ニコニコ大百科

>>1169
今期聖闘士聖矢の新作やってるから見てくれるとたぶん分かるんだが（ニコニコで配信中）
あんな感じに技名叫んでドバーって敵が吹っ飛んでくくらい大雑把でハッタリ効かせたアレがいいんだよ
あのなんつーかなぁ・・・何やってるか分からんけどヤバイ級のアレがなー

>>1162
北海道から沖縄まで
日本中を旅(ライブ？)していると思った

個人的にはこの漫画はオシャレというより古くさく感じるんだよねー
悪い意味じゃなくてね

アニメ化にあたって色々スマートにしようって雰囲気が感じとれるんだけど
ところどころハッタリが効いてないっていうか
優雅さで誤魔化すより暑苦しくしてくれた方がかえって痛々しく見えない場面とかあったと思う
あやふやな表現で申し訳ないけど

名前でたからいよいよトータスナイトもアニメきそうだなぁ
ミシェーラは気付き得ない違和感と得体のしれない何かを背負ってＨＬ入りしたけど、そこらへんちょちょいっと妹繋がりのホワイトも気づくはずのない兄貴の秘密に気づいてました的な感じでつなげていけそう

10巻はやらないんじゃない？
あれをオリジナルと絡めて2話じゃ足りなさすぎる気が……
ブラックのハロウィン話と第1話の乱戦考えると、絶望王がBB(もどき？)大量召喚してライブラメンバーが清掃活動的な話になるんじゃないかな

あれやろなぁ
拳客のエデンは、アニオリやるためだけに、尺の都合”だけ”で選ばれたんだろうなぁ
あーあ

最近各所で血界戦線の原作がバカ売れって話を聞いて、アニメは「原作を読みたくなるつくり」になってるんじゃないかとふと思った。

「あそここうすればもっと分かりやすいのに」とか「あの台詞入れれば心情伝わりやすいのに」とか結構思う場面多いんだけど、原作未読者にそこを「ここは原作読めば分かるんじゃないか」って思わせるのが魂胆なのでは？

豪華な声優とＢＧＭ、演出と映像美で人を惹き付けつつ、あえてストーリーに不明瞭な部分を残すことで原作の購買欲を煽る……とか。

まあ深読みしすぎですよね。

そもそも原作では13王同士面識あるとか仲が良いとかつるんでる描写一切無いよな
オリキャラ王を話の軸にしてる時点で原作設定と折り合いつけるつもりないよなアニメ版

一切無いことは無いだろ。
少なくともフェムトとアリギュラは面識あるだろ。
原作の震撃の血槌のラストとかで描かれてるし。

この監督さんは良くも悪くもオリジナルに力入れてる感じだな、同時に原作ファンなのも節々見てて分かるけど
ただそれでも、どちらかというとオリジナル重視した構成なのは確かだと思う、レオとホワイトの絡み大好きな自分としては全然文句ないけど、原作のカットの多さを考えると人によっては７話は意見まちまちだろうな
個人的に、アニメのおかげで原作で分からなかった新しい関係性が見えてくる！っていう感じなら大歓迎なんだけど、アニメと原作で大きな食い違いが見えてくる・・・っていうのは避けてほしい
まあ現時点においては十分に楽しめてるけども

>>1178
逆に仲が悪い描写あったっけ？
原作は基本単行本の中で１つの話終わっちゃうから、
オリキャラの話を主軸に入れることでアニメ全体を繋いでるんでしょ。たぶん
世界観とかライブラの中の人間関係ぶち壊さないなら
少なくとも私はオリキャラを否定はしない

今回はちょっと微妙だったかなあ
アニオリと拳客ストーリーの混ぜ具合が上手くできてないというか
戦闘含め全体的なバランスが崩れていたというか……いや「悪い」とまでは言わんけどさ
事実、エピソードとしちゃアニオリ部分の雰囲気は良くできてた

ただレオのモノローグカットはなあ……

今までオリキャラが何でしっくりくるのか良く分からなかったが、>>1181の説明で何となく分かった気がする
普通のオリキャラは原作のストーリー+αという立ち位置だけど、この作品におけるオリキャラの立ち位置は本来一話完結型のバラバラなストーリーを束ねて、前後関係をハッキリさせる為に居るわけだな
だから妙にスッキリした感じになるわけだ

