ニコニコ大百科

報瀬には
シンガポールの例のプールで
泳がせてあげたいものだ

六話の屋上プールが気になって検索しちゃったけど、高所恐怖症には検索してはいけない言葉だった。

ゆづはよくあそこで撮影できたな。
俺あの柵なしプールで泳ぐとか絶対無理だし、展望台どころか建物に近づくのすら無理だと思う。

あれはデザイン的にそう見えるだけっぽいな
滝になってるわけじゃないし
外から見ると柵も二重になってる

結月の水着グラビアも見たいぞー
あのプールだったら水着だよなたぶん
水着であれ

シンガポールもなにげにちょっと
行ってみたくなった

よりもいのDMMスクラッチが発売！
・・・だけど、同じようにＡ賞がスーツケースだったキノの旅と比べて色々と渋いなー

それとＢ賞のアザラシの揚げ物は作中のどこに出てきたの？

円盤３巻の特典ラジオ、17分～くらいから謎の声入ってない？

アマゾンプライムで視聴した人類には是非プラネテスも見て欲しい

ガチの宇宙アニメだねえ
最近原作漫画を読んでかなり楽しめたので
アニメも気になってはいるプラネテス

にしても
結月の劇中キャラソンのフルが楽しみだ〜

NHKでよくサントラの音楽が番組のBGMに使われている。
NHKの人も気に入ったのかな。

よりもいのCM「好評発売中だよ！ね」「ね」
スーパードールリカちゃん「ねっ」
スロウスタート「ne! ne! ne!」

febriの特集
本気だなー

あとでちゃんと読もうっと

萌えアニメだと思って避けてたけど話がちゃんとしてるなら見ればよかった

そのカテゴライズほぼ無意味な気がしてる
よりもいも
(例えば)ごちうさも
それぞれに深いと思う

ところでよりもいの
ラインスタンプとても良いね

>>1541

今からでも遅くない、Dアニメストアか円盤で是非見てみてくれ。
話のちゃんとしてる感（？）がハンパないぞ。

何故あの作画でなぜ萌えアニメだと思ったのか

布教したくなるアニメではあるなー

今更視聴勢
絶交宣言後(5話)のアイキャッチから先に進めなかった人。でも心苦しいからこそ見た時の感動は神だった

そこから一気に見た

出港以降が神神&神(8〜13話)
あの取材力と
リアルとアンリアルな部分のバランス、背景と人物背景を上手く入れたストーリー構成
このレベルのアニメは、後数年は出て来る事無いだろ

8月にファンブックが出るみたい
尼でも予約が始まってる

一般チケ来たか
ほぼ当たらないと見た

そういえばプラネテスの作者的には
「宇宙よりも遠い場所」ってタイトルに
違和感を覚えるのかもなんて思う
宇宙の中に地球も含まれているのだから
分けて考えることもないだろうと
そんな事を単行本の隅に書いていたので

※1548
隅じゃなくて、本文中だな。ユーリが世界中を放浪していた時、インディアンの老人に言われた「ここも宇宙だよ」ってセリフだな。

あのセリフ、印象に残るよね。

往古来今これを宙といい
四方上下これを宇という

プラネテスのコミックス
カバー裏の作者コメントにもある
時間軸と空間軸で広がっているのが宇宙と

語義や解釈はいろいろで良いのだろうけどね
「宇宙よりも遠い場所」て題もキャッチーだし

境界線を引くのがむずかしいもの
茫漠としているもの
そういう宇宙のとらえかたのほうが好きではある

うるかにして下さい
軽く死ねますね
ありがと ね

俺の結月ちゃんがもっと見たい

しらせが「もういい」って言ってるのにキマリたちがおせっかいでノートPC見つけるの、
「気にするなって言われて気にしない薄情者にはなりたくない」って言ってたしらせのブーメランになってるんだな

なんか一話が急に上がってたな
何でだろ

普段からニコニコ広告でちょくちょく上がるけど、今回はBS11の最終回の再放送と四巻発売記念かな？

フォローバックが止まらない

4巻12話のオーコメ観たけど、出演者みんな終始スンスンしてて笑ってしまった。内容はすごく良かった。真面目な演技論を聞けるオーコメって結構珍しいのかな。

4巻届いた。
特典の監督と脚本家のスペシャルインタビューが最高だな。
本編はまだ見てない。たのしみ～。

あまりに絶賛の嵐だったから疑心暗鬼になりながらも再放送観たんだよ…そしたらよ…こんな良いアニメ久しぶりだよ…

毎週ほんと楽しかったし感動したのだけれど
さらに広まって欲しいし広めたいと
心から思えるのってめったにないことだ

キマリファンに失礼だし自分自身もファンだからあまり言いたくないけどキマリは主人公だけどぶっちゃけ影が薄いと感じるときがあった、また報瀬が主人公と感じることが多かった
自分なりに考えてみたけど、キマリは他の三人と違って1話の時点で自分の夢が叶ったせいかなと思う
報瀬は母の死と決着をつけたかった、日向は過去のしがらみから逃れたかった、結月は本当の友達が欲しかった、んでそれぞれ報瀬は12話で、解釈は別れると思うが日向は11話結月は10話でそれが叶った
このように三人は叶えるのが遅かったからそこに至るまでの過程が描けて話のスポットがあたる、メインになることが多くなるわけだ
でも、キマリは報瀬の誘いを受け一歩踏み出した時点で叶っちゃったもんでスポットがあたりにくくなったのかなと考えてる(単に主要キャラ全員に活躍を与えようとした結果かもしれないが)、そのかわり他の皆より前に進んでるわけだから三人を引っ張る(日向はだいたい報瀬が引っ張ってたが)サポート的な役割を担って主人公としての活躍はしているからそこが魅力に感じる

>>1559
キマリの主人公性については、このインタビューが参考になるかも
https://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20180312/E1520782233250.html
インタビューの中で、「報瀬は物語の縦軸が動くきっかけ」って言ってるし、報瀬が主人公っぽく感じるのはそのとおりかもね。
でも4人の中で一番可愛いのはキマリだから、個人的に影が薄いと感じることはなかったかな。