ニコニコ大百科

>>19
悪役がしんちゃん映画でちょっと好きになれなかった
自転車パートでしんちゃんいじめみたいにロードバイクでぶつけて補助輪壊したり、下っぱがひまわりの顔面におもいっきりパンチしてるのが。すぐそのあとギャグ戦闘になるんだけどね。適役に魅力があんまり
でも車乗せてくれたゲイの人普通に良い人なんだよね
しんちゃん作品のおかまキャラって本当に良い味出すんだよね。
映画作品というよりテレビスペシャル的かなって思う

>>19
言いたいこと代わりに言ってくれてありがとう。
後、枝切りバサミでちょん切ろうとしたり、ジェットーコースターから突き落とそうとするのも普通にひいた。
序盤と終盤のギャグは秀逸なんだけどなー。

ギャグ作品だと一番好き
クレしんの中でもナンセンスさが極まってるけど勢い任せで見てられるから全然気にならないんだよなぁ
ボス以外の素性が一切不明ってのもこの作品だけなのかな
堂ヶ島少佐とかすごい身体能力な上にめちゃくちゃなことできるのに何でスウィートボーイズなんかに入ってたんだろｗｗ
てかやたら沢山部下のいるスウィートボーイズの人件費はどっから出てんだろｗｗｗ

>>32
どっちかというと枝切りハサミよりスチーマー(？)の方が気になった

>>33
その上熱海サイコやらヘリ数台やら放送用の設備やら色々あるから余計に謎ｗ
建物自体もロープウェーや温泉の代金や維持費結構かかりそうだし
まあ催眠装置作る技術力があるなら結構稼げそうな気もするが

次作のカスカベボーイズもそう
悪役は徹底して悪く描くのが
監督の描き方かも

みさえがヒッチハイクしたシーンで
何故車が超スピードで逃げたり、運転手がビビってたのが今でもわからない
スイートボーイズの情報操作か別の要因のどっちなんだろう？

>>36　多分あまりのおぞましさにパニックになってしまったのかと思うゾ

ゲイのおっさんだとみさえのｲｴｰｲにどんな反応したのか気になる
ガンスルーなんやろか

あの人は性別関係ないグローバルな人だったはず
どの道ひろしに惚れて乗せたわけだから、他では止まってくれなかったと思うけど

トラックの運転手は「グローバルな人」だから
ゲイというかバイじゃないか？

作画がデジタルに移行したのはアッパレからだけど色が濃くなったのはこの映画からだったな

焼肉の作画がもはやジブリを越えたw

少佐がマジで好きやなぁ
最初から最後までクールなままで終わるから・・
あのオトナ帝国のケンや暗黒タマタマのヘクソンでさえギャグシーンがあったってのに(2000GTにおしっこかけられる、くすぐられて顔面崩壊)

もう本当この映画見ると焼肉食べたくて食べたくて仕方なくなる…
焼肉屋が儲かる映画だぜ…

裏切りおにぎりに本気でムカついた
特に手引きしたときの悪そうな顔とみんながホントにこれでいいのか？ってなってるときに最初にお菓子に手つけようとしやがってw

正直マサオは幼稚園児だししょうがないかなとかテキトーに思ってた、それでも悪そうに手引きするなあとも思ってたが(笑)
それよりも普段からハイエナだったバカップルの方にムカついてたわ。

まあ引くような描写はわりとあるかもしれんが、何十回も見返してたぐらいには好きな作品。

正直あの見事な裏切りっぷり見てからまさお君が大好きになったw
助けられた後のしんちゃんの皮肉もいいw

普段しんちゃんが誉め言葉のつもりで悪口を言ってしまうって事はあったけどがっつり悪口言ってたのは珍しいよね、まあ本当は許してるんだろうけど仕返しの気持ちもあったんだろうな

最初に防衛隊メンバーと再会した時にしんちゃんはアクション仮面に悪人扱いされ、ななこお姉さんには逃げられ、頼るはずだったお爺ちゃんも捕まってしまい、家族とも離ればなれになり更に春日部に逆戻りしてしまったとかなり精神的に参ってたと思う、そこに更に裏切られたんだから本来全員に暴言吐いても仕方ないんだけど、マサオ君への仕返しまでに留める辺りしんちゃんの心の広さが伺えて好き

