ニコニコ大百科

司法の判断よりもいくらでも思想、主義主張が入り込めるWikiを根拠に追求ができると考えるのは控えめに言っても馬鹿だろとしか…

wiki見ても安倍がクロの部分は分からんかったよ。
籠池が大暴れしてる情報が濃いw

まあ本人が名誉棄損で訴訟起こすぐらいでないとね・・・。

まず維新が承認したのが発端で、その後に安倍だな。
維新がやたら必死に火消しにかかっているのはそういう事情。

削除しました

>>5195
官僚は前例を尊ぶものだよ
たかだか「名称変更を自発的にやった」くらいで大臣閣下のおぼえめでたくなるなんてことね～し
上からのゴリ押しにきまっとる

削除しました

削除しました

削除しました

削除しました

削除しました

削除しました

森友公文書改竄について刑事告発された模様

モリカケで売名しようとしてたり金儲けしようとしてた人間すっかり居なくなって静かになっちゃったな
黒川敦彦はロシア支援や反ワクチン活動に忙しいし菅野？は何してるんだろ

去年9月2日に森友学園問題の決裁文書改ざん問題について「さらなる説明」が必要との考えを示した岸田さんは首相になってますけど

小川榮太郎の本がめっちゃ売れたらしいな。
なお、司法判断でデマ本認定済み。

>>az486410574X

https://friday.kodansha.co.jp/article/267657
あの校舎どうなるんだろう？

違法行為はあったけど誰も逮捕しませんってどういうことなの
再発防止策もなしか

「森友学園めぐる虚偽の公文書作成問題 元理財局長ら3人不起訴」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221227/k10013936591000.html

基本的に、もう無いはずの資料を下がローカルから提出してるから。
この件もそういう話なのでは？
そもそも佐川は期限切れで削除したって言うしそれを真実だと思ってるやろ。
残ってたら消してる人間だからこそそういうふうには誤魔化さんと思う。

この問題自体はどうでも良い…とまでは言わんけど何かいつもの不正やってんなくらいな印象。

問題なのはネトウヨパヨクの不毛な争いのせいで、職員が追い詰められた事だ。　真面目に働いてる人がバカを見るのは流石におかしいよ。

日本が中道系の国ならこんな事にはならなかった。
ほんま右左は邪魔。

赤木の自殺に関してネトウヨがなにをしたんだ？日本を揺るがす大事件としたのも「何だっていい！アベガーのチャンスだ！」って個人叩きに固執したのも全部おパヨ様だぞ？

対立を票田にした時点でどっちもアウト
話聞かない政治ショーをニュースで世界でネットで見せられて
政治に無関心な層が一番冷静に物事見てたじゃないかってのを改めて思い知らされた

https://news.nicovideo.jp/watch/nw13415067
勝てる見込みないのにジミンガーのためだけに無能弁護士に利用されただけで当たり前だけど敗訴。
有能な弁護士がいれば…と思ったけどそもそも有能だったらこんな無意味で負け確裁判の弁護人引き受けないわ

削除しました

森友学園問題から桜を見る会のとき、こんな追及するより予算委員会では予算の話しよう!!なんていう風潮がたしかにあったよなあ。
自分もちょっとそういう意見に傾いてた時期があったけど、五輪汚職や裏金を見ると裏で腐敗が進んでいたんだなって思う。森友学園問題も財務省職員のミスではなくて、政治家とか財務省幹部の力が本当に加わっていたんだろうなあ。
森友学園問題で腐敗を断ち切れていたら、その後の事件はなかったか、もっと小規模で済んだ可能性もあると思うだけに残念だ。

どれだけふざけた事が起きていたかが良く分かるドキュメンタリー
ザ！世界仰天ニュース
命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎
https://tver.jp/episodes/epo8b41mdgexit
日テレ
1月9日(火)放送分
1月16日(火)20:59 終了予定

あの超大物リベラル論客の黒川敦彦さんですらもう飽きたと言うのにまだやってるのか

安倍晋三が亡くなると色々開示しやすくなるのかな。

森友問題　国の資料不開示「取り消すべき」　総務省審査会が答申
https://mainichi.jp/articles/20240401/k00/00m/040/223000c

>学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省が捜査機関に任意提出した文書を不開示とした決定について、総務省の情報公開・個人情報保護審査会が「取り消すべきだ」と財務省に答申した。財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん（当時54歳）の妻雅子さん（53）が不開示決定に不服を申し立てていた。

>雅子さんの代理人弁護士が1日、明らかにした。答申に法的拘束力はないが、財務省は「対応を検討する」としている。

>答申書によると、対象となるのは財務省から東京地検や大阪地検に任意提出された文書。雅子さんが開示を求めたが、財務省は2021年10月、文書の有無を含めて開示しなかった。

>審査会は3月29日付の答申書で、文書の存否を答えたとしても「捜査機関の具体的な捜査内容や関心事項が推知される情報を開示するものとは言えない」として、決定を取り消すべきだと結論付けた。

>雅子さんは不開示決定の取り消しを求め、大阪高裁で争っている。1審判決は請求を退けたが、弁護団の坂本団弁護士は「実際に文書が開示されるものと期待している。答申書は裁判で原告側が求める内容と同様で、控訴審にも良い影響を与えるだろう」と話した。【土田暁彦】