ニコニコ大百科

>>449
今のところ、ゴルドさんは今までのFateシリーズの主要キャラの中ではワーストな印象ｗ

各所であんまりな言われようなんで全く思い入れはないのについゴルドに同情してしまうw
でもそんなのをマスターの一人に選んだダーニックもかなり微妙だな
もっとマシな奴いなかったのかっていう…それともそのあたりが所詮二流以下の寄せ集めの一族の限界ってところなのか

正味、ゴルドはマスターとしてあまりに不適格だからなダーニックも苦々しく思ってるんじゃない？
セイバー脱落はアストルフォよりもゴルドの責任だし、お咎めなしってこた無いと思う。というかこれでまだゴルド続投させるようならユグドミレニアはよっぽど人材不足だしダーニックは無能ということになる
まぁ令呪剥奪とマスター権限譲渡でダーニックあたりがセイバーのマスターも兼任するのが無難かな

それよりプロローグで黒セイバーの後ろに倒れていた「守りたい人」ってのはアストルフォきゅんなのかジャンヌたんなのか？

1回目の変身って事考えたらアストルフォちゃん
てかホムとジャンヌにそこまでの接点が出来る理由が浮かばん

でも「それにしたところで大した悔いではない」とも言ってるんだよな
アストルフォに対してなら意外と冷めてるような

ゴルドに令呪が宿ったんだから、ダーニックとしてもマスターにせざるをえなかったんだろ
カウレスの令呪もそのままだったから、黒の連中に令呪移植やマスター権限移動技術などがなかったんだけじゃない？
あとセイバーのマスターになったのは単純に触媒用意できたのがゴルド本人だったからだろうし

そういやいつのまにかカルナ（(Fate/Apocrypha）の記事が出来てるなww

ユグドミレニアには令呪を移す技術はあると思うよ。
っつーか、ソラウでさえできるんだからユグドミレニアなら余裕。

でもゴルドさんは魔力を魔術師本人が負担しなくてもいいシステム作った功労者。
令呪が宿った時点ではそんな功労者に「お前性格的にマスター不的確だから令呪剥奪」とか言えないでしょ。
カウレスに令呪が宿った時の他の魔術師の反応からして、ユグドミレニア内部では令呪が宿ることは結構名誉なことみたいだし。

それから令呪の移行をする技術があったとしても「大聖杯が選んだ」マスターを変えるというのはよくないんじゃね。
戦争の中で敵から奪った、とかじゃなくて組織の中の権力的なサムシングで奪うようなことは大聖杯の意志に逆らうことのような。
そんなことしたら鯖を召喚するのに差し障りが出てしまうとかがあるのかも。
あと、技術があっても令呪の持ち主が移行に同意しないとかなり手間がかかるとかなんとか、ソラウがケイネスに令呪よこせって言った時に言ってなかったっけか。

ゴルドさんの魔力提供を他からするシステムとケイネス先生のマスター分割システムはどんなところが違うの？あとどっちのほうが優れてるんだ？

違いがよく分からない

>>457
カルナはCCCにもゲスト参戦するし、気になってた鯖だから記事作成しちゃったんだぜ
コンマテⅣで名前バレしてる事や、「Fate/Apocrypha」では赤黒両陣営に一クラスずついるためクラス名のみだと分かりづらい可能性があったので、ガウェインのように真名で登録することにした

ジャンヌはどうすっかなー
特殊クラス「ルーラー」は一つだけだから、ルーラー(Fate/Apocrypha)で記事作っても問題ないけど、
他と統合性持たせるなら、ジャンヌ・ダルク(Fate/Apocrypha)、になるかなぁ

>>459
たぶん基本の考え方は同じだと思う。魔力を送るパスの経路の変更だから。
ケイネスの場合は魔力パスをソラウに、ゴルドの場合はユグドミレニアのマスター全員分を魔力槽に移した、というぐらいの違い。

どちらが優れているかというと、圧倒的にゴルドの側。まあ、技術として優れているというより設備として優れているというか。
ソラウの魔力もそれなりのものだろうけど、ホムンクルスから絞り出す量と比べたら全然違う。
ディルムッドが省エネタイプのサーヴァントだったから問題なかったけど、燃費の悪いタイプだったらソラウで十分だったかわからない。
ゴルドの方は魔力提供するホムンクルスの数さえ揃えればいくらでも魔力を用意できるから、かなり無茶ができる。ホムンクルスの数は限りがあるから限度はあるだろうけどね。

