ニコニコ大百科

折角復活したが、カードとしてはともかく存在として飽きられた
無限復活可な設定になったから猶更

>>121
紛れもなくMTG背景ストーリーを代表する巨悪の一角であり、ミラディンを支配下に置いているが、
現時点では抵抗勢力のミラディン原住民はコス以外生死すら不明でコスの自爆覚悟の決死の特攻と、そこから生還したこと以外はまるで動向も不明。
シェオルドレッドとウラブラスクの派閥は征されたようだけど、アトラクサの「完成」の経緯次第では勢力圏と権限は没収されたものの、法務官自身は健在の可能性もある。
幸い別次元への侵攻の手段こそ現時点では持ち合わせてはいないものの、抵抗勢力も壊滅しミラディンの占領体制が完成した今、逆に言うとメタ的には完全に動きが止まってしまっている。
プレインズウォーカーの介入なしにはもう話は動かせそうにはない。
だがプレインズウォーカー達には新ファイレクシアは既に立ち寄るべきではない危険な次元であるということは広まっているらしく、迂闊に近寄る者もいないだろう。
ストーリー的に最も新ファイレクシアに介入する必然性もあり、立場的にも最も相応しいであろうゲートウォッチはアモンケットを境にしばらくスポットライトから離れることになるらしい。
……と曲がりなりにもMTG背景ストーリーを代表する巨悪の一角でありながら、
このように新たな動きを取れそうな姿勢もなく、動きも取れず、
当分放置されることになりそうなんだけど……。
果たしてどうなる……？
というか新ファイレクシアの勢力としての直接的な動向に対する言及は
ブロックならば
2011年5月13日の「新たなるファイレクシア」
以来6年近く
背景ストーリー小説を含めても、
2013年9月11日の『失われし告白』
を境にもう3年半近く完全に置いてけぼりだよね……？

エズーリが完成した情報とか地味に小出しされてたような。大会プロモとかでも唐突に現状報告されるから油断できない。
ラヴ帰のギデオンみたいにコスやカーンの仲間探しパートをちょこっと挟んだりして欲しいが。

ボーラスやエルドラージが次元移動できるのに対してファイレクシア人は灯火持てないからミラディン人には悪いけど関わらなければって所はあるよね
ポータルは作れないらしいけど次元橋みたいなのが開発か提供されたらあるいは？

>>117
ファイレクシアの特性持った落とし子とか厄介過ぎるな

新生ファイレクシアはヨーグモスのファイレクシアとは性質違うし(一番近い黒派閥からは宗教が消失しており、宗教性を持つ白派閥からは残虐性が消えている)
ミラディン人が別種族に進化させられたと言った感じでやっぱりファイレクシアは滅んだんだなあという印象

このページ凄い読みづらい…

Φマナのカード（特に1マナ）全部禁止にしろとのたまう輩がたまにいるがそれはきっとエルドラージの信奉者だ
ライブラリー修復能力によってある特定のデッキに対する強烈なメタとなる三巨人に対抗できる数少ない手段である外科的摘出を奪おうとする卑劣なエルドラージ信者たちを許すな

ぶっちゃけヨーグモスという絶対的存在がいた旧と比べるとインパクトが少ないし油の同化や再生能力もエムラがほぼ完全上位レベルだしカーンにサイリクスで吹き飛ばされて完全に消滅する展開になってもおかしくないな…

>>sm31977037

ファイレクシア式再利用術のフレーバーテキスト「死は労働をやめる理由にはならん。」が好きすぎる。ブラック企業はファイレクシアだったんだなって…。

強迫の「我々の仕事に値するのは誰か、決めるのは我々だ。」も地味に
ブラック企業味がある

ファイレクシア人ってのが種族ではなく特性で括られた存在であることと
その特性が死を超越していることを考えればこんなもんホワイトよ。

ついにヨーグモスもカード化か。
フレーバーテキストはないのに、能力だけでいかにもヨーグモスって分かるあたりが素晴らしい。

何故太陽儀を宇宙儀と呼んでいますかね…
太陽系即ち宇宙という世界観ですか？

アショクが悪夢を高めるためにペスから知った
ファイレクシアにアクセスだと・・・！？
こういう絡み面白いな
どっちかがどっちかに融合してめちゃ酷い黒いの生まれそう

pwアショクさんがファイレクシアに興味を持ったようです。もう到着しただろうか？

ファイレクシア「死は労働をやめる理由にはならん」
オルゾフ組「せやな」

『悪夢の支配者』から『悪夢』が始まる。

表記上はNew Phyrexiaだけど次元及び集団としての名前は新ファイレクシアとして、カードセット名としては新たなるファイレクシアと訳されるためちょっと面倒くさい。
なんというか名詞なんだからもう少し意訳しても良かったような。

北欧神話かと思った？
帰ってきたヴォリンクレックスVS神ティボルトでした！

お帰り、ファイレクシア

テゼレットを通じて次元橋の技術を手に入れてとりあえずヴォリンクレックスを送り込んだ感じか
帰路はどうするつもりかわからないが、骨と金属だけの状態でも生きて再生できるとは実に厄介

ファイレクシア復活は今でこそ喜ばれてるけど当時の黒プレイヤーは結構荒れてたよ
ファイレクシアは黒でこそ！ヨーグモスがいないなんてまがいものだ！って
そのすぐ後にM12でクソカードもらって一人去る時で盛り上がりまくって悲劇のヒーロー気取り始めて
黒スレの全盛期だったから黒スレにかぶれた奴を相手にするときはみんなうんざりしてたもんだ

どす黒いけど狂気ではないというかむしろ合理主義的悪徳という側面を持つファイレクシアは、それだけではやっぱり整合性が取れすぎているフシはあるかな
やっぱり反対側に位置する「狂気的英雄」であるウルザがいてこそファイレクシアの良さがあったのではなかろうか
カーンでは狂気が足りない

初出は地味で微妙な性能だったけど、骨？になって再登場したら中々な性能になったな

ボーラス先輩は服役中なので大規模な脅威役に抜擢されてる感はある。
どれだけ先の事かは分からんが絶対なんかやらかしそう。

新ファイレクシア「いつ再訪すんの？ずっと待ってんねんけど？」

エムラクール「いつ起きればいいの？ずっと寝てんねんけど？」

ウルザ「いつまでワシへのヘイト増やすの？生前の悪行追加したり、ワシの名前入ったヤバい新カード作ったり、もうゆっくりさせて」

ヴォリンクレックスは出て来ただろ！いい加減にしろ！
ウルザくん関係は永遠に出続けろ(無茶ぶり)

>>149
テフェリーは家庭を築き娘との仲も良好でその上ちゃっかり曾孫までいるというのに、同じく千年以上の永い時を生きる身ながら五度結婚して一度も子供を授かることができなかったウルザ直系の子孫、ジョダー……。
これも色々辿ってくと「ウルザの殲滅波」を原因とする魔術師迫害に行き当たるという……