ニコニコ大百科

俺もついつい軍人口調の部分全部声に出してよんじまったよwww

道原かつみ版カリンもくそかわいかったな

かつみ版カリン見たことないなあ
あれ11巻以降出てるの？

ツンデレの萌芽すらなかった頃に出てきたってのがポイントだと思う
今時作られたキャラだったら印象薄いんじゃなかろうか

> 作者が様々な女性や状況を想定して図上演習を行い、ガイエスハーケンの訓練射撃を行っていたのは想像に難くない。

なんだよこの秀逸な文。

何気に作中では珍しい帝国と同盟のハーフだったりする（シェーンコップは帝国出身）

カリンとは関係ないが
復讐願望者が嫁みたいなものという関係もある。その女性あまり好きではないが。
ただこれは萌えではないか。

この記事書いた人のカリンに対する愛情に敬礼。(`・ω・́)ゝ

この記事わろたわｗｗ
銀英は三石さんのツンデレが見れる数少ない作品だったのか

>>33
銀河英雄伝説（コミック）は完結してる
今は獅子の翼ってのが新しくリュウコミックスでやってる

英雄たちの肖像だったわ

アニメでは
784年7月18日生まれ
第一スパルタニアン戦隊所属
ID：ME-50341-J
住所：ハイネセンポリスのPLUN.ST COLUMBUS BLK
軍学校の成績
ってプロフィールが分かってる数少ない人間なんだよね

カリンちゃんって不器用そうだよね。家事のできるユリアンに嫉妬して再びツンツンしちゃうけど結局すぐに仲直りするミンツ夫妻ください。

ユリアンとこの娘の子供サラブレッドすぎる。ユリアンの知己とカリンのパイロット能力、シェーンコップの白兵戦すべてを兼ね備えた人間なんて最強じゃん。ただ悪いところだけ似てしまうと毒舌家で意地っ張りで女好きというどうしようもないのができあがるけど

新アニメ版ではシャルロット嬢をもう少し年齢を上にして【キャゼルヌを出来婚にして】、ユリアンがツンデレ　カリンと腹黒ロリのシャルロットの間で悩む…みたいな展開にしたら最高。
最終回でカリンとイゼルローンに帰ってきたユリアンにシャルロットが「私はあのことを知っているのよ」といってほしい。

すげぇ今更だけど、
ユリアンとカリンてあげだまといぶきだったんだね・・・

>>36
２年以上前のレスに突っ込むのもアレだが
母のローザラインも帝国筋だから同盟とのハーフではない
むしろ「同盟で生まれてはいるがすべて帝国にルーツがある」の可能性のほうが高い
ローザライン自身が亡命者なのか、それとも亡命者から生まれた係累なのかは情報不足で分からないから同盟の血が入ってる可能性もあるけど少なくとも「ハーフ」ではない
高く見積もってもクォーター
銀英伝の、それも同盟のほうで「人種」による括りって自己のルーツと姓名パターン以外の意味ってさほどないようだからハーフとかクォーターとかいう表現は実質的にはそぐわないだろうけど

今更･･･なネタだけど、
オリビエ・ポプランいわく、「第二のイワン・コーネフに～」と言って紹介したが、
鈴置洋孝＝（ガンダム）ブライト・ノア「艦長」
三石琴乃＝　　　　　　マリュー・ラミアス「艦長」
と、「第二」というには間に作品沢山あるけど、あの台詞が実現したな。
と、SEEDを見ながら思ったものでした。ｗ

ついでに、「萌え」について語ってたけど、銀英伝最大の萌え要素って、
フリッツ・ヨーゼフ・ビッテンフェルト
その人ではないのかな？とわりとガチで思ってる。ｗｗ

>>45
さらに加えて言うなら、瑠果と樹璃だったり

萌え要素といえば、OVA外伝に「のじゃロリ」が登場しますね
OVAオリジナルだから比較的新しい時期ではあるけど

年下のメイドさんって誰のことだ？　ジークリンデ？
年下なんて設定あったっけ？

>>50
マリーカじゃねえか。
こんなこと思い出すのに丸一日かかっちまったい。

それにしてもケスラー大佐はけしからんですな。
ちょっと逮捕しに行ってくる。

>>51
その人おまえの上司
憲兵総監

>>50
マリーカ・フォン・フォイエルバッハ（後のケスラー夫人）

題字の時に女口説くとは、いやはや

口説いたのではない、口説かれたのだ

カリンってひょっとして、バーミリオン前にメルカッツ提督ともどもヤン艦隊に合流した「銀河帝国正統政府軍」のひとりだったってことはないかな？
生粋のヤン艦隊の一員ならポプランたちが気づかないのは変だし、訓練生時代のユリアンとも知り合った時期はもっと早かったはず。
モートンやカールセン指揮下だったとすると、回廊の戦い前哨戦が初陣というのが矛盾する。

一方、正統政府軍のひとりだったとすると、敗戦後にメルカッツと共にシャーウッドの森艦隊に参加するのは、戦犯扱いから逃れるって意味でも自然なんだよね。（同じように正統政府軍の他の人たちもシャーウッドの森にはいたはず）

正統政府軍については地の文で、
「五名のいささかくたびれた帝国軍の制服を着た男たち」
「二十歳になるかどうかという最年少の男」という記述があるので
その中にカリンは入ってなかったと見るべきじゃないかな
その時は男装してたという可能性も否定はできないが…

カリンはバーミリオン星域会戦の時点では正式な軍人ではなくて
従卒か何かとして軍艦に乗ってて、メルカッツ独立艦隊に移った後に
パイロット資格を取ってスパルタニアンに乗るようになった
これが一番無難な解釈だと思う

2巻の時点でユリアンはヒューペリオンに同乗してたけど
まだ正式な軍人ではなかったので、ユリアンの初陣はドーリア星域会戦ではなく
3巻冒頭の遭遇戦である、っていうのと同じようなもんだと思う

>>57
成程、確かにそうかも
一つだけ修正する箇所があるとすれば
正規の軍人になったからパイロットになれたのではなく
人手不足だからパイロットに選ばれたと考えた方が無難という所かな
確か、同盟軍において正規パイロットになるには最低でも少尉でなければならなかったはずだから（ユリアンが搭乗資格を得たのは正規の軍人になったからというより少尉に昇進したから）
伍長のカリンにはバーミリオン時に搭乗資格は無かったと考えられる

>>58
初陣時のユリアンは軍曹だよ。
初陣の功績で曹長、フェザーン赴任時に少尉、フェザーン脱出で中尉。

少なくとも同盟は少尉でなければパイロットできない、というのでもないと思うな

ポプランやコーネフは23歳で少尉なのが『千億の星、千億の光』に出てくるけど、階級の割に年食いすぎてるし、ポプランは17の時に最初の敵機と最初の女を落としたとも言ってる
制度上の規定は不明だが、専門の養成課程かそれに相当する訓練を受ければ、下士官クラスでパイロットをするのが事実上常態化してるんじゃないか？