ニコニコ大百科

劇場版の続きって言うんで永遠の物語だけ見直してきた
結局ほむらはまど神様になるのに最後まで納得してなかったんだなｗ
そりゃ叛逆でこうなるのも当然の流れとしか言えないぜ…

まどかのいなくなった円環の理はどうなってるんだろ。
ワルプルギスさんが必死に運営でもしてるんだろうか・・・

>>962 その答えがあるのかすらわからないけど、もし自己保存の為に独自に行動とか始めたら大変だろうね。ほとんど全ての時間の魔女を内包してるわけで、そんなものがまどかを再び取り込もうとしたなら、まどかを助けるために、まどかを知る全ての魔法少女vs全ての魔女という全面戦争みたいな構図に・・・。
味方がピンチになったところで、まどかが救った歴代魔法少女達が時を越えて参戦！とか熱いね。アーサー王とかジャンヌダルクとか

おいまてアーサー王ってなんかおかしいだろｗ

>>959-960
まどかへの罪悪感って今作で初めて出たもんじゃなくて、前作で（女神化は）死ぬよりも辛いって台詞とか、まどかの家族との対面から察するに既にあったんじゃないかな。だからほむらは【やっぱり】あなたにとっても辛いことだったのね（うろ覚え）って言った。
個人的に前作で中学生（まどか）にどんだけ辛い結末押しつけてハッピーエンド面してんだよ、って怒ってた人間だから、ほむらの罪悪感はとんでもないことになっているだろうとか引き寄せて考えすぎちゃったのかも知れないけど。

ホムリリィの歯が抜け落ちていたのは何か暗示しているのかね

ホムリリィの歯が抜け落ちていたのは何か暗示しているのかね

↑誤って２回送ってしまったスマソ

>>945
いや、ロイスがタイタスになるのは決別とか思いを持たない感じだから違う気がする
あくまでほむらはまどかと決別したけどその思いはずっとまどかのためにっていうのが残ってるから
相手を考えず自分の思うまどかのために行動してるからまさにエゴって感じだな

>>963
アーサー王は男だｗｗｗせめて卑弥呼にｗｗｗｗ

創作界ではすっかりアーサー王はセイバーのイメージがついちゃったから違和感感じなかったわｗ

虚淵ワールドって事であの世界のアーサー王はセイバーな感じでいいんでない？

>>952
>>947は自分の利益のための行動ではなかったんだよなあぐらいのつもりだったけど、
それはそれとして、友人たちには「それは不幸だ」と言う権利はあると思う。

他人から見たら、当人が望まないことをやっているのは明白なのに、本人は気付いていない
なんてこともあるかもしれないし。
まどかの言う「一人ぼっちになったらダメだよ」ってそういう意味だと思う。

アルティメットまどかの力でマミさんと杏子が生き返り、
悪魔ほむらの叛逆でさやかとなぎさが円環から戻ってきた。
これでTVシリーズで命を落とした魔法少女が全員生還したわけだが、
オールスター感謝祭で全員不正解のため全員復活したような感じがした。

今日見てきた　
ただ難しくて理解するので精一杯だったから
明日もう一回みてくるぜ

科学者が研究対象を制御しきれなくなったって話

テレビ版のラストで、ほむらがQBに魔女のことを説明していたのは、
QBの実験を誘発してまどかを引きずり出す為の謀略なんじゃないかと思っていたんだけど、深読みのしすぎかな？

1回目見に行って、2回目友人と見に行こうとしたが予定が合わず、いつになるかわからないので我慢できずに2回目を見に行った。

ほむらが魔女化したのってつまり、まどかがいないことが原因ってこと？それをQBらに利用されて云々って感じか。つまりまどかの願いは魔法少女の救いにはなったけどほむらの救いにはならなかったってことかぁ・・・？

