ニコニコ大百科

まあ一応肉体乗っ取りしてるわけだし
何百年生きててもおかしくないだろう
タレスの次の憑依先はエーデルガルトやろうな

自然回復と眷属のレアの発言から下手したら何万年前も前やね
参考になるとしたらネメシスか？
ソティスの血を啜ったから他の十傑と違って怒りと驚きといった感情と打倒セイロスの意志ははっきりあった訳だし

肉体乗っ取りと明言されてたっけ？

ないよ
なので俺は>>11787で「？」付けていた
分かっているのは、
生存している眷属よりも前の時代のことを知っている
心臓に紋章石らしきものがあり膨大な魔力を持っている
アランデルのように元々の人物と闇うごの力両方とも使える
といったところか

自分は変身していたものだと思っていたけれど
乗っ取りと変身どっちが正しいんだ？

戦闘用に変身していたんじゃね？トマシュやモニカは戦闘力無さそうだし
エーデルガルトの発言から元の人物は殺害されているようだけど

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騎士団暗部の報告書ではルーグが疑問視されていてファーガス独立のときには擬似英雄の遺産が使用されていたんだよな
アランデルとエーデルガルト帰国後にはダグザブリギット戦役やダスカーの悲劇、リーガン家の事故が起きたりして闇うごの活動が活発になっているのもタレスが表の顔を得たからだろうな
七貴族の変で亡命をしていた新興貴族が後ろ盾の皇帝の権力が弱まっているときに権力の中枢にいるのは結構チグハグだけど

完全初見で、なんかソティスがべレスに吸収されるしエーデルは炎帝だったしレアは唐突に竜に変身するしでワケワカメ
マジでレアが竜化したのびびったんやが…

四使徒オーバンの紋章が適合するドローミの鎖環が英雄の遺産扱いされてるのってもしや設定ガバ？
同じDLC紋章武器(？)のヴァジュラは英雄の遺産を真似て作られたって設定だけど。いや、こっちもこっちで眷属の亡骸が必要なのに誰が作った？どうやって作り方を知った？って疑問が浮かぶけど

>>11800
リンハルトのセリフに千年以上前にあったとされながら現存しない遺産が結構な数存在するとあるし、ドローミは遺産として記録されていたのでは。この話自体は四聖人の遺産が存在しないことに対するごまかしかもしれないけど。
四使徒はナバテア人ではなく、その血を受けた者たちで、オーバンはアガルタから遺産と血を与えられたが早々に裏切りセイロスたちに協力した…かもしれないし、瀕死の状態で逃げた延びたナバテア人が自身を武器にしてネメシスたちと戦うよう遺言を残した…かもしれない。
シュヴァリエは戦うのを嫌ったのか、重傷だったのか、喉元に隠れ住み、その血だけ与えられた者がセイロスの元にいたが、その死後にクパーラの民が見よう見まねで作った…かもしれない。
遺言によって作ったなら、作ったのはマクイルだろうし、彼は戦後同盟領側を通って海を越えたのではと伝わっているし、ヴァジュラも偶然その死に立ち会い、遺言によってクパーラの民と共に作った…かもしれない。

厳密には英雄の遺産じゃないけど遺産扱いされてる感じでは
現実でも枠組みが昔に作られたものによくある

5年後のリシテアってどうやって仲間にするの？撃墜せずに進んでも加入しないんだけど…

5年後でのリシテアのスカウトは紅花限定で撃破が加入条件

>>11804
撃破が条件なのかよ…イグナーツみたいに殴ったら死んで終わりかと…
てか時戻せるんだから殴って一回確認すればよかったわ…
thx

仲間にはならないけど特別な操作をしないと生存しないセテスフレンクロードのこともあるしね

削除しました

>>11801
オーバンは本人らしき老人がユーリスの会話でちょくちょく出てくる
ユーリスが病に倒れたとき治療をした結果老化の傾向が見られないことも含めておそらく眷属
というか四使徒が各地を流浪することになったのは大修道院建設後だからネメシスとの戦いの後

