ニコニコ大百科

期待通りの展開にならずに不満があるのはわかるけどさ、そうならそうであるとストレートに言えよって話だ
あちこちで失速しただのやらかしただの書いてる奴いるけど客観的な評価を装うなよ
振られた相手の悪口を言ってるみたいでみっともないわ

色々あったけど
結局凸森に全部もってかれた感じがする

>>1171
表には紳士的な表情で語った方が意見が通ると思っている輩が多いということかな？というかそんな感じなんでしょ。別のスレでも何かアニメを自分の価値観に無理矢理当て嵌めようとしやがるからつまらなく見えるというか･･･

＞凸
全く、どこのバジーナさんだよと・・・。
あの子はあの子で、家ではおとなしくお嬢様しているのかもしれない。
自分のクラスでの様子見ても人付き合い良いしね。モリサマーと同じく、
中二病と上手く付き合えるタイプだと思います。

最終回面白かったけど、最後のナレ－ションはさすがにくど過ぎだろw
部室でモリサマーが勇太に言った台詞だけで充分すぎるのに

何故不満の全てが完全に主観的なものだと決め付けているのか、俺はそれが不思議だわ
まあ喧嘩売る気もないし、どうでもいいのだが

で、一個人の意見としてはシリアスが気に入らない萌え豚？っていう人が出てくるのも仕方ないと思う
何故なら前半は完全にそういう路線に、少なくとも表面場は見えたから
「単なる萌え豚向けだと思ってたけど意外とシリアスがあってよかった」っていう肯定派の中でもこの事実を言ってる人はいるわけだし
ラーメン屋に言ったら豚カツが出てきたみたいって言ってる人もいたな

そらぁ先入観はえてして主観的なものっつーか主観そのものだし

まぁ、真面目に見れば見るほど突っ込みどころが増える作りだったことも確かだけどなぁ
ギャグにツッコミは無粋だからスルーしてた人もシリアスに入るとそりゃないだろ、と突っ込みだした感じはする
ギャグとシリアスの軸が両方とも「中二病」で共通してるからかき分けが難しかったのも理解できるが

とりあえず六花の母親は家出てから帰ってくるまでどこで何をしていたんだろう

>>1175
くどく言って聞かせても理解できてない連中が大勢いるじゃないか

作品に裏切られたとなげく萌え豚がわいてるようだが。本当いいかげんにしてくれ。

削除しました

なんかあれだな
前半では「天井からタライが落ちてくる」コントを見てるつもりで「面白いなー」って笑ってたんだけど、
後半で「天井から落ちてきたタライで大怪我をした、大変だ！」とシリアスになったもんだからついていけなくなったんだな

そんなにギャグとシリアスの組み合わせが珍しいものなのかな。

多くの90年代ガンガン系マンガで通った道だったので特に違和感は無いな

DVDレンタル版は特典映像収録されてるの？

>>1183
そんなのは幾らでもあるが、シリアスを書ききれてるのは少ない。

「リアルに帰るのか、リアルを変えるのか」のあたりはよかった。テーマ的にもね。
ただその後のナレーションはちょっとくどかった。
結局「中二病」に対する扱い、温度がなんかアニメ内でもゴチャゴチャしてて
全体的にノリ辛かった感があるなぁ。
（自意識の問題と中二趣味の話とトラウマ話が一緒くたになってた）

ぶっちゃいえば、中二病というメタとリアルの塊をアニメという二次元に落とし込む、
というのは想像以上に無茶な企画だったんじゃないかと。

>>1187
長文でなにを書こうとも
ブヒ成分が足りなかったことを悔やむ萌豚のなげき声にしか聞こえないのが
ちょっとおもしろい。

>>1188
イヤイヤイヤイヤ
わかり辛かったらごめん、俺はこのアニメ悪く言ったつもりは無いです。
ただ中二病というテーマの消化がもうちょっと上手くいけばなーと思っただけで。