>>1159
微粒子でも過敏王さんにとっては大きい、つまり・・・？

>>1178
つーかそもそもホワイトや絶望王は内藤先生監修のキャラだしな
ラジオとかツイッター見た感じ、内藤先生自身もかなりアニメ制作に関わってるぽいから原作をないがしろにした出来なんかには絶対ならないんじゃないかな

MBSの青鬼に東宝のプロデューサーのインタビューが載ってるぞ

期待してたより殴り合い重視の話じゃなくて残念だったが拳に生きる男たちの話って素晴らしいと思えた
オーナーには悲しいものを感じた、ブラッドグリードじゃなけりゃ格闘家でも目指してたのか

幽霊って聞いてブラックさんが複雑な表情浮かべてたからホワイトの身代わりになって一度死んで、そこに絶望王が入ったのかな
あとなんとなくEDの描写から兄妹仲良く死ぬ気がしてきた・・・

そういえばドン・アルルエルなんかもクラウスさんを
すげー回りくどい手段で９９時間勝負に引きずり込んでたな
強くなりすぎるとただ楽しむだけでも苦労する、ってのは前から描写されてたのか

ドン・アルルエルおじいちゃんの手法は旦那と世界が天秤に乗っていることさえ除けば
爺「わしに将棋で勝てたらお小遣いをやろう」
孫「おｋ」
と同じなんだよね

でも負けたら一生相手「だけ」させられるからな。

さて、ここまでアニメとして「気持ちいい」ものになっているのだろうか
※原作云々ということではなく、あくまでアニメ単体で

アニメ組だけど、どの話も説明が足りない気がするなぁ
今回の話見た感想は「なんであの吸血鬼？見逃したし」って感じだったし

掲示板の原作の説明読んではじめて納得出来た

原作未読アニメ派なんだけど、>>1192と同じ状況
言われてみて、オーナー（BB）の台詞反芻して、ああそういうことかってやっと分かった感じ

脚本家の吉家和尚がスベったのかね。
ドラマ専門の脚本家で、ライアーゲームの映画書いた人だ。アニメ脚本は今回が初っぽい

EDのシングル買おうとしたけど、amazonでもCDショップでも入荷待ちだったわ。早くに予約しておけば良かった。
CDショップの店員さんに「unison square gardenの……」まで言ったところで、「あ、現在入荷待ちです。」って感じの反応されてちょっとワロタ。かなり人気あるんだね。

>>1193
一話から感じてたことだったけど、今回は特に顕著だったなぁと

世界観やキャラクターは魅力的で見てるんだけど、
例えば六話にしても「何故レオナルドがキノコ（名前忘れた）が事件に関係してると分かったの？」とか細々とした疑問が説明されないまま多分原作の流れを追ってるから（原作未読だから自信は持てないけど）、話にうまく入り込めないんだと思う

見てて惜しい印象を感じてしまう

ホワイトが既に死んでてブラックが死ぬのを能力で「止めてる」ような展開じゃないことを祈る。

自分アニメ組だけど、説明の省略で不満を感じたのは、今回クラウスが叩きつけられた次のシーンで普通に帰ってたことくらいかな。考えても話の筋が繋がらないのは他になかった気がする。個人的に遠回しな表現が好きだからだと思うけど。
これでオリジナルの出来が悪かったら大ブーイングだったろうね。

いけるとこ全５件全部でエンディングのCD売り切れててワロタ

原作未読アニメ組だけど、そこまで説明不足とは感じてないなぁ。
こまごまとしたところをスルーして、大体の事がわかれば楽しめるし。
まぁ、原作読んだらあそこもここも欲しかったとはなりそうだけど……。

>>1195
あれは｢ゲットーヘイツの近く｣｢記憶を無くす事件｣｢直前にネジと母親の記憶喪失の話を聞いていた｣という要素が絡まった結果、悪い予感がしたから探したということ。虫の知らせ的なものに説明はいらないと思う。くどくなる。
確信したのはネジがイラストのことを忘れてたのがわかったときだよ。
ここも説明はいらないと思う。