某サイトでフォドラ年表見ていたら大修道院建設〜500年間はほとんど記述がないんだな。闇うごが大修道院に向けて光の杭を発射したりしているので平穏では無さそうだけど
700年頃から帝国目線ではダグザブリギットとの戦いや王国独立、内乱の鎮圧に失敗しレスターの王国領化〜同盟成立といった国力をすり減らしていく事態になっているんだなと

拳闘士系の兵種が副官ガードなのはどういう原理なんだ
副官ガードの兵種他は重装系だけだから選択肢増えるのは良いとはいえ

2周目に入ったからとりあえず技能と支援ウマ娘初手であげてスカウトしまくったら強くてニューゲームになってしまった

>>11811
支援ウマ娘→支援を
連投スマソ

ドルテ(ウマ娘)
イングリッド(中の人ネタ)

>>11808
でも遺産…というかドローミを作るのには眷属の骨や紋章石が必要なのにユーリスが生きてる時代にオーバン本人が生きてるのはおかしくない？
ゲルズ公曰くセイロスが十傑とそれに味方する氏族の討伐を始めた時代に氏族がダグザに渡ったとの事で、その時代より前にはドローミは造られてる筈

連レス失礼

>>11801の言うように四使徒は人間だったという事の方が辻褄が合う気がする

むしろ四使徒が人間ということが無理がある
ユーリスにジェラルトと同じ老化の遅延や治療後に老人が亡くなり負担の大きい血を与える治療をした訳でバルタザールとの会話で勘づいてもいる
てか材料が不明ということをいえばそれこそアイムールの材料はどこから調達したんだという話にもなる
獣の紋章石はモーリス本人が魔獣化している上に外伝をクリアしていたらプレイヤー陣営の手元にある

連投失礼
ユーリスはジェラルトと同じく貴重な大紋章持ちで老化現象の遅れといった共通点があることが大きい理由
材料については一つの紋章に複数の眷属が居ることもあり得るか
そしてドローミを持って逃げた十傑の逃走ルートがかなり遠回りなことになっている。当時敵対していた帝国の側は流石に危険だからアルビネを迂回したか？

四使徒は普通の人間ではなく、血を受けた人間であるとは思う。そしてナバテア人ではない。ナバテア人であったらセイロスが四使徒に宝杯の儀の失敗の責めを負わせるとは思わないし、何より多量の血が必要な儀式をさせるのか？というのが。
四使徒は十傑と同様に討たれるはずの氏長であったが、何かしらの理由があり(早々にネメシスを裏切ったとか)神祖の復活と引き換えに許されるはずだった…かもしれない。
しかし儀式は失敗し、許されなかった…が文字通り死ぬほど血を抜かれる儀式でもあったため、十分な罰を受けたとして、特権こそ与えられなかったが命は奪われなかった…かもしれない。
そしてセイロスが怖くて血族も含めみんなあっちこっち隠れすむようになった…かもしれない。
ところで四使徒のシュヴァリエの血統自体は絶えているかもしれない。今あるシュヴァリエの紋章を持つ者は、喉元で息絶えたナバテア人の血を飲んだ者とその血族だけ…かもしれない。

>>11818
> 多量の血が必要な儀式

ここでもう結論は出ているんじゃないかな
神祖復活に必要な膨大な魔力を供給するには大紋章持ちでも厳しいだろ
むしろ神祖復活が禁忌になったのは眷属の膨大な魔力でも無理で事故も起こしている以上、絶対に不可能で事故不可避だからタブーにした方が自然だけど

>>11819
失敗の責めを負わせた、とあるのはあくまで冒頭の語りであり、レア自身の発言にはそれらしいものはなかった(と思う)から、実際は宝杯の儀が二度と執り行われないために表だって血脈が続かないようにさせたかっただけかもしれない。
レアはよもや四使徒の紋章が揃うことがあるとは思ってなかったから対応が完全に後手に回ってしまったし。
さっきはセイロスが同族に危険な儀式をさせるのかといったが、そも命の危機に瀕するほど血が必要だとそのときはわかっていなかったから、あわてて儀式を中断して失敗…も十分ありうる。
なにぶん千年前の話な上に事実が語られているのかは保証がない。その辺りの隙間を考えるのは楽しいけれど。