ニコニコ大百科

「ジャギ様だぁ！！おはようケンシロウ」とか
絶対本人が言わないのに脳内再生余裕なセリフ多くて楽しいわぁ

1コマとはいえヘリコプターラオウのシュールっぷりｗｗｗ

あれ？いつの間にか本放送（金曜ドラマ）の方完走してたの…？

>>62
あのミニヘリコプター「007はニ度死ぬ」のリトルネリーっぽいｗ

スパイアクションの魁だけあって、60-70年代あたりは
まんま007な作りのドラマとか小ネタ丸々拝借してるアクションものとか多かったよね

静画の更新来たよ。

みんな松風松風言ってた。
俺も気づいたら言ってたｗ

「あまり無茶はしないでくださいね」
すいません、いきなり空高く飛ばすというとんでもない無茶をさせるんですこのドラマ…

とうとう嘉崎君にバレたぞ…どうすんだこれ

「俺はこの帽子掛けで死にたいです！」

今まで一回も聞いたことないセリフだ…

ゆうてカンフー映画とかセガールやコマンドーみたいなのだとそこら辺の家具でやられる雑魚キャラいっぱいでてくるし
実際はこの手の撮影シーンあるあるな台詞なのかも知れない

さすがに事務所には役者が死亡することは伝えていたか…
まあ監督はせめて北斗七星のシーンの後に死亡することを伝えるべきだったのかもな

国王号のくだりから嘉崎さんの死兆星暴露まで　メソッドじゃなくて天然でラオウじゃねーかｗ　秘孔突かずにレイが病院送りになったぞｗ

ラオウどうすんだろ、てなったら
「役者さんがド天然だった」で納得させてくるのずるいわw

島田チャンが天然なのはわかりきってたけど剃江Pがやらかすとはこのリハクの目を持ってしても

明日２０日は単行本の発売日
ぜひ買わねば

コミックス最新巻買ったー。流石に令和では本物の虎は使えないか...。

CV塩沢の嘉崎チャンを筆頭にだいたい脳内再生できるんだけど、素の島田チャンだけは内海ボイスが未だにハマらない…
あれよりはもうちょっと高めの朴訥とした声で再生されてしまう

監督は今後のスケジュールにもかかわる先の展開を一切教えないわ、プロデューサーは編集にしゃしゃり出てくるわで、何をどう考えてもクソ現場なんだけど、監督だけでなく役者など現場人間のアイディアの採用率が高いから、役者やスタッフはの思い出は「楽しい現場だった」にほぼ統一されるんだろうなぁ

監督が一方的に決めるんじゃなくて役者も世紀末思考入ってアイデアが出てきてるから一体感ある現場になってるよな
特撮班はデスマーチだけどそれはそれで世紀末

アニメ化よりも、実写ドラマ化させて欲しいと思わせてしまう非常に珍しいスピンオフ作品。只、ドラマ化させるには監督及び俳優陣に要求されるであろう技量のハードルが恐ろしく高いのが難点。
それだけこの漫画のクオリティが高いというのがある分もどかしいと感じてしまう。島田ちゃんや朽木ちゃんを演じれる人とかいるのかな...

このドラマ、役者に恵まれてんなあ

僕も脱ぎます！　こいつ六聖拳の資格あるわｗ

>>81
それでも登場話数の少なさとこの後に出てくる2人の濃さにより地味な扱いになってしまうのが残念なんだよな。

しかしユダでこれだとシュウとサウザーがどんな感じになるのかが気になってしまうよな。

シュウの場合は座頭市以上の演技を求められるし、サウザーの場合はあの設定をどうやって思いついたのかが重要になるからね。

サウザー編は劇場版かぁ
なんかかなり大きな話になってきたけど、ラオウ編はどうなるんだろ？

ラオウ役の島田さん　あの人ならウインチ使わくても自力で服破り出来そう

これドラマ化出来ないな　だって本物の虎とか馬とか連れてこないと駄目なんだし･･･　そこを3Dで誤魔化したら完全に萎える

あの世界の海外漫画誌で漫画になってそう

そんでこっちの世界の昔の海賊版の実写北斗みたいな扱いになると

北斗の拳のギャグ漫画というのを抜きにして、単純にドラマメイキング漫画としてのクオリティが高いよね。
上と下の板挟みになって思うようにいかない不自由な環境ながら、アイデアと根性で「細かい整合性はどうでもいい、とにかく今週分をお茶の間にお届けしろ！」を貫き通している。
モブも裏方も全員スタンスとしては作品作りに真摯なのもあって、安心して読んでいられる。

ジャミング事務所、爆殺NGでお固いイメージあるが
それ以外大体OKしてくれるからめっちゃ寛容じゃないか

サウザー編の撮影スタート、しかしいきなり上からでかあ無茶振りが来たなあ

サウザー編が劇場公開されたら業界に「彼は善玉もできるのか…！」「悪役初挑戦とは思えない…！」って広まって
演技の幅や役の幅が広がるのがもう目に見える