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「モンスター効果は無効だ！」に対して「モンスターではない！神だ！！」は笑ったけど、
遊戯王Ｒでは罠カード《幻想の呪縛》で三幻神と同じ耐性を持つ三邪神が
モンスター効果を無効にされているんだよな。
まぁ「上級呪文」という最強俺ルールがあるから矛盾はしてないのだがｗ

オベリスクがCGで動くとあそこまで鳥肌が立つなんて思わなかった

デッキに無いカードをドローするのはアニメ展開リスペクト感もあって良かった……
遊戯王シリーズに最強クラスモンスターは数あれど、三幻神はやはり別格に感じた

>>121
そもそも何が効いて何が効かないかは原作でもかなり曖昧だから仕方ないね

回想シーンのオシリスは手書きの方がいいなぁ、とか思ってたら、
CGのオベリスクのかっこよさよｗ　まさに神って存在感だったわ

今回は出なかったけど、ラーの翼神竜がCGなったらナンバーズみたいなかっこいい変形シーンキボンヌ

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映画の神の怒りのBGMとともに降臨したオベリスクをみて、子供のころから抱いてた神のカードへの憧れは今でも消えてなかったのだと自覚したよ。
やっぱ、三幻神は最高だ！！

モンスターではない！神だ！！・・・ってお前が言うんかい！あのシーンは最高にカッコイイね！

何気にゴッドハンドインパクトがOCGと違う効果で使われてたと思うけど、どんな効果だったか分かる？

>>127
ちょっちうろ覚えだけど、4000って言ってた気がするから、
多分アニメ効果の全モンスターとプレイヤーに4000ダメージかな？

耐性もそうだけど、オベベさんのゴッド・ハンド・インパクトは効果が媒体どころかデュエルによっても違うからいまいち判別は難しいけど。
ソウル・エナジー・MAXにならない時もあるし……。

バトルシティの海馬対遊戯では、オシリスを破壊できず、遊戯へのダメージはクリボーで防がれている。
ＯＣＧ的に考えると、モンスターへの効果破壊＋プレイヤーへのダイレクトアタックってとこだろうか。

遊戯対マリクの時は、ラーを破壊できないのは同じだが、プレイヤーへのダメージも作用していない。
原作では「神のランクが違うから通じない」という説明がされているが・・・

オシリスの時は、効果自体は作動しているものの、オシリスはその耐性のために破壊できず、プレイヤーへの攻撃のみが適用された。ラーの時は、ランク差のために効果自体が無効にされた・・・と解釈すればいいのだろうか。

映画での処理は、モンスターを効果破壊したことで、次元領域決闘のルールにより、破壊されたモンスターのステータス分のダメージ＋プレイヤーへの４０００の直接攻撃ダメージ・・・ということだろうか。

原作であいまいながら描写のあった「攻撃力∞で相手モンスターに全体攻撃」だとダイレクト以外は倒した相手モンスターの攻撃力分のダメージを受ける次元領域デュエルのルールだったら
攻撃力0のモンスター相手にダメージ与えられなくなるじゃん？みたいな事になるから2体使って4000ダメって（効果説明を端折ってる）今回の映画にしちゃはっきりと効果言い切ったのか

さすがに社長もどさくさにまぎれて「相手のライフを0にする」とか「8000ルールだから8000のダメージを与える」とか無茶苦茶なことは言わなかったな

多分、出てきた瞬間俺の目は銀河眼の如くキラキラしてたと思う
そう言い張れるくらい興奮した

>>126
完全に同意
>>127
俺のモンスターを破壊し（多分リリース・生贄表現問題回避のための迂回したコスト表現と思われる）、貴様にオベリスクの攻撃力分のダメージを与える
だと思う
相手モンスターが破壊されてたかは不明だが4000固定ダメージでなくオベリスクの攻撃力依存ということになったのでこれはこれでまた今までとは違う効果な気もする
>>129
オシリスの時は別に耐性で防いだわけじゃなくて攻撃処理が同時だからクリボーで一緒にキャンセルされただけだと思われ
プレイヤーとモンスターに4000ダメージを与えるといってたが
モンスターにダメージってのは多分召雷弾と同じからくりだと思うから通じた場合オシリスの攻撃力は4000下がって2000になったんだろう

