ニコニコ大百科

死んじゃった・・・・・・

今日の今日までオグリスレに書き込みがなかっただとっ・・・

謹んで哀悼の意を表するものであります

よくがんばってくれました。・・・おつかれさまです。

人間で言うと100歳なんだってね。
ほんと大好きな馬でした…
ご冥福を。

もうそんな年だったのか・・・

私に競馬を教えてくれた馬・・・
あなたがいたから今日も競馬を楽しむことが出来ます。
ゆっくりそして、安らかに・・・。

オグリキャップってまだ生きてたんだ・・・。とっくに死んでいたかと思ったよ。

骨折か・・・
ちょうど最後の年の産句が走り出したところで・・・
ご冥福

ダービーの日の１レース。。三浦騎乗のミンナノアイドルのがんばれ馬券買ったばかりなのに；；

ミンナノアイドルも屈腱炎で引退してしまいましたね。

地方で走っている牡馬（玉有り）はまだいるのかな、
種馬としての価値は全然無いだろうけど。

関係ないけどルドルフもまだ生きてるからオグリより長生きって事だし、皇帝も100をゆうに越えてるって訳か。
シンザンも長寿だったけど、とりあえずは競馬人生（馬生?）をお疲れ様というべきかね。

貧乏牧場で雑草混じりの牧草を喰らい育ってきた。
中央競馬の2軍ともいえる地方競馬からデビュー。
順風満帆にスター街道へのレールが敷かれていたんじゃない。
自分の実力で他馬に競り勝ち、中央転厩まで漕ぎ付けたんだ。
自分で道を切り開いてきたんだ。

それから中央の強豪3歳たち、さらには古馬を相手に圧勝を繰り返してきた。
その並々ならぬ実力から、3歳春の時点で3歳サラブレッドの頂点を狙えるだけの実力はあった。

しかし皐月賞・東京優駿(日本ダービー)、菊花賞に出走するには事前のクラシック登録が必要であった。
その登録がないだけでクラシックレースには出走できず、ずっと裏街道を連勝してきた。
中央転厩しても不遇の扱いだった、けして順風満帆ではない険しい道を…勝利という答えだけで自分の道を切り開く。

ありがとうオグリキャップ！
めげずに走り続ける君にいくら励まされたことだろう。
君は紛れもなくアイドルホースだった。

スーパークリークも逝ってしまったな・・・

オグリが逝き、クリークも逝き、バブルも逝き、トップロードも逝き、シックスも逝き･･･
もう前の話だけどカツラノハイセイコも逝き･･･

子供を残せないままススズが逝き、子供を残せたけど、すぐにナリブも逝き、エルコンも逝き･･･

俺の好きな馬がどんどん居なくなって行く･･･天国では自由に走り回ってね。

>>14
サンデーサイレンスも忘れないで上げて・・・

この馬が人気だった事実、シンボリルドルフがヒールだった事実を考えると、
なんでディープインパクトがあんなに人気だったのかわからん。

>>16
派手な競馬しとったからでないの？

>>16
・ユタカが乗った（当時はハルウララに乗るだけで話題になるくらい人気絶頂）
・サンデーサイレンス産駒（人気馬って一流血統か零細血統かに二分される気がする）の
・追い込み馬（見た目が派手）の
・無敗３冠

だからかな？
どれか１つ欠けてもあそこまでの人気はなかったかも。
ミーハー的人気だったし……

ディープ本人のキャラ云々関係なく
2005年ごろの競馬は
話題性のあるｽﾀｰﾎｰｽが皆無だったんだよ。
さっさと大レースのタイトル盗って古馬になる前に引退する馬ばっか。



でなかったらあんな感情移入できん馬応援せんわｗ

ディープインパクトが人気っつっても競馬サークル内での出来事だから。
オグリキャップは競馬やらないひとも応援してた。
オグリに比肩できるのは見てないけどハイセイコーくらい。

ｳｪｯﾍｪｪｪｪｪｪｲ

神はいる。そう思った。

タマモクロスに負けた後、オーナーが
「負けて尻尾まいて逃げれるか！」とか啖呵切ってたり、
スーパークリークの馬主が
「ウチには盾（天皇賞）があるけど、あっち（オグリ）にはあるか？」
とか言ってたり、オグリを取り巻く人間模様も面白かった

日常のオグリキャップも

>>18
サンデーサイレンス…
こいつの名前を聞くとやっぱりススズを思い出すな…

ススズならたぶんオグリも敵じゃなかったんだろうな

>>25
一度ススズにオグリの取ったローテーション通りに
走ってもらいたかったな。
まぁ、敵じゃないって言うくらいだからもちろん軽くこなすんだろ？
途中退場とかは勘弁してくれよｗ

敵じゃなかったっていうのはどういう意味なんだろうか
競走能力で言うならオグリ以上のパフォーマンスを見せつけた馬だっているからそれで比較するのはなんか違うし、人気面で言うならススズは競馬に興味ない女性にキャーキャー言われるようなことはなかったし

競馬知りたてのクソにわか中学生をそこまでいじめるのはかわいそうだよ

今では信じられないだろうが、あの有馬の時は競馬を知らない人までオグリの勝利に興奮してた。

何を言っているのか分からないと思うが事実。高校生で既に競馬に興味があった俺はともかく、競馬なんて知らないお袋までニュース見て喜んでた。

あれほど日本中が1頭の競馬馬の勝利を祝福したレースを他に知らない。

いろんな人間の思惑を蹴散らし、いろんな苦境を乗り越えて、懸命に走るオグリが好きだった。　競馬はロマン　この馬にこそ当てはまる言葉だと思う。他馬を貶める発言はするつもりはないけどね。
この馬以上に痛快な、感動的な物語を見せてくれた馬はどこにもいないよ