ニコニコ大百科

ロック・ハワード、Ｋ‘あたりは前作主人公をイメチェンさせてイメージのリセットをはかったファインプレーだと思う。

この現象ってエンタメにおいて結構致命的だと思ってたけど、主人公の存在感なかったり人気なくてもヒットする作品いっぱいあるし、シナリオって奥が深いわ

ロックは性能もさることながらちゃんとストーリーに深みがあったから主人公(笑)回避できた感あるけど
アレックスは投げキャラっていう初心者向けじゃない性能してたのと
そもそもスト3のストーリーがいまいち薄いのが主人公(笑)化に拍車をかけてたと思う

ボンバーガールのシロもこれ？

ボンバーガールのシロは4コマで普通に存在感出してるから流石に無理がある。他のやつに主役譲ったとかもないし。

monoのさつきというザ主人公（笑）の典型的パターンがいつのまにかでてきてた。
別のキャラの方がメインになっていって原作だと1年近く出番がないことが起きてるっぽい

ここまでGQのマチュことアマテ・ユズリハの話題ゼロ
最終回にこれ賭けしてるのかもしれんが

ここは嫌いな主人公の名前を書く場所じゃないですよ

記事先では主人公云々で疑問視されている投稿がチラホラある(且つ高評価が多数)んですがそれは＞マチュ

観てない人はわかんないかもしれないけど最新話で地球人類の滅亡を回避っていう劇中トップクラスの成果を挙げた所なんですよその子

だがここぞという場面での行動力にやっぱ主人公という声+高評価もあるがね
現状ムラや振れ幅が大きいため、どの道評価は最終回まで待つしかない

ていうか、ちょっと沈んだり迷走するだけで(笑)つける、ストレス耐性なさすぎる人多すぎ

他のインパクトが強いだけで、困ってる誰かのために走りだせる主人公気質の優しい子なんスよ……

というか本気でこの記事に並んでる連中とタメ張れると思ってんのか？

記事内で挙がってる組でも本当に（笑）をつけざるを得ないレベルなのは上の方にいる格ゲートリオくらいでしょう

脇キャラが濃すぎて影が薄い
↑これって個人的には当たりの作品だと思ってる

むしろ主人公が目立ちすぎちゃうと、一気に物語というか世界観が狭く見えてしまうんよね
主人公のキャラが濃すぎて周りがそれほど…ってタイプの作品とか掴みは良いけど凄い尻すぼみする印象ある

＞最新話で地球人類の滅亡を回避

イオマグヌッソの2発目は要冷却でそもそも撃てない状況だし
それで滅亡回避は誇張でしかないね


＞ちょっと沈んだり迷走するだけ

まともに描かれているマチュの戦闘描写が11話で3回目って時点でちょっとの範疇を超えてますな
1クールであるにも関わらず一切出番が無い回が2話もあるし
(現に8話の予告じゃ「待って、私の出番は？」って台詞が出てくる始末)

正直「なりそうな理由」を探してるうちは主人公（笑）とは言えないだろう

ていうかせめて最終回まで見届けてから語っても遅くないだろうに。
なんか急ぐ理由でもあるのか？

まだ終わってない作品上げるやつって叩き棒に出来るアンチ記事だと勘違いしてない？
載ってる作品で評価低いの逆転裁判4ぐらいだぞ？
アークファイブとかけもフレ2の時にもいたなこんなの、作品批判したいなら記事関係無く勝手にやれよ

叩き棒以外のなんに使うんだこんな概念。

ひびめしの主人公は星ななで決まり！

>>1461
いやなんで…？
まこは普通に主役と言える存在でしょ

ほい投下

アマテ・ユズリハ(通称マチュ)

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』などに登場。
詳細は『アマテ・ユズリハ』の項目を参照の事。

主人公(笑)としてはストーリーに深く関わらない系に該当。
「誰も殺さないNT」がコンセプトらしく"結果的には"不殺ではあるがその実態は以下の通り。

・人の生死が関わる事態になると蚊帳の外に追いやられる及び別のキャラが対処する展開が多発。
・そもそも一切出番がない回が全12話中、2話もある。

その結果、まともに描かれているマチュの戦闘描写がたったの4回のみとなっている。
この少なさ具合なのでネームドキャラ達との交戦・交流が致命的に不足しているのは言うまでもない。

ネタバレになるので詳細は伏せるが話の本筋はX(旧Twitter)の言葉を借りるならば
「ララァが作った同人誌」と言って差し支えがなく、クランバトルを入れる必然性がない事も手伝って
マチュ(とニャアン、シュウジ)が別にいなくても成立する内容となっている。

最大のマイナスポイントは軍属の指揮下になるまでの間にしでかした犯罪の数々となる。
テロ行為の報道自体は冤罪ではあるが、特に7話でやった事は強盗及び殺人未遂といった重犯罪であり、
両親のキャリアに大きな傷をつけている。(この点は最後までフォローなし)
そしてマチュは自身でしでかした犯罪に対して一切の責任を取ることなく最後は地球にトンズラして
ニャアンと海でバカンスしている場面で本作は完結している。

不殺って言うか殺さなければ勝てないほどの強敵と戦ってないのよね
最初のクランバトルも作中最強クラスのシュウジが味方だから
死の危険を感じるだけで、実際に死ぬような要素は無かった
シイコには相手にされてない
ニャアンは説得可能　むしろ援護射撃でマチュの命を救った

正直そんな要素ばっかりまとめられてもなって感じ…
結局「気に入らねえキャラが主人公」って話以外見えてこない

出番無いのが2話ってそれだけ？って感じだし12話でバトル4回はそこまで少なくないし
生死が関わると蚊帳の外だのララァの同人誌だの犯罪だのは主人公(笑)要素と言うよりストーリー批判じゃん

ロボット物の主人公の戦闘シーンが１２話中４回は少ないじゃん。
しかも、黒い二連星やサイコガンダム戦では別のキャラが戦っていたし。

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オドロキ、シン、悟飯
時間はかかったけど全員鉄也さん同様汚名返上できてなにより
スト３？アレックス？知らない子ですね

アレックスはもはやいろいろ別格すぎる
実のところ4や5でも、明言はされてないものの主人公に近い立ち位置として
アベルとラシードがそうらしいんだが、アレックス以上に主人公という認識は皆無
アベルは普通にアレックス以上に存在感ないし、ラシードはキャラは立ってるがあまりに主人公のビジュアルじゃない

でも(笑)にまでなるのは圧倒的にアレックスなんよなぁ
主人公と明言されてしまってるのがまずかったのか

6のルークは比較的主人公として認められてる印象あるが、
こいつ性能もキャラ設定もちゃんと新たなスタンダードをやれてるというか
ぶっちゃけ全てにおいてアレックスの正反対とすら言えるキャラ造形じゃないか…？
ここでも指摘されてるアレックスのまずい部分、どれもこれも見事にルークの持つ要素の真逆な気がするぞ