ニコニコ大百科

>>684
人間と動物に対して、魔族と魔物が居る、とかそんな説明だったな

魔族で人間と全く区別できないほど外見に特徴がないのって魔王とその同類くらいなんだよな
魔族はおおむね人型だけど獣顔だったり角やら羽やら生えてたり巨人だったり大抵外見的な特徴があるのに

影が薄いからって人魔族をこれ以上いじめないで！
一応８大氏族の一つなんだからｗ

アニメの背景美術が好き

>>690
確かに色は分からんでもないが
あれは駄肉じゃなくて胸筋じゃないのか……？
逆三のムキムキじゃないか

アニメから入ったにわかだけど、原作面白かった。
主人公が物語内で育てたキャラクターが成長して、
サブミッション内で主人公化する展開が好きなんで、軍人子弟とか土木子弟とかのパートが特に好きだったわ。

面白かったけど魔王ちゃんの胸出し過ぎが気持ち悪かったです

胸がゆれるハーレムアニメとミスリードさせといた方が後々のインパクトが大きくなる。
原作でハーレム要員その１と思ってたメイド姉が大演説かましたときは驚いたわ。

胸がゆれるハーレムアニメとミスリードさせといた方が後々のインパクトが大きくなる。
原作でハーレム要員その１と思ってたメイド姉が大演説したときは驚いたわ。

大事なことだからな

それにしてもお前ら、壁のことを女騎士って言うのやめろよ！

>>700
今宵も愛剣・神性惨殺の鳴き声が聞こえる…
で、このひき肉は何だ

原作の人間世界での魔法って、
貴族が学院でみっちり20年鍛えてやっと戦場で使える導師で
ベテラン長弓兵の育成と同じ位のコストなんだよな。
詠唱有りで中級くらいのを7種使えるレベルが学院長級の様だ。

勇者は弟子時代既に24種の魔法を詠唱破棄で覚えてるから正に怪物なんだなぁ。
そんな子供が間近に居たら確かに怖いな。。

勇者の戦闘力のチート具合は中盤以降にならないと分かり辛いよね。
まさに一騎当千って感じだ。

ニコニコの配信見てきたけど、壁殴る奴多すぎだろｗ

もう一回遊べるドン！

>>702-703
『宿命により世界を救うために生まれてきた勇者』だからなぁ。
人間からは人間扱いされてない。魔族相手でもおそらく勝てる相手はいない。一騎当千というか、文字通りのチートな存在だからねぇ。
まあ、まおゆうにおいては逆にうかつに使えないそのチート能力を持て余すわけだが。

>>704
青年商人が壁を買い占めたせいで価格高騰で皆困ってる。
だが、次回で幾ら殴っても壊れない鉄壁が入荷するから青年商人は破産だな。
いくら人界の魔王といえども、常識外の存在である『永遠に壊れない壁』の存在までは見通せなかったようだ。
細目のハゲタカざまーwwwwwwww

その言葉を最後に>>706は地球上から姿を消したのだった
そして3ヶ月と9日のときが流れた・・・

面白いけど案の定ひでぇコメントだ

こんな文字だらけの原作でしかも固有名詞がないお話を
アニメなんかにして上手くいくの？と思ったが
意外としっかりできてるな
指数関数的に成長していくメイド姉がアニメだと
どこまで頑張るのかは楽しみ

２話のメイド長のあたりのコメントに圧迫面接ってあったけど上手い表現だな

このペースだと人間宣言くらいで終わるかな
正直１クールじゃなく、もっと長くやってほしいけどしょうがないか

ゆうなまとまおゆうの見分け方: 勇者『この我のものとなれ、魔王！』がゆうなま、魔王『この我のものとなれ、勇者！』がまおゆう。 勇者が魔王に骨だけにされるのがゆうなま、勇者が魔王に骨抜きにされるのがまおゆう。 伝説の勇者がユーテーなのがゆうなま、ドーテーなのがまおゆう

って某有名破壊神様が言ってた

おい>>706が息してないぞ

4：青年商人と会談　火竜大公登場
5：魔族娘、白夜王登場　
6：第一次極光島奪還作戦
7：開門都市、極光島それぞれ奪還
8：三子弟卒業　開門都市お祭り　夜這い
9：魔王冥府殿行き　戦後処理もろもろ
10：商人と2度目の会談　異端認定
11：人間宣言　魔王の回想とかして引き

尺足りないと思ったけど十分足りるじゃん

>>706
アニメから入った口だからよく分からんけど、その鉄壁って完全にチートじゃないかｗ

最近は壁コメ多いけど、にやにやじゃダメなんかね？
俺なんかはもっとやれって思うけど
まぁ、流石にマジで言ってる奴はいないか

鉄壁さんは大魔王倒した真の勇者

>>716
勇者が魔界行ってからは壁殴りよりも2828したくなるかも
見てるうちに応援したくなってくる二人だ

今回でようやく1スレの1/3
全13スレのどこがはしょられるのやら…

>>717
まぁ勇者なんだがそこ詳しくいくとおもいっきりネタバレになるんだよな
しかしニコ動のまおゆうの次回予告のコメントは吹いたｗ壁入荷ってｗ
まぁその鉄壁もおまえら見捨てて勇者サイドに行くわけだが