ニコニコ大百科

作りました。
ウルトラマンジードでペガッサ星人ペガ役の潘めぐみさんが出ることに驚きました。

そういえば金曜日に公開されるけど、なぜなんだろう？今まで土曜日だったのに…？

今回は正雄君が主役か、結構意外だったな。
やっぱむちゃきになりますわ

カンフーの偉人が出てくる所で、ブルース・リーや
ジャッキー・チェンは勿論、ドニー・イェン兄貴まで
描いていたのは正直驚いたゾ。

>>3を含めてかすかべ防衛隊に縁のあるあの歌を使ってくれたのはスタッフGJ!

何気に映画後半は今までにない展開だったと思う。

マサオ君主役って今までなかったんだよな。
オタケベでみさえ、ロボとーちゃんでひろし。カザマ君はサボテンのところで活躍多かったし、ねねちゃんもユメミーでの印象が強い。ボーちゃんはしんちゃん同様オールラウンドで有能振りを発揮、ケツだけ爆弾にシロ、宇宙のプリンセスでひまわりが活躍していた。一番活躍してないといったらマサオ君だけどやっぱりそういうのしっかり見ていたんだろうな。

カンフーの王道を行きつつ最後はしんちゃん的オチでシメてて面白かった！
目立った活躍はしなかったけど苦悩から挫折して今まで以上のところまで立ち直ったマサオは主人公っぽいなと思った

本作のありとあらゆるシーンを「ここはカンフー映画Aが元ネタ、こっちはカンフー映画B」っていちいちパロディ認定してる考察厨のウザいことウザいこと

>>4
ボスを倒したら第二回戦！みたいなのは雲黒斎とかでも見たけど
ボスを倒したら過激な思想に走った味方が次のボス化！ってのは驚いたなぁ
ぷにぷに拳ってなんかいろいろと考えさせられる拳法だったわ
裁いてる罪があるあるというか割としょぼかったのは笑ったけどww

>>7
ウザイのはお前だよ　他のスレでも同じようなことばっか言ってんな

ヒロインとケツだけ星人で張り合うのはまさにクレしんシリーズだなって思う。
子供向けだがアクションはどの映画よりも動いてたと思うし、カメラアングルもよかった。

そして、これが矢島さん最後のクレしん映画かぁ・・・（しみじみ

オチは正直ご都合主義なんだけど、そのおかげで胸糞の悪さやモヤモヤを感じず後味が良く終わったのが良かった
そして駐車場の広さと川口さんのダンスが妙にじわじわ来るｗ

今日テレビでやってたから途中からだけど見た
面白いと思う、マサオくんの成長がよかった
でもキャラの下げ方がちょっと不自然に感じたなあ、マサオくんが嫉妬で嫌なキャラぬり劣等感で挫折したのは分かるが、ランちゃんは才能があるしんのすけに嫉妬する描写がなかったから勇者の秘薬をプンプンの忠告を無視してまで飲もうとするシーンに違和感を覚えてしまった

改めて言うけど映画自体は面白かったよ、オチや戦闘もクレヨンしんちゃんらしかった

さっきテレビで観たがまさかのヒロインがダースベイダー並に闇堕ちしてラスボスというのはクレしんでは珍しいパターンだよな。夜神月みたいな正義の暴走というか。まあ、過剰な正義漢ってのは冒頭で伝わったし闇堕ちはするなとは思ったが。ブラックパンダの秘孔の効果が倒しても消えないからあのままヒロインを止めなかったら世界は滅んだだろう。
にしてもぷにぷに拳奥義が強制的に争う心を失わせるとか洗脳と変わらんから怖すぎる。そして冒頭の橋幸夫が伏線だったとは…

>>8
いや、脚が臭いだけで悪とかケツが弛んでるから悪と決めつけてるからこそヒロインの暴走した正義を演出してるのでは？デスノートも最初はそんな感じだったじゃん？

オチだけは熱海サイ子でも使ったのかと思うくらい、唐突でよく分かんないゾ……。

良くも悪くもテレビSPみたいな内容で楽しめた
新鮮なラスボスも良かったのにホントにオチが残念
暴力で解決しなかったのはええけど大人も子供も全員笑顔で踊ってるのはぷにぷに真拳の洗脳と大してかわらん怖さがある

オチはカンフーと言うよりインド映画(とにかく踊っているイメージ)みたいな感じでギリッギリ許容範囲だった 唐突な展開なのは否めないけど。 ラストあたりの攻撃を押さえ込んで踊ってるようにしたのはかなり好き

ってか、あのシーンめちゃくちゃ過去キャラが出てこなかったっけ 隣のおばさんちに住んでる外国人(ロベルト？)までいたし

でもクレヨンしんちゃんって作品のカラーとか、ぷにぷに拳の極意から考えたら、力でランを倒すとかはできないし、歌と踊りで心を取り戻すってのがベターな回答だとは思う。
でもなんか納得できないのはなんでだろ。

近年のクレしん映画で気に入ってるわこの映画
マサオ君が輝いた作品だな

>>17
病み付きになってた人や、ぷにぷに真拳の被害者が何の描写も無く突然全員完治しているという
無理やりな展開がモヤっとする。病み付きの方は普通のものを食べ続ければ治ると説明があったけど。

そういや春日部在住のキャラクターはほぼ全員出てたのに何でおケイおばさんだけいなかったんだろう

最終決戦があの崩れてる系の作画になったのがいただけなかったな…

>>19
そうか、つまりジェンカ拳の効力が説明不足だから一見したらホントに「ただのジェンカ」にしか見えないのが問題なのか。（一応ぷにぷに真掌を謎バリアで防いだからただのジェンカじゃない）

途中までは嫌いじゃないしラストきちんとまさおageがあって良かった
ただほんとオチだけは謎すぎてギリギリ許容範囲外
あれやんなきゃダメだったのか

削除しました

みんなで踊る前準備が足りてなかったからじゃね？
ブラックパンダラーメンで洗脳された人がぷにぷにになったのはいいけど　時間経過で戻ったとか　お姉さんを助ける為に周りを説得するとか　そういう理由付けも無くただ踊っただけだから

ブラックパンダラーメンのボス、住民全員ヤク漬けみたいな真似してて普通にそこら辺出歩いてるのか……

最後のジェンカ拳にもう少し説得力のある描写が欲しかったのはめちゃくちゃ同意
ただ作品そのものは良くも悪くも珍しくマサオ君にスポット多めに当たってたし、話の展開も終盤ヒロインが闇堕ちしてラスボスになったりとこれまでにない怒涛の展開で斬新だったから結構好き
これが原恵一監督や湯浅政明氏が関わってた頃にやっていたらもっと凄い格闘シーンが見れたんだろうな…

勢いもテンポも良く、分かりやすい悪役のパンダじゃなく
ランがラスボス枠になる事自体はいいんだけどその畳み方が物足りないというか失速したというか
他でも言われてるように唐突に出たジェンカ拳が何でラーメン依存症もぷにぷに真掌も吹っ飛ばす効果あるのか
人々を治す描写がキンクリされた事もあって説得力に欠ける。
あのサモハン声の妖精がもう一度出て問答の末に新しい奥義を編み出す、とかそういうシーンでもあれば違ったんかな

ダメなのは「ジェンカ拳で何もかも解決したこと」ではなく
「ジェンカ拳に到る描写が十分ではなかったこと」なんだよな
納得が足りない

その直前までは良かっただけにもったいない

なんか近年作品にしちゃ珍しく予告が本編にないシーンばっかだったんだよね
どっかしらで変更あったんじゃないかな