ニコニコ大百科

サムライが剣と魔法溢れる異世界へ飛ばされて大暴れする、というコンセプトは
既にドリフターズという偉大な先例があるから、後発として相当きついだろうな。
しかもあちらは、主役悪役の双方に誰もが知る歴史上の有名人が続々登場するから更に不利だろうし。

ドリフターズしか知らなさそうな感想やな
もうちょいいろんな作品読んだ方がええで

もうちょい色んな作品読んで言うとそれ系大体ハズレなんだよなw
ドリフターズ以外に面白くて当たった作品あるか？ってくらい
元々その世界に日本っぽい国、サムライっぽい戦士がいるセッティングのほうがずっと面白い

それ系って時代背景ガン無視で上っ面サムライになるか、時代背景難し過ぎて異世界要素薄れるかなんだよな
ドリフターズみたいに思考の差異者、技術過渡期としてきちんとファンタジー世界との交流描いた作品は奇跡的

これがなろう系だけ見て語るやつか

逆になろう系はほぼ見ないっつーか嫌いだが…
もしサムライの異世界転移で面白いやつがなろう系でないところであったら教えて
興味ある
タイムスリップものは多いんだがな
歴史背景違うとサムライっぽさはやはり出しにくいんだなって

たぶん元ネタの一つだけどドリフターズかな
作者もヒラコーパロ描いてるし

ID:JU8moSowPDの琴線によっぽど触れたんだろなこの漫画

実際第一話はかなり好き
同時に主人公のキャラがかなり嫌い（感情動かされてるって意味では大好きか）
題材としても好き
なので失速しそうな題材だな読み切り向けやなあっていうのが複雑だし、
「他の異世界ものと一味違うぜ！」みたいな騒がれ方はもにょる
多分それ「先人が思いついたけどやらなかった」類なんだよなあ…

ある程度話数が出てから与太話すればいいのに。
面倒くさい奴だなあ。

JU8moSowPDって一般サイコパスとか好きそう

全作のピアノのも少し読んでみたけど、「元気な少女と少女の前向きな交流」が好きそうかな？百合とかではなく（そこまで行くのも好きだけど）、シスターフッド的な。

4話後編読んだ
死にたがり部分が鳴りを潜めて異世界ライフを満喫してるようでなにより
1話読み直すと散り際への憧れは父親の美談としての語り草がかなり影響してたようだし
異世界に飛んで目新しさと生きがいが見つかったことでバトルジャンキーとして頭角を表してきてるな
仏に願った「敵が欲しい」が叶ってよかったね

四話後編の、超高速展開には大受けした。
しかし戦闘場面はカットは別にいいけど。ギンコの何百倍もの質量の蛇の頭を、どうやって洞窟から運んだのかは見てみたい。

ここまでは異世界転移のお約束を丁寧になぞってきた感じ
作品の真価が問われるのはここからだね

次回、異世界の化け物、呪いをも操るバジリスクとの激闘を乞うご期待！

と思ったんだけどなぁ、思ったんだけどなぁ……
とりあえずルゥさん生きてて良かった

作者さんが「相当部数売れなきゃギンコを曇らせる」ってツイートしてたけど、冗談なのか鬱展開になるぞって予告なのか
個人的にはこのままギンコが活躍して鬱にならない展開のほうがいい

ミコの性別確定！
ミコの性別確定！
ミコの性別確定！

やったぜ！

>>47
こちらのコメント見て、初めて気づいた。
最後まで性別不詳でいくのかと思ったら、あんな小さなコマで、あっさり明かされるのか。
てか男なら、そのうちギンコに惚れる展開もありそう。というか個人的にあってほしい。

お姉ちゃん？と疑問をかけられてショックを受けるのは男ってことか

体つきは貧相
服装もほぼ露出無し
色気があるわけでもない

だが表情が凄まじく訴えかけてくるギンコすげえわ

それはそれとして、なんか次の話でギンコ脱ぐみたいね

連投になるけどこれだけは言わせてくれ


貧相な体つきとか言ってすみませんでした。あるわ

私服だとあんなに足太いのか

ムチムチじゃなくてガッチリしてるのが強さを証明しててとても良き

関ケ原の合戦中は約10キロの鎧来て戦場駆け回ってたし
あの筋肉だからこその脚力と重心が安定してるのか
やはり筋肉は裏切らない

異世界モノとはいえギンコはがっつり侍衣装だし刀戦闘だし、SEKIROも受けてるから海外勢に見つかれば流行りそうよね

超人サムライバトルと言えば、サムライXと言う先達がいるから下地はありそう。

むしろファンタジーにサムライ出すのは海外の方が先駆者じゃないかね
古くはファイティング・ファンタジーとかコナン・ザ・グレートとか
何なら昔は子連れ狼が海外でヒットして英訳マンガが売れたって話もあるしな

海外サムライで頭に浮かんだのはマーベル作品のシルバー・サムライ

なんかこの作品活字媒体で読んだ覚えがあるんだけど原作漫画で小説版無いよな？
転移するまでの流れ、仏様が「いいよ」したり合戦の亡骸に「そこもと達が輝いて見えまする」したりの絶対オリジナルであろう一連のシーンに凄い見覚えがある…リアル存在しない記憶

何が言いたいのかよくわからんがそんなに珍しいセリフと場面か？