ニコニコ大百科

先行カットみたけど、アンから見た他キャラの視点はやるみたいだな。
成長したキャラ紹介みたいに。
アン本人の回想はボイスドラマかなあ。
マリアは多分本編で尺さくと思うし。

紙の蛇をがんばって作る行動力と技術力だが、職人にそっくりのを作らしたり、自分がほんものそっくりの奴を作ろうとするのはしないのか？

>>902
職人に作らせようものなら、いつ何処でバレるか分かったもんじゃないから実行しないんだと思う

>>902
それを考える前に本物の蛇をポケットの中にじっとしていられるよう飼いならすとか考えそうなんだよなあ・・・

短編の方で投げつける用のモデルとして捕まえたヘビ数匹を事故で母に向かってぶちまけた話があって
それの件でヘビ捕まえること自体に禁止令が出てた
職人は記述ないけど多分職人からジオルドか母にばれるのを恐れたからだと思う

マムシのような小型の蛇なら竹筒みたいなのに入れたら携帯できるが毒蛇だからリスキーだし、開封するまで安全な筒で本物を携帯しとくにも目立つからやっぱり生きた奴は難しいな・・・。

なら新鮮なスネークの死体を・・・

アニメ面白くて漫画読んだらあっちゃんで泣いた
あっちゃんのバッドエンド確定のスピンオフが見たい…

「ヘビです」

>>907
あっちゃんはちゃんと野猿の死を乗り越えてハッピーエンドで終わってるから

ヘビの玩具作りは学園に行った後も自分で作れるようにってこともあると思う
協力してくれたのは畑作りの師匠でもある庭師のトム爺さん
ドンドン精巧になって後に試作品が流れて城下町でブームになる

この人も親友（カタリナの祖父）を失い傷心して寿命を待つばかりだったのが
その親友の孫娘に引っ掻き回され辛いからと親友との思い出の町とか行かなかったのに
いつの間にかもう少し生きてカタリナの成長を見届け、先立った親友への土産話にしたいと救われている

ボイスドラマ面白い。他の人も言ってるけど絶対見るべき。聞くだけでもいいから。
ところでヘビの声は誰なんだ？

物凄くわざとらしい棒なしゃべりと言うか、
ボイスロイド等の機会音声って気がしてるわ。

てかあれゆっくりだと思う

しかし、アレだ。
商業デビューで作風に絶妙にマッチした絵師を引き、しかもその絵師の漫画力も高くてコミカライズも成功し、アニメも原作の空気感を大事にしてキッチリ作ってくれてて良作はほぼ確定とか、いったい作者は前世でどこまで徳を積んだのか。

寝取られエンドしかない寝取られゲーの主人公に転生してしまったかのようなジオルドくん

>>915
たしかにｗｗｗｗｗｗｗ

なろう系はほんと毛嫌いしててこれもタイトルだけでスルー予定だったけどサムネがかわいいから1話だけって思ったらドハマリした
小説は読むのしんどいからコミックス買おうと思ったらアニメイトがコロナで閉めてたちくしょう
これを機になろう系にも手を・・・と思ったけど絶対地雷踏み抜きそう

>>917
なろう発となろう系は違うってよく言われてる
「悪役令嬢」にしても、それこそ賢者の孫やありふれの主人公を令嬢に変えただけのようなのがほとんどだから手を出すのはあまりお勧めしない
何回か話題に出てるけど謙虚堅実なんかはこれに近い、エタってるけど

これと少年メイドすこ

かなり毛色が違うけど無欲の聖女とかおすすめだよ、小説家になろうで掲載されてて完結済

>>917
謙虚堅実、超オススメ。良い所で止まってるから続き来て・・・（届かぬ想い）

>>920
勘違いギャグならおっさん姫こと月光姫なんかも秀逸だな
本人はフリーダムで心の赴くままに行動してるけどそれで救済になったりする点とかは近い
あっちはセコい欲望の行動の結果だけど

未来を変える為に奔走する話はテセウスの船に通じるものがあるな

と思ったら心さんよりもカタリナの方が賢い件ｗｗｗ

実況板のまとめ記事読んでると、ものすごい頻度で「野猿はさぁ・・・」って出てきて笑ってしまう

ニコ生アンケ高いなあ。
野猿といえばもうこれになったね。
5〜6年前だと、咲阿知賀編の主人公が言われてたような気がする。

アニメの15歳カタリナすっげえ魅力的…

元々短くまとまった作品だからっていうのもあってアニメでの展開もテンポいいよね
ひとまずの区切りまでいくのも大変な長期連載前提で書かれてる作品にはない利点だと思う
もちろんカットの取捨選択も上手いんだけど

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さんすこ
自称悪役令嬢な婚約者の観察記録。すこ

漫画版から削った感じでやるのかなって思ったら順番変えてシーン挟んできたり
漫画にない演出してきたりとなかなかにくい4話だった
あと百合はいいね･･･