F-22
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ななしのよっしん
2023/02/07(火) 09:50:14 ID: KZvCEjus43
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ななしのよっしん
2023/02/08(水) 13:00:03 ID: ywrkXKx/uk
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でもF-15でも墜とせたんじゃ?
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ななしのよっしん
2023/02/08(水) 13:24:19 ID: q80oILaubX
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2023/02/09(木) 00:26:17 ID: TA03Y6xxPk
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2023/02/09(木) 00:32:04 ID: TA03Y6xxPk
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2023/02/11(土) 14:02:14 ID: jwyf7WGeyb
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2023/02/12(日) 07:44:30 ID: zB1n1sDmoL
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ななしのよっしん
2023/02/13(月) 01:09:05 ID: D3c+R92cTM
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2023/02/14(火) 12:34:28 ID: ShFGacNIFS
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ななしのよっしん
2023/02/14(火) 13:18:16 ID: slo9WdXuKB
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より速く、より高くの究極みたいなすそ
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ななしのよっしん
2023/02/14(火) 13:21:52 ID: slo9WdXuKB
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ななしのよっしん
2023/02/14(火) 20:53:57 ID: WQglXZcPHi
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2023/02/16(木) 04:25:02 ID: bmb6JuD54p
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2023/05/19(金) 08:34:45 ID: wycN4pZVe4
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ななしのよっしん
2023/05/19(金) 08:44:26 ID: Rc6Zwo0Hd4
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ファンネルみたいなのが随伴する前提の機体になるのかな。
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ななしのよっしん
2023/05/19(金) 08:47:37 ID: 4++ooN1EM5
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2023/05/20(土) 21:09:46 ID: eeUSFssVHY
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2023/06/11(日) 17:38:53 ID: 7FlXPVcaOy
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ななしのよっしん
2023/08/27(日) 22:07:27 ID: Cy4DmfTfYP
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削除しました ID: F24oywKCRM
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2023/11/03(金) 16:22:51 ID: P3IfjnCDCs
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ななしのよっしん
2024/04/30(火) 08:03:21 ID: RE1lbQo70v
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ななしのよっしん
2024/05/01(水) 08:12:41 ID: 5vQ6YsqBW4
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ななしのよっしん
2024/12/16(月) 16:29:56 ID: PtTJ9ORLfB
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ななしのよっしん
2024/12/16(月) 16:30:53 ID: 8NH1y7ZN4c
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これ試作機じゃないだろ
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ななしのよっしん
2025/01/01(水) 11:35:56 ID: NUQucMj5Km
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ななしのよっしん
2025/03/10(月) 20:54:55 ID: HbJ7e017ZC
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ななしのよっしん
2025/03/30(日) 06:55:55 ID: ZUmlFaza3m
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>>454
高高度の偵察気球や観測機/観測装備迎撃ってのは大昔の古典的な話のようでいて地味に冷戦時代も中国上空なんかでバチバチにやり合ってた分野なんすよね。
ATFに至る過程で「過去類のない脅威下での戦術航空機の成立性ある生残性の確保」って課題のもと次世代の戦術航空機に求められる要素を絞り込んで方向性を選んでいく過程を経て米国が辿り着いたひとつの解が「どの飛行領域においても従来をしのぐ高い運動性を保持しつつ、常用可能なスーパークルーズと高い低被探知性(ステルス)の両立」というもので、これを極めて妥協抜きに求めた結果生まれたのがF-22。
この結果出来上がった機体が、他の機体ではまっすぐ飛んで目標に占位することすら困難(同行したF-15Eは下でヘロヘロになってる)な高度に位置する静止衛星と有限な航続距離の偵察機の狭間に位置する「古くて新しい脅威」に対して完璧な対応を行えた、という話として認識すると、航空支配のために生まれた機体がその名に恥じない働きをしたというものだと分かる。
第4世代の戦闘機を実現させたが、その次の時代に存在できる航空機を作るにはどうしたらいいのか?っていう70年代からの20年弱のスタディが40年後にひとつの答え合わせをしたような、一見すると極めて古典的で古臭い任務のようでありながらも戦闘機史そのものに関わる割とアツい話なんすよね。(後日続いてたF-16とかはもう数割くらい高度のをやってる) -
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480
ななしのよっしん
2025/07/04(金) 13:08:02 ID: NUQucMj5Km
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まさかの改修決定
いやマジか -
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