原作だとオベリスクの効果って
二体生贄にして攻撃力∞(攻撃できないデメリットは無いけど，効果終了後は攻撃力が戻るからバトルステップに攻撃するときは攻撃力4000)になりつつ相手モンスター全滅させて相手プレイヤーのライフにダメージ(練習用ロボがワンキルされてたし多分4000ダメージ)だった気がする

遊戯王Rに出てた神祖オベリスクいいよね
無敵感半端ないOCG化してくれないかな

流石原作最厚遇神は格が違った
回想すらないヲーは泣いていい

ラーは原作では遊戯たちは記憶編でしか使ってないからなぁｗ

GBAのDM4の効果が一番近いんじゃないかな。

もしくはアニメの「プレイヤーと相手モンスターの全てにそれぞれ4000の戦闘ダメージを与える」

藍神が7000ダメージ受けてたから、モンスターの攻撃力分の3000とプレイヤーへの4000のはず。

よく見たら言うとおり大幅に加筆されてるやんけ！愛を感じる！ありがとう！

お、ここでカオスMAXやディープアイズみたいな切り札モンスターくるか！？⇒モンスターではない、神だ！の流れは完全に予想外だったわ。まさに神展開だった
あと、原作オベリスクの効果をOCG風にするとこんな感じになるのかな

（1）:自分フィールド上のモンスター２体をリリースして発動できる。以下の効果から１つを選んで適用する。この効果は相手ターンでも発動できる。この効果の発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。
●相手フィールドのモンスターを全て破壊し、相手プレイヤーに4000ポイントのダメージを与える。
●このカードの攻撃力は無限となる。

チェーン不可はないと思う
あと一つ目は
●相手フィールドの全てのモンスター及びプレイヤーに4000ポイントの戦闘ダメージを与える
って感じじゃないかな（意味不明）
映画版もこれだろう
相手の攻撃力の方が上でも生き残れるのは確定してるが召雷弾みたいにダウン属性ついてるかはわからないない

相手フィールドの全てのモンスターに無限の戦闘ダメージを与える
この効果でモンスターを破壊されたプレイヤーは4000の戦闘ダメージを受ける

こんな感じじゃないかな
効果中は攻撃力∞だから4000以上でも破壊できるだろうし，効果発動後のバトルフェイズだと攻撃力が戻って4000で攻撃してた事もあったし，モンスターの破壊を防げた時はダメージ入らなかったし

あれはモンスターとプレイヤー両方を同時に攻撃してたからクリボー一発でキャンセルできたんじゃないか

インフレした今となっては原作効果でもライトニングさんの餌食に・・・
ライトニングは「相手プレイヤーにカード効果を使わせない」からいくら
神に耐性がっても無意味なのよね・・・
（バトルフェイズに入る前にソウルエナジーMAX使えばいい話だけど）

実はライトニングの効果はモンスターと魔法罠に影響する効果やで
どういうことかっていうと効果を受けない耐性もつカードなら普通に効果が使えるってこと

RでアバターとやりあったVerは出ないのかな

原作では相手ターンでも効果を使えて、その上相手ターンに攻撃（強制戦闘）まで可能とかいうぶっ飛んだ性能だからな
ライトニングもイチコロよ

忘れちゃいかんのが俺達のよく知るライトニングもOCGのカードであって、OCGと漫画は別物だって事
OCGのカードとしてデザインしてしまったらそれはもう神ではない

というより原作の描写が曖昧すぎるからOCGと比べてどうのこうの言ってもどうしようもない
オベリスクも「紙であろうが関係ない」という生贄の抱く爆弾の対象にされて破壊されかけたし

生贄の抱く爆弾はあくまでゾルガに仕掛けられたものであってオベリスクを対象にしたわけでも，オベリスクを直接どうこうしようとしたわけでもないだろ
OCG風に言うなら召喚後に破壊と召喚自体を無効にして破壊が違うように，生贄にして召喚する時点で仕掛けたから効いたんじゃないかな

オベリスクからしたら「ちゃんと生贄払ってくれるなら仕事するけどこの生贄爆弾ついてるよ」って感じでそもそもちゃんと場に出た扱いじゃないんじゃね(場にいなければちょっと罰を与えたりするかもしれないけどただのカードだし)

寝起きでもちゃんと4000で働くオベリスク

原作では罅割れゆく斧であっさり壊された雑魚オベリスクがOCGでこんなに強化されたのにヲーさんときたら