ニコニコ大百科

作品のキャラや設定使ったスピンオフとか書きたい奴いっぱいいると思うからその人らに頼んで世界を広げてもらったらいい

台詞回しをバキ風にしたらどうなると想う？

『BLEACH』も『ドラゴンボール』や『NARUTO』『シャーマンキング』同様に、

"続編商法"繰り広げられるのかな……

むしろ続編欲しい、キャラ置いてけぼりすぎて

続編が出ても全部新規キャラとかになって旧キャラは全員すぐヤムチャになるな

ユーハバッハの目的が死ぬ世界を無くすのが目的だったがヨン様っていったい何が目的だったんだ？

霊王・陛下・一護の関係には、「”神”を殺せるのは”神の子”だけ」という宗教的な意味も含まれてそう

陛下は霊王を「我が父」と呼び、一護を「我が息子」と呼んでたけど、
旧神(霊王)を殺した神の子(陛下)が新たな神の座につき、最終的に一護(神の子の子)に殺されるという流れを見てそう思った

>>6486
ヨン様は最終的には自分の仲間が欲しかっただけみたいに見えたな
一護との決戦後、一護の感想で藍染はずっと孤独だったんじゃないか、本当は他の死神と同じようになりたかったんじゃないかって言われてるし
あと崩玉融合後、自分の霊圧にあてられて近づいてきた他人を殺したり傷つけたりしてしまいそうなときにはちゃんと忠告してる（一般人モブ、観音寺など）上、実際に傷つけてしまうシーンではいつもの笑顔が消えてる
一護の成長を促してたのも自分と同じステージに立てる理解者を求めてたと言うのなら納得がいく

48巻タイトルのGOD IS DEADは、藍染（GOD）の敗北という意味にもとれるけどDEADはアメリカ英語で『つまらない』と翻訳できる
でもってこの翻訳を前提に巻頭ポエムの『人は皆猿のまがい物　神もまた人のまがい物』は『他人を見下しながらもまがい物ゆえに人の輪に入ることができない神もまたつまらない』という意味にもとれそうだ

それからラストに勇気とか言い始めたのも、あの勇気以下略だけ注目されがちだけどユーハバッハの言う『死の恐怖が無い』状態に到達してるのは紛れもなく藍染自身
だけど藍染は死の恐怖のない世界を否定している
つまり己が最終的に掴んだ進化を否定している

王鍵の生成・そして霊王宮へ行って何をしたかったのかは語られていないけど、霊王をあんなもの呼ばわりしていたのと陛下に言っていた『私を支配しようとするものに抗う』っていう行動理念のあたり、プライドの高さにより霊王を下に見ていたからただ単に気に入らなかった程度の話に見えるな

ラストの共闘後機嫌が良さそうなのも、『気に入らない奴だいたい死んだ』と『誰かと肩を並べて（打ち合わせ無しの連携をとって）戦えた』のふたつがありそうだ

誰に対しても不遜な態度だった藍染が唯一貴方って呼んだのも何かの伏線だったのかね。ただ単に自分と対等ないしは自分より強いであろう相手に敬意を表したからかな。

BLEACHのこれまでを振り返るゆっくり解説
>>sm30033428

どうせ生きてあの扱いなら非業の死を遂げとけば(雛森)
どう考えてもあれは死ぬとこだろ(済まぬ)
どうせ剣八があんな扱いなら死なんでも(卯ノ花)

なんか、なんかこう

わかる

コンビニのリミックス版毎回買ってるんだけど最終章の説明不足感がヤバい。

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バズビーは生き残って欲しかったなあ。まあ生存しても居場所無さそうなんだけどさ。

>>6491
日番谷と雛森の関係については
一方通行の片想い関係とか、鏡花水月による催眠で日番谷が雛森を刺してしまったこととかについて
その後のエピソードとかで何かしらのフォローが入るのかなと思ってたら
特に2人が話したりする描写も進展もなくて、なんとなく有耶無耶のまま終わっちゃった感がある

もしかしたら小説やファンブック、アニオリとかでその辺がフォローされてたりするのかも知れないけど

フォローっていうか決戦編後のアニオリでちらりと触れられてたな。ただ他の隊長格は着実に勝ってるのに日番谷だけボロクソにやられて不憫で仕方なかった。

絵的に糞つまんない致死量さんをやたら引っ張ったあたりも順調に飽きたなぁ
あんなの零番と遊んだ後は適当に聖別しときゃいいのに

バーナーズフルフィンガーはめっちゃ強そうだったけどやっぱ陛下に聖別受けて大分威力落ちてたんだろうな。全力の状態での戦いが見たかったわ。

小説やアニオリでのフォローつわれてものう
ありゃあ要は許可とって創った二次創作なんじゃよ...

檜佐木の小説、とりあえず1巻読んだけど久保先生が散らした大量の伏線を成田先生が華麗に纏め上げるための壮大なプロローグ感がすごかったし実際そうなんだろうな

>>6498
アレと右手が一番面白かったで

>>6494
ひょっとして日番谷さんの事言ってます？（笑）

ようやくラストノベライズ1弾と2弾を読み終えた

成田先生の方は霊王の謎とか四大貴族とか各陣営の思惑とか
色々面白くなりそうな要素があって続きが気になる

松原先生の方は可もなく不可もなくで無難な感じだった
ふと思ったけど同じBLEACHノベライズでも松原先生の方はあまり話題になってないような気がする

なんだかんだでミラクルさん以外はきちんと能力バトル然とした理由付けもしながらしっかり倒したしな
ミラクルさんも剣ちゃんが戦闘で圧倒→シロちゃんが再生能力を凍結とかで倒してしまって良かった気もするが
そういや八鏡剣ならミラクルさんも倒せたのかな

削除しました

アホか？バトルが始まる前に誰々が何々と何々という能力を持っていて・・・みたいな説明を箇条書きでするのか？

余計な設定盛り込んで話ややこしくするくせに、肝心な説明は全然してくんないよなぁ
結局師匠はこの漫画で何がしたかったの？

デカいコマ割りでドン！と共に必殺技ぶっぱ
あと変身シーン

むしろメッセージ性とか要らんわ

むしろメッセージ性というかキャラのイデオロギーは盛々だったけどな
あまり多くは語らないだけで
一心の回想の真咲への恋愛観みたいな話結構好きよ