ニコニコ大百科

クラシック向きどころか2歳戦向きと言っていい早すぎる早熟性なんだよな
今年の2歳リーディングは余裕の首位独走だぜ
だからこの後2歳重賞かG1は多分また取る

>>264
なるほどサドラーはありますね　他方ではキングマンボが入ってるという意見を見ましたが　何にしろアメリカ血統と相性がいいのかもですね

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活躍馬自体は隠れ良血馬が多い
肌馬の質が高いレベルでまとまったら、明らかな短所だったアベレージが改善して
いよいよ全部がディープ化して手が付けられなくなるかも、と思ったりもする

二歳が全盛期で良くて三歳までは持続し四歳以降は勝ち上がるのも難しくなり重賞は至難の技になる馬か……
二歳重賞や三歳クラシック&古馬重賞では活躍が期待出来る一方でそれ以降は期待出来ないっていうのはどうなんだろう
カンパニーの様な例外はともかく基本的に六歳までなら走り続けても重賞やGIが期待出来る馬がいるなかで三歳過ぎたら期待出来ないのは流石に早すぎる様な気がする
ダイワメジャーを例にあげている人がいるけどダイワメジャーはGI勝てなくてもそこそこ勝つ馬を排出するホームランも出せるアベレージヒッターな一方でエピファネイアはホームランバッターだからそもそも当たりも少ない上に早熟という博打打ち状態
今年に関して言えばクラシックは産駒は勝てず残った古馬GIも既に残す所ジャパンカップと有馬記念を残すのみ……
デアリングタクトもエフフォーリアも期待薄だし真面目に社台の方々、頭を抱えてそうだ

今年の2歳リーディング圧倒的1位でワロタ

しかし馬主的もいつになったら成熟するかわからん晩成馬よりは早く勝って牧草代自分で稼いでくる早熟馬のほうがいいんかね？

去年も2歳リーディングは良かったけど現3歳世代はいまいち振るってないからなあ
クラシックにガンガン有力馬を送り込めるなら良い早熟だけど来年のクラシックでパッとしないと流石に苦しくなりそう

ディープは早熟持続型だから頂点を取れたけど、エピファは早熟早枯れ型だからトップに立つ器じゃないね
ただし早枯れなのはただの事実だが2〜3歳戦に強い種牡馬は一定の需要あるだろうし今後もそこそこの成績は残すだろうね
トップには値しないけど

エピファネイアが今年種付けした馬
ダノンファンタジー、カレンブーケドール、ラヴズオンリーユー、クロノジェネシス、グランアレグリア、ラッキーライラック、リスグラシュー、ジュールポレール、ジュエラー、レッツゴードンキ、シゲルピンクダイヤ、ミッキークイーン…
国内走った名牝は大体抱いたぜ！
そんな中でちゃんとデアリングバード、ケイティーズハート、シーブリーズライフ(不受胎で結局キズナだけど)がいるのはいいよね

>>279
他の種牡馬に分けてさしあげろって豪華さでワロタw

F4は単に輸送が苦手なだけで、有馬で華麗に復活するから見とけよ見とけよ〜。

>>279-280
クロノとかラッキーライラック辺りは多分、今後はコントレイルやキタサンを付ける可能性が高いと思うが
ディープ系やハーツ系或いは母父サンデーの牝馬は今後もエピファ付けるだろうな。
やっぱ勝ち上がりが良くてお手軽にサンデークロス出来るってのは大きな強みよ

タクトが長期休養すれば別に衰えてなかったのを見ると早熟早枯れが事実　は都合の良い事実だけ抜き出した歪曲の可能性はまだあるな　
とりあえず使い減りはするからディープ牡馬と同じくしっかり使い分けローテ組むのは必須だろう

とりあえずそっちよりあまりにもホームラン型過ぎるほうが課題

アベレージの問題は解決したね
やはり、最初の種付け料の安さとノウハウ不足が原因だったのでは？

>>223
モーリスにも言えるけど、むしろサンデークロスやらないほうがいいんじゃね？とすら思えるがなあ

やっぱり今のところ『４歳以降はレベルまで上がるとイマイチ』な感じ

産駒は早熟早枯れというより
能力は高いし体格だったり筋肉は付き易いんだけどそれに対して馬体の芯(バランス)が弱い、繊細、出来上がってないというか幼いんだと思う

本来は若い時はもっと時間をかけて成長させていって間隔を空けて走らせる必要がある気がする

二歳三歳秋くらいまでは能力の高さでなんとかなるんだけど冬過ぎ辺りからあれ？ってなって四歳以降駄目なのは若い時に走らせすぎてバランスが壊れたり体質が悪化
したりするんじゃないかな

後は適性距離だったり芝ダートがあってない(これは母方の血統によるからなんとも言えないけど)

なんてね

個人的な感想(妄想？)&長文失礼しました

ダービー勝てないけど存在感は示すから需要は減らないよね
ダービーどころかクラシックに間に合わないモーリスを名牝につけるのはもったいないし

F4とタクト見る限りしっかり間隔あけて休ませればそれなりに状態戻してくるっぽいかな

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実際問題無視はできんよな、産駒全体の早枯れ傾向は
ここまで露骨だと気性より肉体面が怪しい
その辺のノウハウでも確立できりゃ文字通り世話ねーんだけどなぁ

いうてもコース適性&乗り方のデアリングタクトと太め残りのエフフォーリアだし「早枯れ傾向は少しあるけど大丈夫」が答え

F4やタクトを見るにしっかりケアをすれば走れるように見える。
ただ古馬になって成長してるようにも見えないんだよなぁ…イズジョーノキセキは明確に今年夏から成長してるからなんか違うんだろうけど

>>292
サンデークロスの有無で成長曲線が変わってくるタイプだったりして（サンデークロスさせると早熟早枯れ、サンデークロス無しだと晩成寄り）

>>291
その二頭だけ見て言ってるわけじゃなくて全体の傾向だからな
2歳リーディング独走なのに結局年間重賞はイズジョーノキセキの一勝のみだし

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２年連続でホープフルＳ勝ち馬の種牡馬にまくられ２歳リーディング２位
Ｖやねん！エピファネイア

去年と違って最終週が始まる時点で２位と6000万も差があったのに芸術的な２位

名牝シゲルピンクダイヤに射精しなかったと判明？（おかわりとしてモーリスが付けられた）
たまたま？好みじゃなかった？ヤり過ぎで不調じゃないことを祈るよ

去年と違い2歳g1も重賞もなしで2位なんだから凄いはすごいんだが…
2歳アベレージが上がった分早熟ホームランバッターとしてはなんとも言えない2022だったな
このままアベレージ型になるならそれはそれで種牡馬としては良いのかもだが

>>291　自分が全体傾向だと思い込んでるだけで、そもそもエピファネイア産駒は勝ち上がりが悪いから世代の勝率自体は横ばいよ　本当に全体傾向を語るなら世代別の産駒データベース作ってリンクを貼らなきゃ

種付け料高いけどそれに見合う活躍できてるか疑問。

f4とタクト以降パッとしないイメージ。

ドゥラメンテ生きてたら種付け料2000超えてたろうな…。