アルトリア　　　身長154cm 体重42kg B73W53H76
ジャンヌ　　　 　身長159cm 体重44kg B85W59H86

これはひどい。身長体重あんま変わんねえのに
どうしてここまで差が出た。

今回のジャンヌの身体データは憑依先であって、生前データとは違うんじゃない？

食べ物は発育の資本
イギリスとフランスで差が出てしまうのは仕方ないね
（マジレスすると、アルトリアは鞘の影響で成長止まってるんだけど）

アルトリアは結構筋肉で重いからその差分が……

フランスのjkが最強だったということか

レティシアさん最強か

今回は黒セイバーの背中、黒アーチャーのヒドラ毒、赤ライダーの踵と、生前死因による弱点有効が多いな
今までの英霊って真名が知られても、それがデメリットになることがなかったし
明確に真名判明による弱点付かれたのってガウェインくらいか？

真名知られてもそんな問題ない連中ばっかだったからな

より正確に言えば、真名がバレることで弱点は判明するんだけど、その弱点を突けるのがギルガメッシュとエミヤくらいしかいなかったってところだろう。

アルトリアはクレラント或いは竜殺し、クー・フーリンはカラドボルグ(使い手とセット)、メデューサは鏡或いはハルペー、ヘラクレスはヒュドラの毒、ディルムッドは魔猪、玉藻の前は弓などなど……。

だけど、不死身の人が多すぎな気もする。

おいおいシェークスピアって実はすごく主人公向きのサーヴァントじゃね
戦闘面においてどうやって勝たせるかは作家の悩みのタネではあるけど
マスターが戦うって絵的にかなりかっこいいじゃないか

>>470
クー・フーリンは使い手とセットじゃなきゃいけない時点でエミヤでもギルでも駄目だろｗ天の鎖は有効だけど。
あとメドゥーサは素性がばれて怪物要素があるとわかった時点でクー・フーリンとかヘラクレスと怪物退治系のエピソードがある英雄に不利が付く。

>>473
別に全員を全員突けるとは思っちゃいないさ。
寧ろ、クー・フーリンの死に様を思えばゲイボルグこそがヤバイのだろうし。
というか、クー・フーリンは突っ込んで、ディルムッドはスルーかよｗｗ　魔猪ってなんだよｗｗ　エミヤじゃ絶対無理さｗｗ

……といった具合に、弱点は英雄だから大抵持っているけど、それを突けなかったよね、奇跡的な相性でって話だった。

クー・フーリンはゲッシュを突いて弱体化させられるのが弱点だな

>>473
本題から外れるけど、個人的には別にアルスター縁のものが使わなくても、カラドボルグは十分クーフーリンの天敵宝具としていいと思うなぁ。

アルスター縁の者が使えば”絶対に”負ける宝具なんだから、たとえ関係ない奴が使っても、毒殺された奴が毒に弱くなるみたいに、竜の逸話がある人が竜殺し系に弱くなるみたいに、多少苦手補正がかかってもおかしくないと思う。

>>476
あれ？カラドボルグってそういう宝具なの？アレってクー・フーリンの兄弟子フェルグスと決闘になった際に、フェルグスの方から戦わずに降参を申し出て、以降クー・フーリンは一度負けなければいけないっていう話じゃなかったっけ？
まあケルトの英雄はゲッシュでまともに戦えなくなるのは同意。クー・フーリンも最後はゲイボルグ奪われた挙句それでトドメさせられたし。(そうでなくても幸薄補正があるとか言わないであげて)

アルスター由来のものが使えば一度は負けなきゃいけないってやつだったと思う。＜カラドボルグ

とらのあなの男の娘特集のトップにアポが来てるなｗ

そーいうのは居るけどなんで男の娘ピンポイントなんだよｗ

それよりも口絵のジャンヌのネクパイ（ネクタイ＋おっぱい）だろーが。
あんな乳を好き放題凌辱されたとしたらそりゃあ許せないよ…。