ヤキニクロードって一日の話なんだよね
日常から始まりトラックが突っ込んできた瞬間非日常スタート
そこから怒濤の展開で熱海へ、そして非日常は去り日常へと戻っていく
あんな激動の連続だったのに距離はそれこそ新幹線一本分程度、たった150km程度の日帰り旅

最後にオカマが出てきたけどヒロシは慌てる事もなく静かに去る、これは非日常の中で出会った者とはもう関わることはないって別れの描写なんだと思う

そして｢一日のご褒美の焼き肉｣で締め、非日常を覚えてるのは野原一家のみでその記憶も日常を過ごす中で消えていくものなんだろうな

頭からクレしん映画シリーズ見てるけど
この回はキャラデザ(野原一家以外)の線が整いすぎて堅く感じた
前作はそれであってたけど今作はギャグ貴重だから気になった
ネタは面白いのでもっとゆるい線でグリグリ動かしてほしかった

陰険な描写も多々あるけど妙に爽やかさを感じる映画。
ロープウェイ前にしんのすけが到着したときのBGMいいよね

いつも思うけど
スウィートボーイズって野原一家を全国指名手配にするほどの権力もってないよね
明らかに資産不足の組織みたいだし

※51
熱海サイ子を作る組織だぞ
なんか色々暗躍してるんだよ

最初から最後まで笑えるからクレしん映画で一番好きだわ
ただ天城は他レスでも言われてるけどやり口が陰湿すぎてドン引きしたなぁ　少佐とかぽっちゃりおっさんが憎めないキャラ付けだったから余計に
少佐にビンタされてたけどもう少し溜飲が下がるシーンがほしかったかも
アクション仮面や春日部市民の準レギュラー陣は野原一家にあんな簡単に寝返るか？　って疑問もあるけどサイ子の洗脳もある程度あったのかなと解釈しておく（EDではあっさりパネル撤去されてるし）
つか飲まず食わずであんだけ動けるひまわりとシロは何者なんだｗ

風間くんがお気に入りで素材やパーツにも拘っていたであろう自転車のキーを渡すところ本当に好き。
壊したって構わないと、自分の大切なものより何だかんだ言っても友達のしんのすけを非常に大切してるのが分かって、かすかべ防衛隊で一番友情を感じているのかもしれない。
スタッフロールで勝手に変装の衣服を使ったブティックにみんな頭を下げたり、細かい所もしっかり描かれていたりするのも良いわぁ

前のオトナ帝国やアッパレの寂寥感ある名作とはまた違ったギャグ方面での良い作品ではあると思うんだが、相手が悪いというか……

天城って少佐に恋してたんか…
あの二人、天城が子供の頃に生き別れになった親子で父親に認めてほしくて作戦強行していたんだとずっと思っていた
写真は離れ離れになっても家族の事想っているよ、って示したんかと…

>>55
俺もこの記事見るまで親子だと思ってたわ…
(おそらく)そこそこ年齢差ある恋愛だこと

>>53
ある意味、天城はクレしん史上最低最悪の悪役だと思うよ。
これまでもこれからも現実的な人間の醜さを描いた悪役としてはクレしんでもナンバーワンだと思う。
比較対象のオラの花嫁の増蔵は若干SF入ってるから下がるかな。

黒乳首

ひろし→足が臭いから異臭物陳列罪
みさえ→よく年のサバ読むから年齢詐称
しんのすけ→そのまんま幼児変態罪
シロ→酔っぱらって暴れたことがあるから飲酒運転。集団暴走行為？うーん...

ひまわりで結婚詐欺絡みのエピソードあったっけ
託サー(託児所)の姫になったことはあったけど

>>48
しかも映画のラストまで一切何も口にしてないんだぜ？
五歳児や犬はともかく、ひまわりがそれじゃ流石にまずいけどw