ニコニコ大百科

ダイゴロウに関しては
子連れ狼もひっかけてると思ったな

豪胆なカグラギですら苦笑いするダジャレとか相変わらずだなあと思ってたら本編終盤からの流れを汲んだブレイブフィニッシュ決まったねノッさん
今回のために高取ヒデアキさんが新たに熱唱してくれた新規EDもまた良い曲だなあ

キョウリュウジャーとキングオージャーが同じ次元世界って事は、ゼンカイジャーでトジテンドがトジルギアでキョウリュウジャー世界を封印した時、チキューもダグデドも一緒に封印されてたって事になる？

>>3243
ゼンカイジャーで語るべきなのかもしれないが世界丸ごと封印は歴代でも結構やばいことしてる方

しかしコラボと聞いてどうなるかと思ったがあれは完全にＶＳシリーズだった
ピアノアレンジの合唱ＯＰは熱い

ダイゴロウのこと聞いてもアミィは特に反応してなかったから
まだなんだろうなぁ

まあ色々とあったからまだ無理だったんだろうけど
2年もキングと会えてないみたいだし

唯一の不満点がキョウリュウジンに5人乗りしなかった点くらい(やっぱ獣電剣ブレイブフィニッシュは5人乗りでやって欲しかった)で、とても面白いコラボ回だった。
本当にありがとう…！

また原作レイプされてて草他人任せなんて最高にブレイブだぜ！

今後、キングオージャーでのキョウリュウジンどう活躍するんだろうな。

一応前から物議を醸した世界観に関しては、同じ世界観でダイゴ達が住む地球とギラ達が住むチキューは別の惑星である事が明るみとなって無理のない共演は出来た。ただギラ達チキュー人がダイゴ達地球人の子孫なのは納得出来ないな。
スーパー戦隊は基本的にどの作品もも世界観は別々。そんなヒーロー同士の共演が許されるのは、Vシネマか映画といったメディアミックス、タイアップを含めたコラボ回、ゴーカイジャーやゼンカイジャーといった記念作といったお祭り作品ぐらいなもん。なのにただのコラボに限らず、根本まで別の作品が絡むのはモヤモヤする。

キョウリュウジンの玩具だってただのリメイクで充分なのに、そこにシュゴットとの合体まで付け加えて、キョウリュウジンを4号ロボとしてキングオージャーに登場させるなんてどういう事だ？余計な機能まで付けなければキョウリュウジンの活躍はコラボ回だけで済むのに、なんで別の戦隊と合体させるんだ？

>>3248
今週でガブティラ持って帰っちゃいましたねぇ…
合計3回キョウリュウジンが出てきただけでもまぁ。

それよりも、何やら地球側が不穏な様子。
一体何が起きている…？！

キングオージャーの最終決戦はこっちの地球でやるのかも。巨大戦は現代的な町並みでやった方が戦隊らしくていいし。

キングオージャー40話で去り際のプリンスか微妙に歯切れ悪い感じだったの気になってる。プレズオンがいるってことはキング&ウッチーが帰還してると思うんだが、ダグデドのやりたい放題ぶり見てるとあの二人がいてもキツい事態とかになっててもおかしくなさそう。後々Vシネとかで｢実はあの時｣みたいな感じで拾われないかな(チラ裏)
それはそうとギラに抱きついちゃうプリンスは少年らしさというか良い後輩味がして非常によろしかった

>>3251
そういや親父のキングも割と抱き着き癖あったよな
チョッキリーンにキングがやられた時も『自分だけ必殺技は嫌！みんなと一緒が良い！』と拗ねてたくらいだし。
そこら辺の親子つながりも表現したのかもしれない

全話完走完了。
蛇足なエピソードが1つもなく、全部本筋に絡むorメッセージ性があって退屈しなかった。
一部はサブタイトルの雰囲気からして、ギャグ回か？と思いきや実際は熱血シリアス回でいい意味で裏切られたのも良き。