4回目観てたら、ほむらが悪女化する時に地震（震度3）が来た

>>978
まどかは、自分自身と引き換えに、ほむらを含む全ての魔法少女の救済を願った。
ほむらは、自分自身を含む他の全てと引き換えに、まどか一人の救済を願った。

>>978
別のスレで誰かが言ってたけど、ほむらの望みはまどかと一緒に居ることだったから、
ソウルジェムが濁りきったときに、円環の理に導かれることで、まどかと再会できることだけが
ほむらにとっては希望だった。
だからほむらにとって、ソウルジェムを浄化することは希望を遠ざけ絶望を募らせることで、
ソウルジェムを濁らせることこそがむしろ希望に近づくことだった。
また、通常の魔女空間では魔女本人の望むものは決して手に入らないが、
ほむらにとっては、まどかの居なくなった世界こそがまさしくそれで、
自身の作った魔女空間にはちゃんとまどかが居てくれた。という真逆状態
だから、ほむらのソウルジェムは何も魔法を使わなくても勝手に濁り、浄化も効かない状態だったんじゃないかな。

>>978
QBが解説してたけど、SGの限界で魔女化する前にアルティメットが消滅させちゃうから、遮断フィールドで閉じ込めた
円環の理に導かれない環境下だったから、ほむらは魔女化した
遮断フィールドぶっ壊されたあとは、既に魔女すらほむらは超越し初めてたから、まどかももぎ取られちゃったんかと

いや、さ、アーサー王は男だろっていうツッコミはもっともだよ。
投稿してから「あっ」って思ったし。でも、ＱＢがＴＶシリーズ中に「歴史が多くき動いたとき、そこには必ず大きな魔力を持った魔法少女がいた」的な発言してた気がすることを思い出したんだ。

つまり、あの世界では歴史上の英雄や偉人は魔法少女である可能性があるのかもしれないと思うんだ。第六天魔王は魔王少女だったかもしれない。

>>978　で思い出したけど、さやかに会いたい杏子とまどかに会いたいほむらが結託して、杏子のＳＧをわざと濁らせて円環の使者であるさやかをおびき出し、さやかを説得してほむらをまどかの元まで連れて行ってもらう・・・みたいなＳＳがあったよ

使い魔がピンクの糸巻きを蹴り飛ばすシーンで「Fort（いない）！」って叫んでるって感想ブログで見たんだけど、誰かドイツ語？聞き取れた人いないかな
糸巻きには母と子の関係性が表れてるらしいってフロイトが言ってるらしい、よく分かんないけど

>>916
>>952
うーん、「外野の視点でまどかの幸不幸を勝手に想像してる」というよりは
構造的な問題として、彼女はそもそも不幸を感じようがないんじゃないか？というふうに思ったんだ

自己犠牲を選択したまどかは客観的に見ればどう考えても不幸
幸不幸を他人が論ずるなってのもその通り

でも、まどかが一片でも後悔することがあったとして、彼女はその負の感情を含めた自分のソウルジェムを
女神化の際の一射で浄化しちゃってるでしょう？
さやかちゃんが失恋振り切って天使だったり、他の魔法少女達が笑顔で消滅していった現象が、まどか自身にも起きているんじゃないかと
それを指して言うなら、精神が人間を超越したといっても過言ではない、まさに女神
もしそうだったら、あんなにまどかとの幸せを願っていたほむらちゃんは……

>>976
同じようなことを俺も思った。
キュウべえ視点で見たらコズミックバイオホラーという感じだよね。

「大丈夫！完璧に管理できてるよ！」→暴走しました、的なアレ。

>>987
ソウルジェムの前身→ソウルジェム→新劇の王冠みたいなアレ（名前わからん）みたいな感じで、
法則が書き換わるごとに願いのエネルギーが強力になっていったんじゃないかとか思ったから、
バイオホラーって例えがすごくしっくり来た（最後の変化は強力になった訳じゃないけど）
まんまウイルスの変異だこれ

>>985
普通にbad（悪い）って言ってんじゃね？あのシーン

>>988
ほむらの王冠みたいなアレはパンフによれば『ダークオーブ』とのこと。
文字通りに、もはやソウルジェムではないわけだ。
ナムアミダブツ！