アニメに夢中でナレーションほとんど耳に入ってこなかったw

>>1189
あんたは間違ってないよ、むしろブヒ成分なんたら言ってる>>1188の方がウザイ

ゆうた、りっか、モリサマ、凸、先輩、一色
それぞれに人間的な魅力があっていい作品だったと思う
特にモリサマ、凸がこんなにいいやつだったなんて最初は想像もできなかったなあ

>>1186
そういう意味では新しい挑戦をしたということだろう。

>>1189
実は高二病がテーマなんじゃないかという気もしてる。

俺の中でのモリサマーの株の上がりっぷりがすごい。最初は典型的な高二病かと思ったけど作中で一番人間ができてるかもしれないなと。まあ六花が一番なのは変わらんけどｗ
あと個人的に>>1150と>>1155のレスに納得した。正直1回見ただけじゃわかりづらい作りしてると思うし詰め込み過ぎな感も受けるけどやっぱいい最終回だったなと改めて思う

>>1161>>1165
そもそも「中二病」と「厨二病」の違いって何。なんで六花は中二病じゃなくて厨二病だなんて前提で話してるの。誰もそんなこと言ってないと思うんだけど
自分の認識が総意みたいな言い方しないでもらえるかな

六花が
「私はこんなの本当は好きじゃない。簡単に捨てられるんだ」
と言いつつ、本当は本当に好き、ていう描写ってあったけ？
少なくともそこはもっと強調すべきだったと思うんだよなぁ。

アニメの六花は話を運ぶために性格殺されてんだよ
ワンピースのルフィが何考えてんのかよく分からんのと同じ

自分の思う自分を求めて、高校生の彼らでしかできない仕方で奔走し、その時の彼らでしか導けない答えを出す、とてもシンプルでまとまった話だった。

よく虚構/現実、みたいな構造だけの話になりがちな中二病をテーマに、『高校生』の、大人にとっては滑稽だが彼らとっては切実な人間模様が描けていた事が個人的には好印象だった。

あと中二病の本質がうんぬん言ってる人は、冒頭のナレーションでこの作品の扱う『中二病』がしっかり定義されてるんだからいい加減やめようよ……

>>1169
なんというか中二病っていうワードが最近の言葉だけに、視聴者からしたら定義が曖昧なのかもしれないね。
1話から最終話まで各パートしっかりと作られてるし、悪いアニメではないと思うよ。

冒頭の説明ってコーヒーのブラックにこだわったり、英文を読んでみたり程度の紹介だったよね。まあ、俺の知ってる中二病ってこの程度だし、このアニメのように自分の世界にドップリ浸れるのは中二病を超えて過剰演出だとも言える。

このアニメのタイトルの軸は中二病だ。
小鳥遊六花の行動は中二病の範囲内なのか…今一度、考察が必要な気もするけど。
このアニメのタイトルが「猟奇的な彼女」だったら、俺は文句なかったけどね。
レーベルと中身が一致してないように思う人がいても仕方ないんじゃないのかな。

序盤：
モリサマくみんぶひいいい　六花うぜえな　凸とか誰得w

中盤：
くみんはもうダメだ　モリサマ六花ぶひいい　凸いらね

終盤：
くみん一生寝てろ　モリサマ空気じゃん　六花ェ…
やっぱり凸守ナンバーワン！！

ドロップハンドルの使い手としては、あんなにすぐ乗りこなす勇太はおかしいと思うんだ
ついでに言うなら、夜にあの速度で走ってたら道路に飛び出したくみん先輩はかなりの確率で轢く
無理に避ければ派手に転ぶ

そしてドロップハンドルに慣れるとママチャリでふらつくんだ
だから、一色の家に置いておくのはクロスバイクあたりにしとけば良かった

……些細な事だし、スピード感を出すにはあの手の自転車の方がいいよねって事でおｋとしようｗ

わはは、ほんとに些細だわッ！
もし借りたのがリカンベントやパナソニックのロデオだとふらつく以前に
終わってた。こいつらは慣れてないと漕ぎ出す事すら困難。後ろ乗れないしw