのはコミカライズ・メディアミックスでは普通の事じゃないかな？
アニメとの完成度に差があり過ぎて補完ってレベルじゃないかも知れないけど

>>2878
アニメの「キュルルがお茶を飲まなかった」と漫画の「イエイヌのお茶はまずい」に関連性はない
しかし本編の補完としてみた場合「イエイヌのまずいお茶をキュルルは飲まずに済んだ」となる
もちろん漫画作者にそんな意図があったとは思ってないが、アニメの補完としてイエイヌのお茶が素直に飲まれることを望んでいた人は多かった
実際そういうシーンを描いたファンイラストは本当に多いし、結果的にはその人たちの期待を裏切る描写になった
一言で言えば「解釈違い」ってやつよ

>>2877
そりゃ逆に、キュルルの行動を正当化するフォローが全くされてなかったアニメ版の方こそ問題があるんじゃ…？