VSキングオージャー弥生ちゃんおったな
飯豊まりえも今結構売れっ子だろうに

しかし、本編でもVSでも散々洗脳というか精神攻撃やられまくったキョウリュウジャーが洗脳された後輩と対峙
（おそらく助けるために）ってのは感慨深い…
んだけどウッチー拙者のせいでって何したんだ？ミノンガンをうっかり雷電斬光しちゃってそこから出た別次元の
ダグデドがギラ君に憑依しちゃったとか？

まさかフルアクション版のトバスピノとパラサガン・ザクトル・アンキドン・ブンパッキーがプレバンで発売されるとは・・・
一部はリデコでできるとはいえキングオージャーとのコラボも兼ねたキョウリュウジンだけで終わらないとは思わなかった。
トバスピノの方はキングスピノダイオーになれたりするのかな？　後プテラゴードン・プレズオン・ブラギガスがどうなるのかも気になる。

客演編の特殊EDだったPride and BraveはVSで戦闘シーン中の挿入歌にしても映えそう

もうブラギガス(性玩具)のイメージしかないな

タイリョーンやキビシーデスはラッキューロに様づけしていたしちゃらんぽらんでも上司である事は理解してるんだな

売れっ子になってるから当然なんだけど弥生ちゃん滑舌がめちゃくちゃ良くなってたな。
って言うか思ってた以上に全員集合してたし、思ってた以上にファンサすごくて充実感のある映画だった。

ただこれはちょっと個人的こだわりだけどウッチーのナヨナヨがオーバー気味と言うか、言っちまうと解釈違いでした。
思い出補正かなあ？脚本的にもかなり割食ってたし

>>3260
分かる。空蝉丸は無闇やたらに子供を甘やかす性格じゃないし、確かにドジで涙脆いところもあるが決めるときはしっかり決める男だからな。
これはVSドンブラにも言えることだが今回は両作ともギャグノリで話を強引に展開しすぎな所が個人的に微妙ポイント。

なにやら竜星涼さんに1年前からキングオvsキョウリュウの出演オファーしてたらしいな。それこそキングオキャスト決定前から出演確定してたとか

当時から「王道の戦隊！」「欠点なし！」みたいな風に言われてて今もXとか漁ると熱烈なファンが声を大にして言って賛同する声の熱量を感じるが、個人的には良くも悪くもいつもの戦隊って感じがしてその人らの空気にはついていけなかったな
キングもいいリーダーだとは思うが、必要以上に持ち上げられすぎてない？ってなっちゃって

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>>3263
結論から言うと「素材が良くて調理が的確」なのがキョウリュウジャーの特長かと。

いつもの戦隊感があるってのは三条氏がそれだけ戦隊の空気と言うのを理解してたことの裏返しにならないかな。
自分としては話のいいところは三条脚本が敵味方問わずキャラクターが映える展開を重視してるとこの評価が大きい。
全話書いたってのは伊達じゃなくて関係性の変化や努力の積み重ねを毎話しっかり描き続けて、全員に一本筋を通したことで熱意あるファンを多く作れたのではないか。
後々色々言われることになった大森Pの癖、悪役を盛りがちについてもドラマで魅力を盛る方向で見事に応えてたんだと勝手に考えてる。

もちろん脚本だけの話でなく、それらの「ここぞって時」を的確な演技とインパクトのある演出で盛り立てることで、ガッチリ噛み合ったんだと思ってる。
坂本監督回に多かった素面アクションに変身組み込むのとかこの年以降よく見るようになったし、そもそも素面アクションが例年より印象的に描かれてた。
獣電竜もかわいいし、ロボも自然に表情変わるし、音楽も軽快でノリやすいし。
それこそ「戦隊らしく」見てて楽しい要素が沢山詰め込まれてるから当時の視聴者から長く愛されてる訳さ。

キングとソウジが今年の光る君へで共演してたんだよな（しかも竜星涼は本来の演者の不祥事による代役によって起こった奇跡）
オフショットの写真もわかっていて心憎い
https://x.com/nhk_hikarukimie/status/1873173480927314179

キョウリュウシアン/ラミレス役のロバート・ボールドウィン氏が亡くなられたそうです
ご冥福をお祈りします

エンディング曲の歌詞が酷過ぎる
特に二番

53位 斬撃のガード キョウリュウグリーン