ニコニコ大百科

RTAのごとく最短手順でクリアしていく様は圧巻を飛び越えて笑いの域に達している
主人公が持ち込むアイテムがスマホではなく攻略本だったら文句も出なかっただろうに

ご都合が極まったようなクソアニメなはずだが
爆速テンポのおかげでなんやかんや見れてしまうな

最終的に邦画で実写化されそうな気がする､何となくだけど。

コメントでたまに本当に好きそうな人が出てくるけど
演技かどうか気になる

もうこち亀の両津に主人公を置き換えたら、しっくりするような気がしてきたがやはり駄目だな
あいつ超ご都合主義的チートキャラだし、そのくせ女も寄り付くし。ただ、最後には欲かいて失敗するわけだが
本作の主人公はそのオチすらない

原作はもっと面白い的なコメを散見するんだけど-100点が-50点になった所でな
根本的にダメダメだから擁護しても無駄なんだよなぁ

>>1085
両津ってあまり「女が寄り付いている」ってイメージないな
いつも婦警から目の敵にされてるし

>>1084
恋空とかリアル鬼ごっこだって本当に好きだって人は結構いたし
U-1みたいなメアリー・スー系はいまだに見たがる人も多い

>>1061
目標通りのものを作ったらクソができた、ってクソを目標にしてるってことにしかならんが
どういう主旨の発言かわからん
まあ単に作画は「脚本を絵に起こす」ことが仕事だから元がクソなら動画もクソしか出てこないってことを言いたいんだろうが……

>>1086
>>1076の話聞くとアニメ以上にぶっとんでて面白そうだから困る
本気で擁護してる人らのトーンとは食い違うけれども

>>1087
まあ嫌ってる婦警も多いけど、惚れてるヒロインもいて結婚寸前まで行ったこともある
ともかくこのアニメは主人公に何もかもが都合よく出来てて、そのくせ当の主人公はやれやれ系レベルの欲の無さ
ありえんでしょ

聖剣使いの禁呪詠唱とかいうクソだけど笑えるクソアニメ界の太政大臣があるが、こっちはひたすら薄ら寒いだけだからな・・・。

ヒロインたちの魅力がいまいちなのがなぁ…
なんか主人公のハーレムに加わるためだけに存在してる感が凄い

16歳の男子がチート能力貰って、しかも無条に慕ってくれる美少女が複数いたらR15、R18展開不可避でしょ
金！暴力！SEX！って感じで

主人公が杉下右京だったらどうなっていたかｗｗｗ

秘密道具が無属性魔法になったドラえもんの下位互換

>>1093
主人公が強いんで、短所を補うだとか心を支えるとかいった必要だって思える立場にならないし、人数多から個々の印象薄いからな
まあ、深く考えず何となく気に入ったキャラいればそれでいいんじゃね

R18展開したらメディア展開の敷居上がっちゃうし読者層狭めるから仕方ない。だからこそ異世界行った主人公は殺しには妥協しても性関係は日本の常識に固執するのさ

俺はハーレムが好きな方だと思ってたがこのアニメはマジで駄目
ヒロインがヒロインしてないからハーレムである理由がない
しかも優秀（爆笑）な主人公の足枷にしかなってない
ヒロイン居なくて主人公の一人芝居の方がまだ見れた絵面になったんじゃ

この画像が的確過ぎてクソ笑ったわ
http://i.imgur.com/jRcvmWj.jpg

糞アニメのいいところはみんなが喧嘩せず評価がクソでほぼ統一されてるところだよな

これをアニメ化した営業が優秀なのかアニメ化に了承したプロデューサーが無能なのか…

ある意味超有能でもある、どう転んでもプロデューサーに責任来ないし逆に−100を−50にしてみせた功績もあるし

某KOTYでゲー無が出ることはもはやよくあることなったけど
まさかアニメ界でも似たような代物を見ることになろうとは思わなんだ

なろうのヒロインは人から羨まれる為のアクセサリーでありトロフィーであって主人公と並び立つ存在じゃないってそれ一番言われてるから
奴隷ヒロインだとバカは奴隷としての価値しか見出だせなかったけど主人公は的確に才能見抜いてSUGEEEEも加わる

原作読破済みの人に聞きたいんですけど、これって後半化ける展開ありますか？

冬原パトラッシュ、疲れたろう？　僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。

なろうアニメ初めての黒星アニメの誕生である

>>1105
一般にも勧められるような絶賛されたなろうアニメってあったっけ？

原作者の思惑はともかく
アニメ制作側は言われた仕事を淡々とこなすのがこの原作を
一番輝かせることが出来ると考えた感はある気がしないでもない

でもいいゾ〜この掲示板の雰囲気、売れてるアニメや炎上してるアニメと違って突っ込んだ方が負けだからどうあがいても荒れないという

やばい、このアニメを見てると頭を壁に叩き付けたくなる衝動に駆られる
自分が中学生の頃に書いた黒歴史ノートを目の前で朗読されてる様なむず痒さを感じる
かつて、これほどまでに恐ろしいアニメを私は見たことがない

まさかこのアニメで壁が足りなくなる様な言葉を見るとは…